弱者が強者に勝つ!
爽快じゃないですか。最後、ちょっと涙出た😭
こりゃ、通常より高いチケットやけど見る価値ありますわ!
できる限り大きいスクリーンで!、
なんていうか盛りだくさんで飽きない内容でした。簡単に言うとクライムサスペンスホラーコメディです。最後が納得いかないけど、楽しめました!
映ってる内容はビックリするよなものがあるんだけど、全体的に作りがチープすぎる。
もうちょっと重厚感ある作りにして欲しかった。
まずオープニングナレーションが何か軽い。ここでガクッとくる。「トレンディ>>続きを読む
中島ファンと熊切監督ファンでカオスな観客席だった。
ラストがイマイチすっきりしなかったけど、ダレずに見れたよ。
短くサクッと終わるのが良い!
久々に男臭い映画をみた。
でも感動した!
古臭さを(懐かしい)感を出す映像だけど、内容は今というミックスが良かった。最後のほうのポルシェの前で男女が見つめ合うカットなんてうわーこんな演出昔あったなー>>続きを読む
話はよく分からなかった。
アクションも大したことないし、アクション監督に大した人が捕まらなかったのかな?
監督が長編デビューとは思えないくらい素晴らしい雰囲気の作品でした。
とくにカメラの画角が絶妙に場所を特定できない(恐らく東京)カットでこれが、現実とフィクションとの絶妙な間を醸し出していました。>>続きを読む
歴史に疎い自分でもテンポがいいので見れた。
そして面白い!
しかし途中で岡田君のブラジリアン柔術とカリもどきの手刀はやりすぎじゃないかなあ笑。
あと原田監督はまだ息子さんに編集やらせてんだ。時代劇>>続きを読む
嫌な気持ちになるので万人にはオススメできません。
ただ最後のほうは希望がありちょっと感動します。
でもそれ以上に寺島しのぶのBABA感が凄かった。
これはサラリーマンの自分には面白かったし、自分の会社の将来に不安のある人は見たほうが良いと思います。
頭の堅い人というか現状維持を望む人と危機感持って革新していく人の対立がリアリティーある。
西川監督はまた難しいやつを題材にしたなーという印象。
この世界は正論だけでは成り立っていないし、矛盾だらけ。それを受け入れられなければ息苦しい世の中だと改めて考えさせられた。
最後はやっぱり死なな>>続きを読む
爽やかな映画。
松浦亜弥に思い入れあるかどうかで、序盤の映画の世界への没入度がかなり違うと思う。アイドルに救われたような経験が無いと主人公へは共感できなくて、しんどいと思う。
しかし、そんなことに>>続きを読む
なんだか気持ち悪い顔の韓国人がいっぱい出てきたので、気分が悪くなり途中退場。
演出とわかりつつも我慢できませんでした。
こりゃ傑作!
原作がしっかりしてるので、安心できる話の運び。そして話が進むにつれてのタイトルの重さ・巧妙さが分かってくる。
「声の罪」じゃなくて「罪の声」
重い重いよ。ズシーンと心に来た。
面白かったんですけど...
映画編で出てきた新キャラのれんごくさんが死んでも思い入れがないので感動はあまりなかった。
あと鬼が死んでもテレビシリーズと違って悲しい過去を語る死に際が無かった。なんで>>続きを読む
日本のTV ドラマの「spec」ぽい感じが序盤あった。
でも結局、韓国映画お決まりの血みどろのラスト。
そして最後にまだ第一部と知らされてビックリ!
これは面白い!
容疑者二人が逮捕されたのは知っていたが、その後はどうなったのかは知らなかった。
英題はアサシン(暗殺者)となっていたが、まさしく無垢二人の若い女性が暗殺者に仕立てあげられていくのが>>続きを読む
音にビビらされる。
主人公の女の人はもう少し美人だったら恐怖顔を楽しめたかも笑。エンターテイメントとしては十分面白い映画でした。
見たんですけど、予想外にあがりませんでした。
名前忘れたけどF1の映画のほうがアゲアゲだった。
さすがに最後まで集中して見れたけど、なんか万引き家族との類似が気になって仕方なかった。カンヌはこういう貧乏なのが受けるのかな。
あっという間の2時間でした。
大部分は望月記者vs菅官房長官。ヒリヒリする時間が多くて緊張しっぱなしでした。
私はどちらかというと右寄りだと思いますが、世の中のバランスのためには望月記者のような方>>続きを読む
ダウが今年最高値を付けた日に皮肉にも見た。
リーマンショック級の大暴落が株式市場で噂される中、この劇中の出来事が日本でも起こる可能性があると感じて背筋が寒くなった。
きちんと映画の最後にも韓国の現>>続きを読む
キアヌってこんなドタバタ走りだったっけ?
引退していた設定だからかな。それともリアルな老い?
だとしたらあのアクションは相当練習したんだろうな。涙出ちゃうな。
飛び付き腕十字、背負い投げ、レスリ>>続きを読む
前編陰鬱な映画でした。
以下は取り扱い説明書。
・気分が落ち込んでいる時に見てはいけない
・雨の日に見てはいけない
・次の日が仕事の日は見てはいけない
・デートで見てはいけない
途中あんまり面白く無いなあと思っていたけど、最後の超暖まるオチで評価上がった。
誰も傷つけないストーリーは誰が見ても面白いと思うんじゃないかな。
優しいコメディ
登場人物全員ガラケー!
これで三谷幸喜監督自身がガラケーを使っていることが分かった。