さーかさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さーか

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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

ゲームのキャラたちに自我が芽生える映画の設定は想像以上に面白かった。
終始飽きずに鑑賞できた。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

先に小説を読んでから鑑賞。
小説でも感動したが、
映画も飽きさせない展開で、とても感動した。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.8

子を守るため母親は殺人を犯すが、その決断は結果的に子供の人生を狂わせてしまう。

母親はそれでも、
自分がやったことは"間違っていない"と。
そう言い続けないと、子供は迷子になってしまう。というどうし
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.7


小松菜奈がとにかく可哀想で
見てられなかったが

笑福亭鶴瓶は良い演技だった…。

優しい目を持っているかと思いきや、殺人を犯すときは冷たい目をしてる。

ただ残酷な映画ではなく、考えさせられる映画
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

よかった。
黒人差別はここまでされるのかと見れば見るほど悲しくなった。

どんなに酷い仕打ちをされても
それをグッと我慢しなければならない。

とても考えさせられる映画だった。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.8

新撰組かっこよすぎ。
特に村上虹郎くん

全体的に展開は読めたが、
ラストの巴が亡くなり別れを告げた後のシーン…、引き込まれた…

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

素晴らしかった。
ストーリー性に関しては単純でいわゆる復讐劇。展開もなんとなく前作と似てる感じがしたが、それを上回るアクションの素晴らしさ。

アクションの凄さだけでつけた評価といえば聞こえは悪いけど
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.5

もっと赤井ファミリーでてほしかった…。

映画ならではのアクションは素晴らしい

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

物語というより演技がすごい。
成田凌はほんとにこういう人なんじゃないかと思わせるほどの演技力の高さ。

ステップ(2020年製作の映画)

3.7

シングルファザーとして不器用ながらも子育てをしていく山田孝之の演技がよかった。

なによりお義父さんが素敵すぎる。
あんな寄り添ってくれるお義父さんに出会いたい。

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

飽きない映画ではあったが、アクションの要素が盛り込まれてる映画なのかと勝手に勘違いしてみたため予想と違った。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.5

吉高由里子の演技はもちろんのこと、横浜流星の「瞳」がよかった。吉高由里子へ向ける「瞳」と闇にいたときの「瞳」が全然ちがう。

後半は泣かせにきてるシーンが多すぎて個人的にはあまり感動しなかったけど、全
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

ホラー的な怖さはない、ただグロくて不気味なだけ。
個人的に映画の長さをあまり感じさせない、それほどのめり込めるような世界観という意味では評価できる。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.3

伏線の回収をしっかりしているというコメントも多く、かなり期待してみてしまっただけに評価は低め。

ピエロってところが…個人的に見ていて緊張感は生まれない。あの声の感じも。

ソウ(2004年製作の映画)

3.4

グロいシリーズと聞いて躊躇っていたけど、これはさほどグロさはない。ストーリー的にも見やすかった。ラストもまったく想像つかなかった…。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.6

映画館で見たかった…に尽きる。
ストーリーというより、アクションが素晴らしい。

ミスト(2007年製作の映画)

3.2

巨大生物の怖さというより、恐怖に陥った時の人間の心理の怖さが際立った。人間は簡単に洗脳され、恐怖の極限では冷静な判断ができない。それ故のラストはああいう事態になってしまった。あんなラストを迎えたら、死>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

正直、シャイニングの面白さはわからなかったが、この映画はファンタジー要素多めで面白い。
終盤のホテルや迷路はぞくぞくしたのでやはりシャイニングは見ておくべき。
シャイニングといいドクタースリープといい
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

最近は日本のプロ野球でもAIによる球種分析が導入されたりしてる中でのこの映画は勉強になったし、感動した。
スポーツもやはり頭を使わないと勝てない。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.7

家で見ても驚くシーン多かったのに映画館で見てたらどうなっていたことか。
サメやらなにやら、こういう話は大好きです。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.5

あまりにも緊迫するような何かがあったわけではないけども、全体的に物語がどう進んでいくのか楽しみながら見れた。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.8

途中やや退屈に感じてしまったが、全体的に内容もおもしろかったので高評価

劇場(2020年製作の映画)

4.0


徹底して永くんを甘やかし続けてきたさきちゃんだけど、それは演劇としての永くんのことを最初から天才だと認めていたからだと思う。
だから変わって欲しくなくて、甘やかしていたのだと思うと、さきちゃんの優し
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.2

くだらないけどおもしろかった。
設定が面白いからもっと手の込んだ映画にできなかったのかと…。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.8


ループものはあまり好きではないけど
これは良かった。

理解できそうで理解できない映画
けど、とても面白い脚本だった。

しかしタイトルが…他になかったのかしら。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.4

このシリーズ、初めてみたのがこの2作目だったこともあり設定理解するのに時間がかかった。

当たり前だが1作目から見れば良かったと後悔…

しかしカーチェイスが凄くて自宅鑑賞なのにかなり目が疲れた

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

年齢指定通り、グロい…
脇役でもこういう感じの人は死なないんじゃないかっていう予想を裏切られた。

ストーリーも飽きずに見られて面白かった。

終盤のシーンは立場が逆だけど、「ドント・ブリーズ」を思い
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.6

ドラマ同様とにかく笑える要素あり。
ストーリーそのものはとても単純。
志尊淳のあのキャラがなんとも言えない素晴らしいキャスティング

セブン(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


ラストシーンで、妻と赤ちゃんが殺されることにより犯人が供述していた残り2人、合計7人の遺体は完全となり、7つの大罪も犯人は最後まで出ていない【嫉妬】の罪を背負い、そしてその犯人をラストで殺害してしま
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

雰囲気が良かった。
短い映画ではあったが、所々ハラハラするシーンもあり、飽きずに鑑賞できた。

死体探しの旅を安易に始めた少年たちだったが、少しずつ各々が何かを感じ、互いに互いを成長させていってるのが
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