このレビューはネタバレを含みます
久しぶりの更新です。
話自体はまあいいと思うけど、いろいろ疑問が。
何回も殺されてその度に1日が繰り返される。
なんで?
誕生日が亡くなったお母さんと一緒というくだりが出てきてそれがなんか関係して>>続きを読む
主人公はほぼピッコロですね。
初期のピッコロとは程遠いくらい優しいし、いい悟飯よりお父さんしてたかも笑
新キャラもみんな個性あっていいなって思ったし、戦闘シーンもZ時代のオマージュ的な描写もいろい>>続きを読む
内容とか登場人物の顔が怖かったりするけど、深みがあるというか何というか。
パプリカの時みたいに、この描写はリアル?夢?って感じで迷子になって自分もおかしくなってるんじゃないかって不安にもなった。でも>>続きを読む
ちょいちょいよくわからないところもあった。
自分の理解力の無さかもしれないけど。
でも見入っちゃうし、この描写は夢か現実か観てる側もわからないというのも作品の世界観に入り込めた感じがして緊張感などを>>続きを読む
乙骨この声かーとか思ってたけどアクションシーンはかっこよかったです
原作も読んでみる
実は当時小学生の頃に映画館へ観に行ったことのある作品なんだけど、ふと思い出して再鑑賞。
なんか総じて評価低いっぽいけど個人的にはそんなこともない。別に面白いってわけじゃないけど。懐かしさを感じた。>>続きを読む
ふーん、いい話で終わるじゃんって思ってたら、そんなことはなかった笑
この映画を例えるとしたら、ジェットコースターかな
障害持ちだからって気遣って同情することなく1人の友達として接する。
友情っていいなと思える作品でした。
すんごい映画。
一通り見終わった後に色々確認するとさらに奥深さを感じ楽しめる。
サブリミナルのところは観てる間全然気づかなかったんだけど俺だけかな?笑
さすがに最後はわかったけど
最初あの'殻'と喋るのかと思ったら中に入って宇宙人とやり取りをするのか笑
エイリアンみたいなの出てくるのに危害も加えてこなかったり、何を伝えようとしているのかなどを調査していく過程も割と退屈せずに観れ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自身の仕事の範囲を越えてまで助けようと奮闘する中、まさかの展開
オペレーターと同じく自分もそれは見抜けないと思った
人のためをと思って今までして来た事が裏目に出た時の精神キツくなる感じ共感する
緊張感>>続きを読む
女版ハングオーバーって言われてたからちょっと期待しすぎたかも。
なんか物足りない気もするけど笑えるシーンもあったから中間くらいかな。
「バカ野郎!」「ゴラァ!」「池本組ならタダなのか?この野郎」が口癖になりました。
ある事故がきっかけで年を取らなくなってしまった女性の物語。
自分を偽って生きていくことの葛藤だったり、愛した相手と幸せを共有する事ができないから自ら孤独を選ぶ辛さなどいろんな思いが巡る中、それでも一>>続きを読む
友達3人と観に行きましたが3人隣同士で座れる席がもーなかったので、みんなバラバラのところに座って観ました。
隣が知らない人だったのであまり驚くところを見せると恥ずかしいなと思い、やせ我慢して見たせいか>>続きを読む