傑作なのは言うまでもない。メイキングとオーディオコメンタリィでさらに感動する。
世界一予約が取れなかったレストランのメニュー開発を追ったドキュメンタリー。ひとまず味はどうでもいい、驚きだ、ってスタンスで、真空にしたりなんだりで、まったく美味しそうにないのが、すごい。科学実験⁉ 何>>続きを読む
しょっぱなの火事シーンの迫力。コミカルな感じがちぐはぐなのも、西川作品だと考えれば、さらに楽しめる。
マイフェイバリット。大画面で、ゆったり観たい。川、光、魚、人、なんて美しいのか。
バレエダンサーの熾烈な争いで精神/肉体が崩壊していくアートかつホラーかつ官能な映画。足の指! 山岸凉子の漫画を連想する。
ピンボールをやっているのを真横から撮ったオープニングのかっこよさ! 陪審員制度の持つ矛盾をベースにスローテンポでポジティブに描く。DVD監督のオーディオコメンタリ、照明や色のトーンや構成の話、興味深い>>続きを読む
泣いた。ようやくプリキュアのセリフ内容と展開が一致した傑作。
右肩上がりが終わった成熟社会のヒーローもの。もう戦う理由が、神々の黄昏の遊びぐらいしかないっつーな。