よしさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

よし

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ソウ(2004年製作の映画)

4.4

おもしろすぎ
色んな考察をしながら見てたけど全部外れて終わった。
もう一回記憶を消して見たい

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.7

おもしろかったけどびっくりさせに来るシーンが多すぎて無理に怖さを演出してる感が否めなかった。
でも実話って考えたらめちゃくちゃ怖いな

凶悪(2013年製作の映画)

3.9

ピエール瀧が適任すぎる。
本当に居そうなヤクザすぎて怖かった

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.5

グロくはないけど死に方が怖すぎて普通にトラウマ
もう見たくない

死霊館(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

大どんでん返しとかは無いものの展開の面白さにあっという間に終わった。
悪魔払いのシーンは役者さんの演技も相まって本当に取り憑いてるのではないか?!となるくらい鳥肌物。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.9

気持ちわり〜!!
人怖ホラーって本当気持ち悪いけど面白いなぁ
、、。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

ちょっとややこしい所はあるけどそれもタイムリープ系の醍醐味
監督女子高生なんか?って思うくらいピュアで胸キュンシーンがたくさんあって高校生に戻りたくなった🥲

キャリー(1976年製作の映画)

3.7

胸糞映画。救いが無さすぎる。

せっかく周りに受け入れられつつあったのになぁ、、1回感じたトラウマってほんと消えないよね。
キャリーの気持ちを思うと心が痛い

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

中々のグロさ
目玉抉り出しが1番痛そう、、
食人族も近代兵器には勝てないか😂

天気の子(2019年製作の映画)

4.3

この映画大好き
主人公とヒロインが若い学生でこんなに誰か1人の事だけを考えて盲目になれる恋愛素敵だなぁとしみじみ。
映画を通して不明な所が少なく話がまとまってて分かりやすかった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

1.9

全然刺さらなかった
音楽と映像美は素晴らしかったが落ちがマンネリ化しすぎてると思う。
若い女性向け非日常青春映画って感じだった

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ泣いた
かれこれ5回はみたが全部泣いた

ラストが切なすぎるなぁ、、
ひろしが凄く家族思いなのが余計に、、
ラストまでは子供向けって感じかな〜

呪詛(2022年製作の映画)

3.1

怖い×気持ち悪い系の映画でした。

女神の継承見てたから既視感あるなぁ、、って思てたけどそれより気持ち悪かった。
集合体恐怖症の人はちょっとキツイシーンがいくつかある。
ただ設定が分からん。虫結局なん
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.3

そこそこ怖かったけどホラー期待値が高すぎたかなぁ、、
ホラー画像でぺろぺろのシーン見たことがあって勝手にこのホラー映画だったのか!って1人納得してた。
前半こっからどう怖くなるの?って感じから気づいた
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さがす(2022年製作の映画)

3.5

最高に気持ち悪い。

実際にあった凶悪事件を彷彿とさせる設定と犯人の下劣さが気持ち悪すぎる。

人間全員が分かり合える日なんて来ないんだとこの映画を見て痛感した。十人十色もいいとこだ。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.9

シリーズをずっと見てる人間からすればラストカットで今までの思い出が蘇って泣いてしまう。

寂しいなぁまだまだ見たかった。

カット/オフ(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

これは面白い!

登場人物が多かったり設定過多なせいで序盤から「?」となるが後々どんどん分からなかったことが分かってきて見入ってしまう。ラストのラストまでハラハラする展開がとても良かった。

ただヘリ
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

4.1

展開が読めない。

自分で考察していた推理が全部外されていく。
人形屋のシーン鳥肌が立ったなぁ
50年前の映画なのに新鮮な気持ちで見ることができた。ミステリー好きな人に絶対刺さる一本

NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE(2004年製作の映画)

3.7

大好きな映画

子供の頃ずっとみてたなぁ、、

香取慎吾が役にはまり過ぎてて良かった⚪︎

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.3

素晴らしいの一言

無駄なシーンが一切無く最初から最後まで涙なしには見られなかった。

関わる人によってこんなにも人間は変わるのかと感じた。主人公以外の心情にも注目して見て頂きたい。

感慨深い映画だ
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告白(2010年製作の映画)

4.0

面白かった
ホラーと言うかサスペンスかな?ずっと気持ち悪い空気流れてて不気味だった。

復習の仕方が陰湿だけど最悪すぎてちょっと同情した。
こう言う気持ち悪い映画大好き

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.1

母のある一言で空いた口が塞がらなかった。

今まで観た映画はなんとなくラストを予想できたがこれに関しては「あの一言」が無ければ全く予想出来なかったし、例のシーンが終わってからやっと全ての違和感が繋がる
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.6

優しい教師が実は快楽殺人鬼だった話

笑顔で生徒を追いかけ回して殺す鬼畜
振り切ってて好きだった。テンポが良かったし物語もスッと入ってくる。

そこそこグロかったのもよかった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.3

映画としての出来栄えは置いといて発想が唯一無二で新しいジャンルを開拓した気分になれる。

ラストの衝撃もあるし楽しめた作品。
こんな映画があっても良いと思える一本だった。

感染(2004年製作の映画)

4.2

個人的に良作。

回収しきれてない伏線もいくつかあるがラストの鳥肌が凄い。
終始気持ちわるい雰囲気で役者さんの正気じゃない演技もよかった。

こう言うホラーもあるのかと着眼点に驚いた。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

結局何考えてるか分からないサイコパスが1番怖い。
完璧主義者で常人には理解できないポリシーがある料理長とそれに服従する料理人達、郷に従わなければならない理不尽さと無情にも進んで行く時間が恐怖を煽る。
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

普通にグロいし普通に怖いのに大泉洋の演技が天才すぎて笑いが止まらなかった。

女子集団に最強ゾンビが突っ込んで行った時は流石に絶望した。
ただ有村架純の役は必要だったのか?

ストーリー的には悪くなか
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

人間ドラマがすごい。

いい意味でこうなって欲しくないなってオチになる。
ただただゾンビから逃げる様子を垂れ流す訳でもなくキャラ一人一人に個性があり情を抱いてしまう。
味方が1人また1人と徐々に減って
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フローズン(2010年製作の映画)

3.0

ほぼ全てリフトの上で完結してる映画。

起きていることはかなりヤバいし救いがないのに何故か絶望感を煽られるような感じもなくあっさりと終わった。

ラストもあまりにも普通だった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.3

痛快すぎる!

謎が解けず停滞していた前半から謎が解けてからの緩急が凄すぎる。

主人公最強かよ。
それなりにグロかったしストーリーもしっかりしていておもしろかった。

後半のバトルシーンは激アツ😌

オーディション(2000年製作の映画)

4.0

トラウマ要素がかなり強い。

特別グロい訳でもないし直接的な描写もないが画質の荒さや犯人の人としての感情が欠落している感じがとにかく不気味。

目を覆いたくなるキツいシーンがいくつかありそれがこの映画
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アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ザB級。これに尽きる。

ただ人体をバラバラにしたかっただけの映画。
ストーリーもちゃんとあるが全く頭に入ってこない。
スライダーを止めようとした人がなにも知らないヤンキーに無理矢理突き落とされてバラ
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかく痛い痛い😂

他のゾンビ映画とは完璧に差別化できる本作は序盤からいきなり修羅場と化す。

ストーリーもなかなか面白いけどそれ以上にゾンビの個体差を感じられるのがよかった。

ただ地下鉄のシーン
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.5

とにかく絶望感がすごい。
どこにも救いがない。

終始不気味に進んで行く本作は前半では想像力をいっぱいに膨らませてくれる。そして後半からは一気に得体も知れない恐怖が押し寄せてくる。

救いが見えたと思
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.8

今まで観たホラーで1番好みだった。

全体的に得体も知れない何かが蝕む不穏な空気感と役者の演技のうまさ、絶妙に計算されたストーリー全てが恐怖であり隙の無い作品だった。

見た後の満足感が強く夜ベッドで
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