yoru24さんの映画レビュー・感想・評価

yoru24

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ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

中盤くらいまでは楽しめたんですけどね。
犯人が局内にいる雰囲気になり始めてから、展開があやしくなり始める。

オチが2段なんですが、1段目のオチが来た段階で2段目が予想される内容におさまってしまうため
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.2

もっとコメディ寄りかと思いきや、結構グロくて焦りました。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

アントマンシリーズらしい面白みが薄い。
世界観もぼんやりして、よくわからない。
カーンは強いのか弱いのかもわからない。
他の方も言ってるけど、謎にスター・ウォーズ感。
これならガーディアンズのシリーズ
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.2

面白くなかった!
とまでは言わないんだけど、ドラマシリーズを全く見ていないことと、キャプテン・マーベルの内容すら若干忘れていた事で序盤の展開に全くついていけず。
今回のヴィランのダー・ベンも終始強そう
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.5

驚きはそれほどないが、雰囲気は良い。
最近のシャマランも好きという方にはオススメ。
細かいことは気にしない!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

内容にはそれほど触れておりませんが、一応ネタバレにしてます。


公開初日、何の前情報もなく観る大作アニメ映画ということで、ワクワクしながら鑑賞してきました。
内容を全く知らずに映画館で観られるという
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.8

なんかちょっとバカバカしくて、最高にグッとくる映画。
久々に良い映画を観た気分。
余韻のある終わり方も良し!

ゲーム(1997年製作の映画)

3.4

多分好みそうな映画なんだけど、ちょっと古い映画なので敬遠してたんですが、やっと視聴しました。
ん~、それは無理じゃない?という展開が結構あるんですよね。
もうちょっとリアリティというか、納得感があれば
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.7

コンパクトだがよく出来たスリラー。
主役親子の演技も非常に良く、最後までハラハラしながら観ることができた。
最後はB級な締めくくりですが、それも含めての安定感というかブレない感じが好印象。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

映画を観る事より、聴くことに集中させる事によって、映像として知り得ない電話の向こう側の状況を想像によって補完させる映画づくりは、主人公と同じ状況を追体験させるのに成功している。
斬新なアイデアを脚本と
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.2

期待の高さゆえに、それを越えてこなかった残念感が強くなる作品。
雰囲気はいいのになぁ。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.8

アクションがカッコイイ!
主演が美しい!!
それで十分と教えてくれる作品。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

ディズニープラスに加入して、ワンダビジョンを観ていないと置いていかれる作品。
今後はこういったMCU作品が多くなっていくと思うと辛いですね。

事前情報の通りホラー寄り、グロみも少しあって、上記の要素
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.4

全体的にコミカルで軽めなノリの中に、重いテーマが入っている。
それが渾然一体となって傑作映画になっている。。
…とはいかず、個人的な感想としては、チグハグな感じで、あまり乗りきれなかった。
前作の絶妙
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.1

実行前から失敗の見えてる銀行強盗、からの壮絶に長いカーチェイス。
まあそうなるよね、なラストシーン。
ストーリーはとてつもなくB級でした。

撮り方の凝りっぷり(凝りすぎて微妙なカットもたくさんですが
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.9

近所のイオンシネマで、早くも字幕版が上映終了になると聞きつけ、ギリギリで観に行くことができました。
マーベルの、しかも評価も悪くない映画が3週間で上映終了とか衝撃過ぎです。

肝心の内容ですが、やはり
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.8

エメリッヒのハリウッド超大作!
みたいな、昔の夏休みには見に行ってたなぁとか思いながら、なんも考えずに見れるディザスタームービーって、それはそれでいいよねと思いつつ鑑賞。
のはずが、ツッコミどころが多
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

主人公の記憶がない系ミステリー大好き人間なんですが、、今回は何故か大して刺さらなかったです。
その要因はおそらく、重要な場面において主人公の記憶が曖昧だったり、思い込みであったりする部分をミステリーの
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ブレイム・ゲーム(2019年製作の映画)

4.0

アマプラに入っていたので、全然期待せずに視聴。
正直、かなり面白かったです。
全体的に重苦しく、一部の描写はグロテスクなため、万人受けするような作品ではないですが、諜報員系(?)サスペンスが好きな方に
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.8

斬新さは感じないけど、しっかり面白い。
チャドウィック・ボーズマンのブラックパンサー以外での出演作を初めて見ましたが、まだまだ色んな作品に出て活躍してほしかったなぁと、改めて悔やまれます。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.1

どこかで見たことのある『ニッポン』という架空の国が舞台の、コメディバイオレンスアクション!
細かいことは考えたら負けなテンションで、テンポよく繰り広げられるドタバタ劇を楽しめるかどうか。
伊坂幸太郎は
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アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

あらすじなどの情報を見ずに、『ゲット・アウト』のプロデューサーの作品であるという情報だけで視聴。
結果的にそれが満足度を大きく押し上げたように感じる。
できれば、一切の前知識無しでの視聴をオススメしま
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オールド(2021年製作の映画)

3.4

設定は面白いし、話の展開も好きなんだけど、ハプニング並みの救われない感。
ビーチや製薬会社について、終盤の説明過多な部分が野暮な気もするけど、個人的にはスッキリするのでアリかなと。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.9

MCU作品の中では、アクションの本気度が高めの今作。
IMAXで観たせいか、音響がビリビリと体に響いてきて、終盤の迫力が尋常じゃなかった。

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.3

スケールが壮大すぎて、今後どうなっちゃうんか心配。
絶対にこの作品で退場すると思っていたキャラが退場しなかったので、そのあたりも含めて今後が楽しみ!

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.6

最近のMCU作品の中では、全体的にやや物足りないスケール感や迫力。
それでも安定のエンターテイメント性。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.3

マトリックスにハマった世代の自分としては、期待と不安が入り混じりながらの鑑賞でした。
キアヌもいい歳だし、そんなにアクションないんかなー?と思いつつも、前作からどんな感じで今作に繋がるのかという部分は
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7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

2.0

吹き替え版での視聴。

アマゾンプライムのオススメに出てきたので、前情報なしにみたんですが、、
ストーリー展開があまりにB級。
それだけならまだしも、主人公が自己中過ぎて全く共感できず。
恵まれてない
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

沢山の制約を乗り越えて、このスパイダーマン版アベンジャーズと言えるような作品を完成させたすべての人に感謝!
胸熱な展開に笑いも交えつつ、早くも今年最高の映画かと思われます!
あと、これだけの大作なのに
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.2

伊坂幸太郎の小説のようなストーリー展開。
前半こそ、物語がどうなっていくのかワクワクしながらみていたが、後半になるに連れて、失速していくような感じに。
役者は全体的になかなか良かったんじゃないかとおも
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ビバリウム(2019年製作の映画)

2.8

雰囲気は好きなんだけど、展開に奥行きが無さすぎる。
歩道をめくるシーンはジョジョっぽくて良い。

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.1

アニャが好きなら、損したと感じるほどつまらなくはないけど、X-MEN要素もホラー要素もちょっと足りてない感じ。
思いっきりホラーに振り切るぐらいにした方が良かったと思われる。。
アニャ以外だと、メンズ
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.0

この作品出演までのデンゼル・ワシントンのイメージを大きく変えた作品。
正義感に燃えるイーサン・ホークもカッコよくていい。
全編を通して緊迫感が持続し、最後まで間延びすることなく楽しめる。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.6

ライティング次第で、CGがCGと気付けないぐらいリアルに作られたヤングウィル・スミスには、ついにここまで来たのかと驚かされる。
アクションもなかなかカッコよい!

パラドクス(2014年製作の映画)

3.4

細かい事は気にせずに、雰囲気を楽しむ映画。
閉鎖空間に食料や日用品などが補充されて、長い年月をかけて山となっていくような描写がなんか面白い。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

『CUBE』を思い出させるような雰囲気の、なかなか面白い映画でした。
思ってたよりグロ要素強めなので、あんまり得意じゃない方は要注意です。
ラストはイマイチでしたが、たまに観たくなりそうな中毒性を感じ
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