らぴゅさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

らぴゅ

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

2.0

何故かみんながいい!と言ってるのが全くわからない
青春が!といってるけど、この作品の中に自分の青春と同じ部分があるとしたら犬に追いかけられる部分くらい
青春っていいよなって褒めてるけど、親友は最後に回
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ラビリンス 魔獣の迷宮(2007年製作の映画)

2.5

内容はゲームのソウルシリーズみたいな感じでダンジョン探索アクションRPGみたいな感じ
ただ全体に淡白すぎるCGもしょぼめ
けど何故か嫌いではない
ストーリーもあってないようなくらいでも何故か憎めない作
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ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

2.4

青春だなーと思ってたらパニック映画になって謎の能力も使えてた
いろいろ織り込まれてて最初と後半で別の映画か?と思うくらいバラエティに富んでた
トイレをフタして押さえるシーンは笑えた

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

3時間くらいの時間があるが、12話のドラマ3話見るならこの映画1本の方が楽しめる。
感動系は普段見ないし、感動系を見てもあまり泣くことはないが、スティーブンキング原作ということで鑑賞
そんなことを言い
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

おばちゃんの演技がとても面白い
小説家の1番のファン!といい、足を折ったりして監禁する。
今の時代、色んなオタクがいるが、行きすぎたファンはこんな感じになってしまうのか?(海外だと特に)
日本も行き過
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ペット(2016年製作の映画)

3.0

CMで飼い主が出かけたらいきなりメタルが流れるのに惹かれて鑑賞
ディズニー映画よりは子供向けで子供も楽しく見える映画
ストーリーはメインの流れをドタバタコメディで色付けてる感じ
ディズニーはどうしても
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.0

旧作と同じく道路脇で子供がいるのが怖い
旧作よりホラー感が増している。
ホラーよりが好きならリメイクの方がおすすめかもしれません。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.1

怖い
なにが怖いって、子供がいる親ならわかるが、道路の脇に子供がいるのが常にヒヤヒヤする
そこだけで恐怖感満載
オチもまさかのオチでたまに見たくなる

ダークタワー(2017年製作の映画)

2.7

設定も面白いけど、何か物足りない映画
もう少し長くしてもよかったかも
原作も長いから海外ドラマの方があってるかも?
そこでキング作品の別キャラとか出たら楽しそう

シャイニング(1997年製作の映画)

3.2

キューブリックのシャイニングにスティーブンキングが起こって?作り直しただけあって、シャイニングの能力なども丁寧に説明があり、家族愛がテーマでもある。
わーきゃーのホラー映画ではないがこちらの方が内容も
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.1

シャイニングの能力がほぼ出ない。
女がわーきゃーきゃー
って映画
映画としては素晴らしいかもしれないがストーリーとしてはイマイチ
アイムホームの場面のネタは今も使われるしすごいことだと思う

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.6

大人になったらみんなが再集結して敵を倒す話
昔のITは子供話とか大人の話とかを行ったり来たりして楽しかったが、リメイクの後編はほぼ大人がメインで青春がなくなった。
ホラー映画としても物足りなかった

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.7

昔のITの青春が強めのストーリーが好きだったが、こちらのリメイクはホラー感が強く出ていた
前編は子供時代の昔話
ホラー苦手な人は少しきついかも?

IT/イット(1990年製作の映画)

3.9

青春時代のトラウマを克服するようなお話
ホラーというよりは青春感が強くて楽しい。
昔の友人と集まって一つの目的を達成するというのも自分が年をとってくるといいなーと思ってしまう。

個人的にはスティーブ
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ブラインドネス(2008年製作の映画)

4.0

突然目が見えなくなる病気になった人たちを施設に集めてそこで世界が作られていく話
目が見えないと黒人、白人の区別もなくさらには年齢もわからないからその人の本質だけで人を好きになるのはいいなーと思った。
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ミスト(2007年製作の映画)

1.6

最後のオチがすごい!とか素晴らしい!と周りが言ってたけど、自分はフーンだった。
みんな宗教のことを理解してすごいと言ってるのか?
キリスト教とかなら他人を傷つけるとか自殺はすごい罪ということは知ってい
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

2.2

あまり動きがない映画だった。
いきなり救世主と言われても本当のことかわからないし、テレビが録画かどうかとかで推理させる系か?とおもってもそんなことでもないし
全体に薄かった

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.2

カッコーの巣の上でとよく比べられるけど、こちらの方が人間関係を丁寧に作ってる。
看護師も優しい

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

1.6

3.2.1
という順番でながく感じる
1.2と焦らして焦らしてした敵の大ボスはどんなにすごい見た目なのだろう、とおもったら登場せず、塔をぶっ壊したらおしまい
さらに大ボス倒して、あとはみんなでイェーイ
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

1.9

長い、とにかく長い
3時間くらいの映画も平気で見るが、これはとにかく長く感じる
敵との戦争が終わって、フゥやっとこの映画も終わったか、と思ったらまさかのまだ中盤だったことに心が折れて一度DVDを止めて
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

2.1

長さはそこまで気にならなかったが、魔法使い同士の戦いもなにも魔法が飛ばない
杖で フン!とやるとワイヤーアクションでビューンってとぶだけ
せめて魔法のエフェクトなり炎なりを出して欲しかった。
そんな技
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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

2.2

エイリアンとプレデターが戦うだけのアクション映画
ホラー感はなかった。
というより本当にエイリアンシリーズなの?と思ってしまった。
よくあるタイトルだけ勝手に使ってる系と思ったが正式な続編だった

エイリアン4(1997年製作の映画)

3.0

エイリアンシリーズを見ていると、最後に大ボスを倒す時、エイリアンの倒され方が大喜利なのかと思うくらいさまざまで面白い。
今作は掃除機な感じ

エイリアン3(1992年製作の映画)

2.9

2の後に3は色んな意味で見劣りをしてしまう。
昔この映画を見た時で初めて女の人が坊主にしてるのをみて驚いた記憶がある。

あと、小さい頃ハゲ頭の人にバーコードジジイとかまわりが言ってるのを聞いて、この
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エイリアン2(1986年製作の映画)

3.0

エイリアン1のホラーに比べ2はアクション要素が強め
個人的には1のホラー感満載の方が好きだけど、2の方が見やすい
昔はよく2だけが地上波で放送されてた記憶がある

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.5

オチがなかなかよかったなー
家族、兄弟を守るためにお兄ちゃんがんばる!けど恋愛もしたいし、頭いっぱいいっぱい!
って感じだったのかな

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

1.5

話題になっていたので見てみた
ラスト、まさかのオチなしだった…
続く…のか?

面白かったところは最初の方で森に餌がなくなってきたからイーヨがみんなに食べられたって回想シーンw

インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最初こそ長いなーと思ってしまったけど
水の星や氷の星など住める星を探して旅をして、その先でも騙されたりして飽きさせない

最後はなんかよくわからないけど時間を戻って過去の自分にヒントを出したりと難しい
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

どんどんと深層心理の奥の層へ入っていくと時間の流れが遅くなるのも面白い
時間が足りないからさらに奥へ!そんな時間を使うトリックはさすがノーランだなと思った。

騙し絵の階段を実際に作ってるところを角度
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プレステージ(2006年製作の映画)

2.8

ノーラン作品はどんでん返しとか2度見たら楽しい作品が多いが、これはオチが安易に読めてしまいイマイチだった。

メメント(2000年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

映画の作り方を理解すれば頭でパズルを組み立てていく感じがクセになる
カラーと白黒で時間の流れを順行逆行をそれぞれバラバラに組み合わせているのが楽しい
オチはちょうど真ん中となる地点なのも気持ちいい

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し系だけど、二重人格で妄想かーって思ってしまった
あまりしっくりこないオチでした

セブン(1995年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

次々と七つの大罪に絡めて殺人事件が起きる犯人を追いかける
7つの大罪だから7つの犠牲者かー
指折り数えていっても最後の一人分が足りないなー
あー妻のお腹ってことかーまでわかってスッキリ

最後の妻まで
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.4

家族が留守の間にヤンチャ娘が訪問してきて、って流れ
そんな流れはどうでもよくて
キアヌが首から下を埋められて
頭が潰されると思ったら顔の横にドン!のときのキアヌの情けない演技が笑ってしまうくらい情けな
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オールド(2021年製作の映画)

2.9

幼い少年と少女がちょっと遊んでたら子供できちゃったの流れは、やっぱり人間も動物なんだなと思ったら
この入江だけ時間の進みがおかしいのはもう不思議、とか何で、とか思ったらダメなんだなと考えて何とか見えた

レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年製作の映画)

1.8

シャマランだから最後のオチはどんなになるのかなといつも考えながら見ているが、この作品にはそれがなかった

普段どもっているおじさんがスラスラと喋れるようになるのを見ると、
何のジャンルでもオタクが普段
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