yoru24さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.5

分かりやすく、どんでん返しもあって、個人的に好きなジャンルの作品をしっかり楽しめた感じです。
雰囲気抜群の映像もよいと思います!

マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

3.5

派手ではないが、美しさの散りばめられた映像。
話の展開は、好き嫌いがハッキリ出そうです。

13F(1999年製作の映画)

4.3

設定も雰囲気も、どストライクなやつでした。
メインキャストもみんないい味出してる!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

ブラッド・ピットとエドワード・ノートンとの掛け合い、演技が癖になる。
ストーリー展開も秀逸!

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.2

比べてはいけないと思いながらも、インフィニティ・ウォーの後にこちらを見てしまうと、かなりこじんまりしていると感じてしまう。
ハイテクなギミックがたくさんあるはずなのに、クライマックスの戦闘シーンで行わ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.2

映画としては全体的に盛り上がりに欠ける内容で、実話をベースにしているがゆえに仕方ないのかとは思います。
一番驚いたのは、実際の事件のご本人達が演じられているのですが、まったく違和感が無いというところ!
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

募る違和感がラストで紐解かれます。
2回目、各シーンの細かい演技をもう一度見て、なるほどとなりました。
最後のパトカー到着のシーンのちょっとしたフェイントみたいなものが、なんか妙に上手いなぁ。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

アベンジャーズシリーズ、全てがこの映画をやりたいがために作ったのでは、、というぐらいインパクト大でした。
映画館で見逃さなくて良かった!

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

前作のインパクトが強かったせいで、少し物足りなく感じます。
でも次回作もきっと観ます。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.8

映画を観ていて、どこ資本だとか、あまり気にしたことがなかったのですが、この映画に関しては、中国資本のダメ押しっぷりが、かなり残念でした。
なにか大人の事情で、キャストが活躍したり、退場したりしてるのか
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モーガン プロトタイプ L-9(2016年製作の映画)

3.5

この手のどんでん返しは嫌いじゃないはずなのに、この映画ではしっくり来ず。
クライマックスにむけて物語が展開し出すまでの雰囲気が良かったなぁ、と。
モーガン役のアーニャは今後注目です!

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.8

なんかもう、見ちゃおれんわい。。という感じのシーンが散りばめられて、からの、ラストはまさかのそれはないんじゃない!?ってなる、ダメな方のどんでん返し。
あえて、そのラストにしなくてもなぁ。。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

良くも悪くも、過去のスターウォーズ作品とは描きたいものが違うように感じます。
ただ、映像のかっこよさは抜群です。


追記。
夜明け前の復習として観賞。

冷静に観ると、もやもやするとこがいっぱい出て
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

前半の引き込み力と、後半の雑な感じで差し引き3.0点ですが、いろいろもやもやするのでおすすめはしません(>_<)

スプリット(2017年製作の映画)

4.0

シャマラン作品を今でも見続けている方、これは当たりです!
前情報全く無しで観たおかげで、ラストのサプライズ感が一段と良きでした。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.5

こういう映画が、結局一番ぐっとくる。
いつの時代にも存在してほしいタイプの映画でした。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

全体として抑揚に欠け、淡々と見せられる感じ。
ただ、最初から最後まで、よくある戦争映画とは方向性の違う、独特の緊張感を維持し続ける作風は、自分には新鮮だった。

ダークシティ(1998年製作の映画)

4.0

映画冒頭のネタバレ的なシーンが無ければ+0.5。主人公が目覚めるシーンから始まる方がよいのでは?
クライマックスあたりの闘いは全体の格を下げてしまっているように思うが、それを差し置いても、この作品は映
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