完成披露試写にて。
こうやって私たちは守られているんだなとしみじみ考えたし、当たり前の平和が当たり前に続きますようにと願わずには居られなかった…。俳優陣みんなカッコいいんだけど、西島さんのニヒルな笑>>続きを読む
開始10分で犯人わかったわ
笑い止まらないよねww
なんで毎年見てしまうんだろうと思うけど、また来年も見るんだろうな…
両脇ポップコーンボリボリ食べてて、正しくポップコーンムービーでした。
彼の人生はとてもドラマチックで、酷く刹那的で胸が締め付けられた。まるでパッと輝いて散ってしまう花火のようだなと思った。
いつの時代も前例を覆してくれた先人がいたからいまがあるんだなあと。そして、これからも変化に敏感な社会でいて欲しいと思った。フェリシティも良かったけど、アーミー・ハマーいい夫すぎだろ!!!
さすがクリント・イーストウッド。
自分にしかできない役を演じてた。
主人公のアールのチャーミングな部分や家庭を顧みず仕事一筋なところを自分の父親に重ねたりして、切ないけど心温まる映画だった。
家族の>>続きを読む
心がほっこりするいい映画だった。
黒人差別に対して凛として立ち向かうシャーリーもよかったし、ぶっきらぼうだけどなんだかんだ世話焼きのトニーと徐々に友情みたいなものが芽生えていく過程もとてもよかった。
実は品川のプレミア試写会も当たってたんだけど、朝10時からとかで社会人的には無理だよね…?!ってやつだったので、やっと見れた感で期待値上げすぎで、ドボーン。
迫力もあったしモモアもカッコよかったけど>>続きを読む
レディースディで見るにはちょうどいい映画。ただラストは安直すぎるよね…
王道恋愛映画だと思って期待値かなり低めで臨んだので、思ったよりは楽しめた。けど、臣の演技が苦手な感じでツボった笑
社会人やった事がある人なら、誰でも思い当たる節や感じる事があるだろうなぁとウンウン唸りながら見た。
香川さんさすがの演技力。
そして野村萬斎はそれの上を行くクセの強さだった笑
迫力があって面白かっ>>続きを読む
原作既読。
まあ、原作のが面白いよねー。
でもそれとは別物として見れば、楽しめた。
コヒさんはよかったけど、原作の感じとはちょっと違うんだよな…。
原作ありって難しいね。
本当によく出来た作品。
2人の友情に毎度ウルっとするんだよね。
ラストのバイバイにグッときた。
95分で見やすかったけど、もっとなにかなかったのかなーという印象。
マーク・ウォールバーグはかっこよかった。
中島監督×松たか子コンビが好きなので、そういう意味ではとてもよかった。
岡田くんが監督は変態だと思うと言ってたけど、本当にそうだと思う笑
あそこにあれ挟むのとか意味わからん。
でも役者は皆よかっ>>続きを読む
前作の魔法動物たちとやっぴ〜的な展開を期待してたら、やたらシリアスでダークだったのでびっくり。
次回作までに復習しないと色々忘れてそう。
息づかいや足音などの音が効果的に入っていて印象深かった。
ボクシングやムエタイの試合のシーンは臨場感あふれてて、カット割り含めてリアル。
セリフが英語とタイ語なんだけど、ほぼほぼタイ語には字幕が付>>続きを読む
4回目のリメイクだけど、見たのは初めて、しかしこれが正解。何の先入観もなく見れてよかった。
まず、主演の2人をブラッドリークーパーとガガが演じてるんだけど、これがぴったり。
楽しくて幸せなシーンも、>>続きを読む
緊迫した展開で1秒たりとも目が離せない。集中してたら2時間あっという前だった。
アメリカ・メキシコ間のボーダーラインで起こる麻薬ビジネスや密入国者問題をシリアスに描きつつ、綺麗事ではない現実を今作で>>続きを読む
愛されることが当たり前ではないこと。
辛い境遇がずっと続くわけではないこと。
みんな幸せになる資格があるってこと。
見てる途中、自分の母親を想って涙が出た。
天才も当たり前にひとりの人間で、孤独だった。
Queen世代じゃないのに、こんなに曲を知ってるアーティストって他にいるだろうか?
音楽の持つ力を改めて知らしめられた。
生き様が最高にロック。
ドラ>>続きを読む
トム・ハーディとヴェノムのやり取りが途中から癖になるやつ。
トム・ハーディだからこその抜け感とおとぼけ感が絶妙でした。
バイク&カーアクションシーンはサンフランシスコの地形をふんだんに活かしてて、迫>>続きを読む
ガー君見たさに鑑賞。
途中までなんやこれ…って感じでしたが、何度か吹き出すくらい笑ったw
ヒッチコック&シュール=コレみたいな。
ガー君の走り方面白すぎ。
これもA24作品だった。
11月4本も>>続きを読む
最近キテるA24製作の作品。
原作有りや続編じゃないとなかなか予算が付かないハリウッド系大作とは逆に、オリジナル作品を低予算で上手いこと撮るのが上手いらしい。
国連の食糧・石油プログラムを悪用した政>>続きを読む
あまり期待せず見たのですが、1964年の東出&夏帆がすごく良くて惚れ惚れしてしまった。
本に纏わるエピソードを紐解いていくのは面白かったし、黒木さんの声が朗読にとってもあってるので適役だなぁと。>>続きを読む
運良く監督&プロデューサーのティーチング試写に。
中田監督が一番気にかけたのは、田中圭さんと北川景子さん演じるカップルを丁寧にに描くことだったそう。確かに2人の恋愛模様が気になるポイントだったので、>>続きを読む
日本語吹替完成披露試写にて。
主人公レネー役の吹替を担当した直美ちゃんが登壇。吹替の苦労やエイミーの凄さを語ってくれました。
本編は、うーんまぁ予定調和ではあるけど、観たら元気になれるのは間違いな>>続きを読む
原作を読んでいたので、どんな映画になったのか楽しみにしていましたが、想像で補完していた部分が映像化されることにより視覚にダイレクトに伝わって、素直に泣けました。
脳死と心臓死、どちらが人の死なのか…>>続きを読む
RED-リターンズ-ぶりのブルースだったけど、歳を感じさせずアクションしてて感心。ストーリーは単純明快で最後まで読めたけど、これはこれでいいんじゃないでしょうか!アクションってこういうもんだしね。>>続きを読む
カンニングの映画なのにスパイ映画のようなスリリングな展開に最初から最後までハラハラドキドキした。
最初は何とも思っていなかったのに、最後にはリンがとても凛としていてカッコいいなとさえ感じるから不思議>>続きを読む
政治家は目を惹くタレント性だけではなく良い意味で人たらしの要素も必要なんだなぁと。リンドン・ジョンソンは人間味溢れた下ネタ好きのおっさんだった。
最後の演説、胸にグッと来た。