Yoshiemさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.0

前作に続いてムービープラスで鑑賞。ハッキリ言うと前作のほうが面白かった。でも変装したお婆さんとかティナ・ターナーとかは楽しめた。クライムものでも気軽に見れるのがいい。
追記
ラスベガスのベネチアンホテ
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.0

ムービープラスで鑑賞。サンドラ・ブロックかいいね。こういうのは気軽に観れるからいい。

デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日(2021年製作の映画)

2.5

WOWOW鑑賞。いろんな思惑が入り混じって裏切りの裏切り、何が正しいなんて国のトップには関係ない。今の情勢を伺わせるような題材だけど要素が多すぎる上にテンポもあまり良くなくて緊張感かなかった。「俺たち>>続きを読む

最後まで行く(2014年製作の映画)

2.5

日本版「最後まで行く」公開と同時に放映されたWOWOWで鑑賞。日本版を観てからだから、どうしても比べてしまうが、日本版ほど入り組んでない。二人の汚職警官の話で終わってしまった。犬はさほど重要ではなかっ>>続きを読む

クラウディ・マウンテン(2021年製作の映画)

3.0

パニックのときでも事態を軽く見てスマホで動画録画、配信をするバカ女。主人公は死なないというお約束があるから見てられるけど、お父さんは残念。エンディングの鉄道兵のリアル映像が印象的。

ジャネット(2017年製作の映画)

2.0

ミュージカル仕立でよく分からなかったというか、琴線に触れなかった。二部作の「ジャンヌ」を録画しそこねたのが残念。

ホット・シート(2022年製作の映画)

2.5

WOWOW鑑賞。同僚エンゾがいきなり巻き込まれて死んで可愛そうと思っていたら、あらなんという… ハッカーのその知識と技能を世のため人のために使って下さい。そして、政治家、資産家ほど強欲で悪事を人の手を>>続きを読む

はい、泳げません(2022年製作の映画)

2.0

綾瀬はるか主演ということでWOWOWで鑑賞。ちょっと期待外れ、もっと泳ぐということの意味を膨らませられなかったのか、残念。綾瀬はるかの使い方もったいない。麻生久美子は変わらずいい。おばさん4人の言動が>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

2.5

公開当時観ていなかったのでWOWOWで鑑賞。もっと外面的に激しいのかと思っていたが、どちらかというと内面の厳しさ。更紗も文も良もみんな屈折し過ぎ。観てて、特に更紗の言動がもどかしかった。気持ちを素直に>>続きを読む

ソングバード(2020年製作の映画)

2.5

パンデミックの恐ろしさ。免疫バンドの不正、こういうのが実際に起こるだろう。パンデミックの社会の中、自分はどうすればいいのだろう、防備はするが抵抗は出来ないだろう。

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

初日に鑑賞。これは面白い。主演2人のバトルっぷりが痛々しいけど、要素要素で可笑しいとこあり、展開も予想の上を行く展開、2時間あっという間。工藤と矢崎の中の人のカッコイイ顔は微塵もない。オリジナル版をこ>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

WOWOW鑑賞。結構エグい殺しをサラッと流してる。真田広之が出てくるとグッとシーンが変わる。まだ"日本のヘンなとこ"が出てるのが残念。

TANG タング(2022年製作の映画)

2.0

一応二宮和也主演だからWOWOWで鑑賞。ながら観で終わった。残念。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

こんな恐ろしく災害に見舞われたくない。人為的に引き起こす災害なんてあってはならない。女性シークレットサービスのサラとジェイクと司令官ウーテの活躍にそれぞれ一票。それにしても映画とはいえ、簡単に大勢の人>>続きを読む

淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

3.0

心温まる作品で可もなく不可もなくなんだけど、広東語をそんなに早く習得できるものなんたろうか?それぞれがハッピーなエンディングでよかったけど。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

2.5

是枝監督のカンヌ出品作品ということでWOWOW鑑賞。題材自体が好きじゃない。
昔、是枝監督は「商業映画や賞用映画は○○」と言っていたが、今まさにそれを撮っている人。結構最近はエグい作品が多い。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.5

WOWOW鑑賞。タイトルが面白い。最初から面白くて一気に録画鑑賞。ストーリーもシンプルでテンポもよく、ウィットにもとんでて、ユーモアもあって、久々に面白い作品を観た感じ。女性陣みんなカッコよく最強。「>>続きを読む

スーパーディープ(2020年製作の映画)

2.0

WOWOW鑑賞。ロシア映画の謎。壮大なストーリーすぎてリアリティなし。地下12,000メートルに秘密研究所を作れること自体が不思議。そしてエイリアンみたいなのが出てくるし、これはスリラー?ホラー?最後>>続きを読む

ファイブ・デビルズ(2021年製作の映画)

2.5

WOWOW鑑賞。ヴィッキーの臭覚能力が画期的な発見とかに繋がるかと思いきやタイムリープして自分の親の秘密を暴くとか予想外なストーリー。期待外れ。ヴィッキーの瞳が綺麗だったのが印象的。トイレブラシはひど>>続きを読む

インデムニティ 陰謀の国家(2021年製作の映画)

3.0

ムービープラスで鑑賞。脳をプログラムするなんて恐ろしい。AIと共存していく世界が当たり前になりつつあるこの先、人間とデジタルの境を超えてはならないと思う。
女性刑事が娘がいたのに闇に落ちてしまったのが
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.5

WOWOWで鑑賞。観てて気持ちがいいんだけど、上手く行き過ぎてて、観てるうちにどんな悲劇が待ち受けてるんだろ…?なんてこと考えてたら何も起こらず終わった。テューイ夫妻は偏見を持っていないから子供たちも>>続きを読む

君と歩く世界(2012年製作の映画)

2.5

WOWOW鑑賞。感動的なストーリーであるんだろうけど、アリがクズだった。最初、食べるものがないほど貧困だとおもっていたら、意外とそうでもなくて、逆に稼いでいった。子供は純粋だね。

キッチン・ストーリー(2003年製作の映画)

3.0

予告編に惹かれてWOWOWで鑑賞。なかなかシュール。こんなストーリー考え出したのが面白い。最後は悲しかったけどフォルケの第二の人生。

ディーパンの闘い(2015年製作の映画)

2.5

WOWOW鑑賞。戦争とか内戦とか難民とか無くなる世界になってほしい。生きる苦しさが滲み出てるけど、勝手に9歳の子を娘にして放置しようとするようなエゴも垣間見える。

バルトの楽園(がくえん)(2006年製作の映画)

2.5

戦争モノということでWOWOWで鑑賞。模範収容所ということだが、「捕虜」、「収容所」ということ自体が間違っている。日本人も酷いことをしてきた。日本に限らず、他の国もそういう非人道的な行為をしてきた。だ>>続きを読む

シラノ(2021年製作の映画)

3.0

レビューに惹かれてWOWOWで鑑賞。ロクサーヌが自分勝手、傲慢。シラノもクリスチャンもお互いに利用し合ってる。クリスチャンはシラノの文才で愛を伝え、シラノはクリスチャンを通して自分の想いを伝え…
ロク
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.0

ドラマからの続きでWOWOWで鑑賞。映画にしなくても良かったのでは?という感じ。しろさんは仕事から帰ってからあんな手の込んだ料理するのは大変だろうなぁ。調味料あっという間に無くなるだろうな、なんて思い>>続きを読む

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.0

WOWOWで鑑賞。なんかねぇ…子供の連続誘拐殺人ていうのがいたたまれない。グェンが特殊能力があったおかげで救助の手助けになったけど、警察は…
フィンは命を奪われた友達に助けられたんだよね。一体犯人は何
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マイスモールランド(2022年製作の映画)

3.0

レビューでWOWOWで鑑賞。理不尽だらけで司法の壁に阻まれている人は大勢いる。入管の実態を我々は知らなすぎる、知らされていない。難民問題は難しいだろう。でもだからこそクリーンでフェアでなければいけない>>続きを読む

潜水艦クルスクの生存者たち(2018年製作の映画)

3.5

観てて辛くなる作品。国家の体裁のために真実を明かさない、他国の救援を受けない。最後に教会で握手を拒んだミーシャは真実を感じ取っていた。ラスト、お父さんの腕時計がはめられたのだけが救い、小声の「Than>>続きを読む

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.0

出演者に惹かれてムービープラスで鑑賞。
家にも人の歴史がある。住めるまでは住みたい。ドラマチックではないけど普通の生活の中にある大切なものや愛を感じさせてくれる作品。ドロシーが元気になって良かった。リ
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スワンソング(2021年製作の映画)

3.5

予告編見てWOWOWで鑑賞。パットみたいに最期まで自分の思うままに生きられたらいいね。施設を逃げ出せる体力が必要だけど。
最初、パットが伊東四朗さんに見えてしまった。
観てて気持ちのいい作品だった。

ザ・チェイサー 真実の瞬間(2022年製作の映画)

2.0

ブルース・ウィリス出演ということでWOWOWで鑑賞。結局フリーマンはなぜ闇落ちした?ブルース・ウィリスの出演少なすぎ。ツッコミどころ満載のB級(嫌いではない)の残念さ。
余談だが、この作品のあらすじの
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トーマス・クラウン・アフェアー(1999年製作の映画)

3.0

ザ・シネマで鑑賞。バリバリ気合入ってる自信満々のキャサリン、後半は恋に揺らぐダメダメ女に。トーマスの方が勝ってほしいと思ってたから捕まらなくて良かった。刑事が中途半端な立場。
エンディングソングがst
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