生きること。
生ききること。
重すぎず、暗すぎず、表現としてとても気持ちいい。
味わうべきものがまだまだある。
もったいないという感情は生きることを前提にあり、生きることの希望でもある。
最後がわかってればありがちにも思えるけど、設定が秀逸。
ケビンコスナーやっぱり極悪では終わらさないのか。王道ならこうか。
終わりかたが違ったらもっと複雑で悲哀に満ちたアーティスティックな感じなんだ>>続きを読む
古典。
終わり方に全てを持っていく価値観は今時だと思うしとても好み。
今の心理状態にはかなりきつい。
弱っているときには注意。
5年後に見たらぐいっと来ると思う。
カオスだけど、こんなに愛の溢れた環境は遠い昔に離れてしまってまた今はまだ夢の世界だし、自分の愛を迷わなくて良いと伝えてくれている気がする。
大人のおとぎ話のような、夢の詰まったストーリー。
最近リアリティーとかでは飽きたらず、伏線とか回収とか言いたがるわかった風なバカ舌が多いから理解されないのかな~。
ただの胸糞ストーリー。
気分が悪い。怒りしかない。
これに近い親が腐るほど居る現実。
原題に引っ張られたり、深読みして「私解ります」的なレビューが多いが、両親の主張しているものは「愛」ではなく比較的>>続きを読む