ジャンリュックゴウダールさんの映画レビュー・感想・評価

ブルーサンダー(1983年製作の映画)

軍モノとロイシャイダーが大好きな父に激推しされたのでみた。悪くない。嫁？が職質食らってる時にヘリがヌルっと出てくるところは流石にカッコよすぎる笑笑
でもさすがに80sといえども街でf16はイカれてる笑

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2023年は一生TikTokでこの映画のeditが投稿されてたからどんぐらいかとは思ったけど最高。こういうのがいいんだなって。

いつでも余裕綽々なブラピとcool JAPANすぎる日本が観れたので神>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

奇妙に思う人も多いのは分かるが、かなりいい映画だった。プロットは勿論、セオドアの気分によってコロコロ変わるカラーグレーディングやサマンサやセオドアが作る簡素で美しいBGMもかなり好きだった。いや100>>続きを読む

許されざる者(1992年製作の映画)

かつて燃やしていた炎はとうに消え、しけった火薬は、ある日息を吹き返す。

勧善懲悪チックなウエスタンの定型から外れ、死の重みを濃く描き出したこの作品。善人を殺しても悪人を殺しても、人殺しは、残された誰>>続きを読む

インファナル・アフェア 4K(2002年製作の映画)

100分でこの内容の濃さとテンポの良さは異常。マジの傑作だと思う。シリーズは通して観てるから内容スッと入ってきたから余計素晴らしく感じた。これで2も3も面白いんだからすごいんだよなあ、、

ギャロッピン・ガウチョ(1928年製作の映画)

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

きったねえ快楽ジャンキー共の日常を丁寧な台詞回しと構図がキマりすぎてる画と最高の役者と音楽とファッションで中和させて俺らに摂取させてくる上品なうんこ映画。特に禁断症状テクノマシマシシーンとベグビーとラ>>続きを読む

アーノルド・シュワルツェネッガー／ゴリラ(1986年製作の映画)

前半のサスペンスを全て取り返すような終盤のぶっ放し具合好き笑
この映画で抱く感想ではないと思うんだけど80年代のエレガンスと近未来が融合したようなインテリアめっちゃ好き。洋服もカッコいい。

2ガンズ(2013年製作の映画)

やっぱりこういうのが1番好きなんだわ

イレイザー(1996年製作の映画)

クソデカライフル二丁持ち、そんでもってしっかり当てちゃうシュワちゃん。これでいい。これがいい。頼りになりすぎる組合員の皆様も最高。

OK牧場の決斗(1957年製作の映画)

テンポが悪いけど面白かった。ドクがワイアットを唯一の友として認めるの最高に渋い。ケイトが爆キショでした。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

ありがちだけど、やっぱこういうのはいいな。キャストのチョイス、作品全体の雰囲気、最高。

その缶を開けたら、いつでも変わらずあの濃くて眩しかった日々が詰まってる。

ベン・ハー(1959年製作の映画)

出会い、別れ、友情、愛、憎しみ、全部込み込みスペクタクル！！これは名作だわ。
長いのにテンポが良くて見やすいし何より映像全体のクオリティよ！セットもかなり凝ってるし光と影の演出が神がかってる。

ラス>>続きを読む

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

うんまぁおもろかったわ。ツッコミどころは多かったけど謎のアクションもカッコよかったし。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

バカと煙は高いところが好きということね。
安全機能はケチっちゃならんこともよく分かった
炎の無慈悲さと人のおバカさが良く出てた。名作。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

途中まではまあまあだったけどラストで評価爆上がり。字幕が微妙。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

テンポが良すぎて映画っぽくなかった。あと別に石原さとみの必要はなかったんじゃね？でも電車爆弾とビルフィーユは面白かった。

荒野の七人(1960年製作の映画)

リメイク版の方がキャラが濃くてアクションもかっこいいから劣って見えちゃう(リメイク先に見たのが悪い)。でもこっちの方がストーリーまとまってて農民たちのガチっぽいリアクションが見れた。
牛飼って家族守っ>>続きを読む

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

ここまで真面目に不真面目してると尊敬しかない。こういうマインドのやつらがおじいちゃんおばあちゃんになっても心から楽しく生きてられるんだろうなって。いちいみ語りかけてくんのもいい👍校長はシンプルに可哀想>>続きを読む

ダーティハリー2(1973年製作の映画)

相変わらず無理してる肉弾硬派デカ

前作より負う傷の量が少ないからかカッコよさが際立ってた気がする。でもあの決め台詞は出してほしかった泣

キックスタートのとことかちょいちょいいいコマもあった。ダーテ>>続きを読む

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

自由の女神動かすのはなかなか面白い
前作キャストも登場していいがウィンストンの存在感が薄い

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

ゴキゲン80s映画してて最高
でもウィンストンの存在感薄すぎるな

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

ケヴィンハートいいキャラしてた

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

お金かかってるのがひしひしと伝わってくる映像クオリティ！！！何より見てて楽しい！スピルバーグありがとう！

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

コミックっぽいエフェクトたまらんなーー！！アクションも思ってたより気合い入ってたしコメディも悪くない！！

スコットお前は周りに恵まれてたな

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

お調子者ラテン野郎は生き残るのが基本だけどここまで活躍するとは！！ありがとうアミーゴ！！でもサミュエルのﾏｻﾞﾌｧｶ!?が聞けなかったのは残念🥲

でも博士のえちえちぼでーが見れたので無問題👍

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

ちゃんと面白いなーー！！！終わり方もいい！友人談とか医者魂で助けちゃって人柄出るのもいいわーー👍医者にしては格闘の心得があるのも面白い笑

街中で追っかけられてるとことか電車の中のシーンはフレンチコネ>>続きを読む

生きる(1952年製作の映画)

大義を成し遂げて大衆からの名声を得るだけがすべてではない。生きる"意味"とは。

顔のクロースアップがとてもアイコニック

メガマインド(2010年製作の映画)

好きだったなぁ

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

これがリアルブラピたちの日常ね

でも作品はシンプルにおもろいしブラピは相変わらずかっこいいしアンジーがたまに笑った時の笑顔も素敵！！！思ってたよりラブラブだったのもいい

ソルジャー・ドッグス(1986年製作の映画)

全体的に大味だったけど初っ端から火薬たっぷりで素晴らしかった。有能なんだか無能なんだか分からないケニー役の子もかなりの名演技で良かった。逆光で指揮官が近づいてくるところとかちょいちょいいいカットがあっ>>続きを読む

水をかけられた散水夫(1895年製作の映画)

海外のショート動画

ラ・シオタ駅への列車の到着(1895年製作の映画)

授業でみた

工場の出口(1895年製作の映画)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

まーじで3年ぶりに映画館で映画みた
ゴジラの恐ろしさとカッコよさは十分にでてた！音も良かった！あと何と言っても神木隆之介の眼の演技がやばすぎる！！ホントに別人みたい！

でもよ、ちょーーーっと絶望感が>>続きを読む