gさんの映画レビュー・感想・評価

g

g

  • List view
  • Grid view

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

映画を観る気力がなかったのだけどそれでも何か観たくて本作を選んだ。
良い感じに没入できて面白かった。
メイインが聡明でかわいくて良い。

ソウル・スイッチ(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

マジで入れ替わるんかーい

彼女とTGV(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

音が良い
映像が良い
ストーリーが良い(特にブルーノとエリスの関係性が恋愛に帰結しないところ)
総じてとても良かった

THE3名様 秋は恋っしょ!(2005年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ピアスの回がおもしろかった

THE3名様(2005年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

後ろの席で痴話喧嘩回がおもしろかった

今朝の秋(1987年製作の映画)

-

帰りたい場所があるって良いなあ
とても良かった

冬構え(1985年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

はじめは恋人二人組が軽薄で考えなしな感じで不愉快だった
でもどんどん面白くなっていった
笠智衆の泣き顔が頭から離れない

ノンストップ(2019年製作の映画)

-

思ったよりいろんな展開があって面白かった
揚げパンつくるシーンおいしそうだったなあー

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

葬儀場でのゼルダの「不適切ですよ」のシーンとロイの「元おばあちゃんだ」で声出して笑ってしまった
メタメタ映画

スーパーの女(1996年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

どこにでもあるようなちょっと廃れたスーパーの再建というテーマだけでこれだけ盛り上がりのある作品を作れるのって本当にすごいことだと思う
宮本信子がチャキチャキ動きまわるのが観ていてとても楽しかった

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

この映画を必要としている人が絶対にいる
邦画として稀有な作品
作中で描かれるあまりにまっすぐなやさしさを素直に受け取れない自分もいて、でもそういう自分もそれはそれとして受け止めてあげたいとすこし上を向
>>続きを読む

ファクトリー・ウーマン(2010年製作の映画)

-

鬱々として眠れない真夜中にテレビをつけた
観ている間いろいろな、ほんとうにいろいろな気持ちになって、ラストシーンでは自分が声を出して泣いていることに気付いた
闘う力をくれる映画

ガタカ(1997年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

しみじみと余韻の残る映画
苦しくて切ない
要所要所でジュード・ロウが醸し出す、ある一線を卓越した人間特有の無垢さ無邪気さと、それとは対照的なあまりに深く重たい諦念、絶望感の見え隠れする塩梅が凄かった
>>続きを読む

デリカテッセン(1991年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

色々な感情が胸の内をかすめては一瞬で去っていくので楽しいのにうまく咀嚼できないみたいな不思議な映画だった
でも素晴らしいものを観た
最後の砂嵐が止むシーン、希望を感じられてとても好きだ

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

全部良かったけどとくに肉屋とパン屋の映像が好き
ドキュメンタリーにしては恣意を全面に押し出していて
ちょっと色々考えたい
メモしながらもう一回観る

武道実務官(2024年製作の映画)

-

キム・ウビンの手足が長くてアクションが映える映える
色や光を多用した演出が上手くて不穏なシーンは導入から怖かったしアクションシーンは決めるべきところをバチっと決めててかっこよかった