Yoppiさんの映画レビュー・感想・評価

Yoppi

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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

3.8

スクリーンから話しかけるシーンめっちゃ良かった…ロマンチック…
終わり方は少し切ない。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.4

映像が美しい…
ストーリーが複雑過ぎて理解できない。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.7

親の期待に対して応えようとして無理したり、境遇の違いから相手を受け入れられなかったり、泣けるシーンが幾つかあった😭

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後はハッピーエンドで良かった。もうちょっとコミカルな感じかと思ってたけど、そうゆう訳でもなく。本物はいつ現れるのかなーと観てたら結局最後まで出てこず。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.5

メグライアン可愛すぎる。
最後の告白のセリフが良い…

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.5

最後のオチは予想できなくて驚きだった。
主人公の人生が報われなさ過ぎて観てて辛かった…最後も驚きはあったけど、悲しい終わり方。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

人に優しくしようと思える話。
主人公の周りの人たちの包容力凄い。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.1

女の子がなぜ男の言いなりなのか謎…ストックホルム症候群?
ストーリーは急に歌い出したり急に踊りだしたりで、え?ってなるシーンが沢山あって割と癖になる。
話の展開は最後まで読めず、まさかの素敵な終わり方
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.3

イーサン・ホークがイケメンすぎる。ウィノナライダーも美しい…

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.7

オムニバス映画だけど、実はそれぞれストーリーが繋がってる。
洒落た音楽と何とも言えない会話が癖になる。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.7

オムニバス映画で一つ一つの話に印象に残るシーンは正直そこまでない、けどタクシーから見た世界のリアルな夜を観れた気がしてよかった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

映像がコロコロと変わって刺激的なのと娘のファッションが印象的なので観てて楽しめた。ストーリーを通して考えさせられたりとか感動したり等は一切ない。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.4

主人公の女の子の服装が可愛い。
ストーリーはなんとも…自分の生きたいようにすればいいと思うが、周りを振り回すのは良くないかと。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

タイムループ系ラブストーリー。毎日同じ日々を過ごす中で段々と2人の距離が縮まっていく感じがいい。
事態を打開するサラの行動力が素晴らしい。終わり方も良かった。

ゼイ・クローン・タイローン/俺たちクローン(2023年製作の映画)

3.4

映像と音楽が洒落てた。ストーリーはSF且つ人種差別系なのかと思いきや、そういうわけではない?

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.3

法廷映画かと思いきや、途中からファンタジーになって驚いた…

RRR(2022年製作の映画)

3.3

皆んなで踊ってハッピーな映画かと思いきや、英国によるインドの植民地支配に対する反乱のストーリーで思ってたよりもシリアスな内容だった。何でこんなに高評価なんだろう…

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.6

シリアスな復讐劇。ジェイソンステイサムが強過ぎて格好いい。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.8

1のストーリーとがっつりリンクしてて、面白い!けど、未来のパートが期待していたよりも少なかった。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.3

評価が高いので期待して観たけど自分には合わなかった。子役の演技がうーん…な感じであまりストーリーが入ってこなかった。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.3

何でもないシーンが淡々と続く。説明が全然無さすぎて観てる側に委ね過ぎ感がある。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

映像と音楽が最高。凄くリアルな映像かと思えば凄くコミカルな映像になったりして観てて全く飽きない。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

ちゃんと観たのは初めてだけど、めちゃ面白い…
名作はいつになっても色褪せないんだと実感。

めまい(1958年製作の映画)

3.7

予想できない展開で良かった。ただ最後の終わり方だけがちょっとモヤっとした。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.3

思春期女子の話。
違う州の大学に進学するだけなのに大袈裟じゃない?と思った。

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

3.3

途中でちょっと眠くなった。なんか釈然としない。最後の展開に至るまでの2人が楽しそうすぎてラストにいきなりどうした感がある。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.3

優しい穏やかな気持ちになれるストーリー。白黒なのも話の内容に集中出来て良かった。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.6

猿が何を意味してるのか、動物の名前がテロップで出されるのは何なのか理解できず…
先が気になるストーリーなのであっという間に見終わった。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.4

女の子がいきなり舞台で踊り出して喧嘩が中断する等、自然じゃない流れが所々あった。ストーリーはトランスジェンダーの人達は皆んな不幸、のようなメッセージを感じて、あまり好きではなかった。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.5

人種差別問題を取り扱った話。タイムリープ系かと思ったら…。後半の主人公の無双具合が少しスッキリする。

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