ゆらぎのシャワーさんの映画レビュー・感想・評価

ゆらぎのシャワー

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さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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自分が2歳の頃のちびまる子映画、大人になって観てこそ良さがわかる大人のための映画だなと思いました。挿入歌に「はらいそ」や「星を食べる」を選ぶまるちゃん、クラスメイトだったら絶対友達になりたかった。わた>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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父ちゃんが観てるテレビから流れてくる西海讃歌(夜の天気予報BGM)、これ聞いたら子供は寝る時間という合図でしたね。

「69 sixtynine」や「悪人」もそうですが、長崎の懐かしい風景や言葉がたく
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永遠のジャンゴ(2017年製作の映画)

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お盆で実家に帰省したところいつの間にかU-NEXTを観れるようにしていたので、お陰で前々から観たかった作品を観ることができた。

ジャンゴ・ラインハルトの音楽はレコード持っててお気に入りなのでよく聴く
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ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?(1996年製作の映画)

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「The Fall(落下の王国)」を観て、ドラえもんズのことを思い出しまして、さらにこの映画大好きだったなと言うことも思い出した。

ケチャップとマスタードもりもりのどら焼きを食べるドラ・ザ・キッド、
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落下の王国(2006年製作の映画)

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BS松竹東急で偶然視聴。と言うのも、このチャンネルで野球中継をやってることがあり、仕事から帰宅して何気なしにチャンネル合わせたら「落下の王国」が始まったところだったので前知識無しでそのまま観たのでした>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

風立ちぬ、ポニョ、ハウル、千と千尋、もののけ姫…挙げたらキリが無いが、ジブリ=宮崎駿作品の総集編を観ているかのような印象があった。けれども決して二番煎じという意味ではなく、随所に新しい表現(作画やカメ>>続きを読む

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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早朝と深夜に街を歩く、的なところはものすごく共感というか同じことやってるなと思った。普段住んでいる街も日中は仕事してて出歩かないし、旅先で地元の人に混じって仲良くなったりするのもだいたいその時間。非日>>続きを読む

若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

昨年同じKBCシネマでウォン・カーウァイ作品のリマスター上映があっていて、その時は「恋する惑星」を観た。今回はその続きのような感覚で誘われて、前知識何も入れずに観に行った。そしたら主演俳優が「牯嶺街少>>続きを読む

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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2000年代まで長崎〜東京を結んだ寝台特急「さくら」に連結されていた4人用B寝台コンパートメント “カルテット” を思い出すような部屋がなんとも懐かしい風景(いや、あそこまで退廃はしてなかったが…)。>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

185系と02系の元気な姿に、涙を禁じ得なかった…。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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四畳半神話体系と繋がってない部分もあるな?と思ったりしたけど、これもまたあの並行世界の話ですもんね(たぶん)。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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🫣ってなりながら観た記憶…🧜🏻‍♀️🧜🏻‍♀️