大好きな大好きな映画。
優しさや愛、勇気にたくさん触れて、どんな人間でありたいかを改めて確認できる。
オギーが涙しながら、
どうしてぼくは醜いの?に対するジュリアロバーツの返し。。こんなまっすぐで>>続きを読む
賛否両論あると思うけれど
それでも。
最後に訪れた雨のシーンは、二人の心情をあらわしているようで、胸打たれた。
観てて本当にしんどかった、、
長く引きずる、、
けど、ちゃんと知ることの大切さを痛感。
映画を好きになったきっかけ。
舞台が本屋さんの素敵なラブストーリー。
リチャードカーティスとヒューとの出会い。
スパイクがcuteな件。
sheの歌からはじまるのが最高。
stand by me がかかったタイミングに鳥肌。ジェイコブくんの声にも刺激されて、このシーンで訳がわからないほど涙。
スタイルとは
自分自身を知ることだ。
ふたりのチャーミングさ。
忘れられないダンスシーン。
ルー!!!
表情も仕草もみつばちタイツもキュートすぎる!
ふたりを大好きになっちゃったから、切なさが倍増。世界一逃げたい葛藤。でも、愛すること>>続きを読む
power of love。奥さんの愛の深さ。
ペンが置かれていくシーン。
とにかく感情が溢れかえって大変なことに。
いやほんとすごかった。。。
上手く表せないけど。観てよかった。
希望は誰にも奪えない。
必死に生きるか、必死に死ぬか。
友情。音楽。本。ビール!!!
ラストシーンのまぶしさ。
エンドロールで感情の波がどっと。
青い海に砂浜、あのアングル?カメラワーク?フェー>>続きを読む
友情、努力、勝利。
ジャンプの3原則が詰まってる、この手のものに弱い。
人種差別も性差別も...
歴史が変わった瞬間の光景には、涙腺崩壊。
一緒になって、悔しさも苦しさも涙も、感動も勇気も憤りも喜>>続きを読む
リチャードカーティスの集大成、と謳われていた作品。
storyは言わずもがな素敵なので割愛。
都度都度思うけどリチャード作品キャラクターたちの愛嬌っぷりよ。愛おしさを覚えちゃうほど。
パパと過ごし>>続きを読む