らぴゅさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

らぴゅ

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マザー!(2017年製作の映画)

2.8

天地創造を人で表現してる感じの作品
普段変な映画を見ない人からするとなにが起こってるの????
となる内容
映画というよりは芸術作品なのかな?

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.8

村人がみんな同じ顔、髪型だけ違うから最初は、ん?と思ったけど同じ顔だった
ホラーとかミステリーをぼちぼち見て、他の作品では特に恐怖とか感じないけど、この作品のラスト15分くらいは怖かった
いつも部屋を
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.0

よく胸糞映画として紹介されるが、自分は主人公のトロさにひたすらイライラした作品
仕事中に妄想ダンスしたり
なので最後はスカッ!!!として気持ちよかった

この作品を先輩に勧められて見たけど、先輩は見た
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マンダレイ(2005年製作の映画)

3.7

ドッグヴィルの続編
前作と同じく村の家の壁が見えない設定
みんなそれぞれの家のことを丸見えでしているのが笑える
壁の有無だけでこんなに見る印象は変わるもんなんだなと思う作品
だからと言って手抜きではな
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.7

最初は壁のない設定に???と思ってみてたけど、壁がないので隣の人が聞き耳立てているのとかも丸見えなのがシュールで面白い
よく胸糞映画と言われるけど、自分は最後スカッと映画でした。
胸糞と言われる作品は
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天気の子(2019年製作の映画)

1.6

ひたすらRADWIMPSの曲が流れてた記憶がある
オチに関してもゲームのライフイズストレンジ1みたいな…
見てて、あーこの流れ、まさか…ライフイズストレンジ?と思ったら本当にそんな感じで終わってしまっ
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メランコリア(2011年製作の映画)

4.0

最初からネタバレのスローモーションが結構長い時間続く
この時点で見るのがだるくなってきたが、やっとはじまった!と思ってもしばらくは結婚パーティー
このパーティーも特に面白いことがなく…
と思ってたら後
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.0

前半と違い、後半はSM要素が強くなってきた。
叩いてほしいという気持ちがよくわからないので前編ほどは楽しくはなかった
最後はじいさんやめてくれよ…と男ながら悲しい気持ちになった

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.3

何でも興味あることをどんどんできる若い頃は素晴らしいなと思ってしまう。
後先考えずに行動するのは年取ってからは考えが先に働いてしまって行動が後になってしまいついつい止まってしまう

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.5

シャマランのビジットをレンタルしようと思ってたら間違えてレンタルしてしまったw
けど、このビレッジはなかなか面白いかった。
主人公が頑張って村の外まで行って薬をもらって返ってくるだけの冒険なのに、目が
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.7

レンタルで見たが、パッケージに書かれている3つの約束はあまり関係なかったような気がする、そこに引かれた部分もあるのだけど…

おばあちゃんが夜中に無言で走り回ってるの怖い。
ハンディカムを盗撮用に設置
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.6

ホラーといえばホラーだけど、ぱっと見はホラーに見えない作品
男の股間にモザイクがあったりなかったりと、何か基準があるのかな?と笑ってしまった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

頭の中でパズルを組み合わせる感じで見えてとても面白い、が、初見では意味がわからないところもあり2度見て楽しめる映画

ヒロインの女優さんがとてもデカくみえる(いやらしい意味ではなく身長が)

ちなみに
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

ほぼほぼワンカットで撮影されてるとおもうけど、ゲームしてる人から見るとTPSのゲームをしてる感覚になる映画
ただ、ワンカットというのは何故か目が離せず、ずっと見入ってしまった。

トライアングル(2009年製作の映画)

3.5

ゲームを見てる感覚になる
家に戻っても、また船に乗るのかーと脱力してる感じが絶望感が出てていい
グロとかもそこまでなく、頭をひねることもなくて見やすい作品

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.2

始まってしばらくは昔話を聞かされるが、その話にどんどん聞き入ってしまい、話が終わってからも流れが面白かった
鶏が先か卵が先か、みたいな話になるが、おもしろい作り方だった。
ただ、最初に見える顔はもう少
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ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あれ?白黒映画借りてしまったかな?と思ってみてたら
色を知った瞬間に画面にも色がついて感動した
が、それが自分の中でピークだった…

トロン(1982年製作の映画)

2.8

本作で対戦ツールとしてゲームがあるが、スカッシュみたいなディスクを天井に当てて相手の足場を消して落とすルールはなかなか面白い
陣取りゲームみたいな車のゲームは懐かしいなーと思ってしまうが、ギリギリを詰
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トロン:レガシー(2010年製作の映画)

2.1

トロンの続編ということで視聴
前作と同じようなゲーム(バトル)が登場する。
前作のゲームが好きだったが、今作ではそれにあれんじ?が加わっており、テニスみたいなゲームは、そのままディスクをブツけて相手を
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プロメテウス(2012年製作の映画)

2.0

知り合いに字幕じゃなく吹替で見て、と謎の情報をもらって吹替で鑑賞
なにこれ、ひどい、終わった後にネット検索しようと思ったら炎上してるレベルだったのですね。
主人公が自分で医療ポットに入りお腹のエイリア
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.0

最初、気分が悪くなった宇宙船の乗組員を女がキャーキャー喚きあげて、気分悪い男と肩を貸して運んできた女を医務室に閉じ込める
この時点でハァ?とイライラしてしまった
しかし、後半の宇宙船が飛び上がったあた
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エイリアン(1979年製作の映画)

3.8

小さい頃、怖すぎて途中で見るのをやめてしまった(ターミネーター2も怖い時代でしたw
社会人になって一人暮らしをし始めて改めて見たけど、やはり怖い
エイリアン2はよく地上波でやってたけど1をちゃんと見た
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

どうしてもデビッドリンチの砂の惑星と比べてしまうが、こちらはCGもすごく、迫力満点。
かっこいいと思ったところはトンボみたいな機体に乗って空を飛ぶシーン
一気に滑空する時に羽を後ろに折りたたんで移動す
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デューン/スーパープレミアム[砂の惑星・特別篇](1994年製作の映画)

1.8

小さい頃にFFのサンドウォームが出る映画が見たいなーと思って親と見た時はあまりサンドウォームが出なくてがっかりした。
大人になって改めて見てみると、サンドウォームの迫力はなかなかすごい

前半は面白い
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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

4.8

年の離れた男同士の友情の話
この映画を見る人の年齢や親元と離れて過ごしてるかとかによっても見方が変わってくると思う。

自分は小さい頃、祖父が好きで、親と祖父の家に行った帰り、車からバイバイと手を振る
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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.5

エックスの続編があるということを知り、こちらも視聴
エックスとは違い平和な(死人が出ないだけで平和ではない)家のお話
エックスのおばあちゃんの若かりし頃の話で歌のオーディションの上げて落とす感じがすご
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X エックス(2022年製作の映画)

3.2

なんとなくパッケージに惹かれレンタルで借りて視聴
なにも知らないまま見てるとミアゴス出てて辺りを引いた気になった。
個人的に好きな見た目でもなく、セクシーとかではないが、何か惹かれるものがある女優
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E.YAZAWA ROCK(2009年製作の映画)

2.0

矢沢永吉をあまり知らず、辿ってきた軌跡みたいなことを話だったり過去映像だったりを見せてくれるのかと思ったけど、100回目の武道館のステージ制作と裏側がメインだった。
キャロルの時の話とかはほーんの僅か
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.6

主人公が
社長が嘘をついているのか
AIが嘘をついているのか
と見てるこちらも悩まされて、自分ならAI…いや、やっぱり人間を信じるかな?と悩みました。
帰りのヘリは誰を乗せて帰ってもよかったのかな?w

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.8

話を組み立てていく系のお話と思ってみた。
どこまでが本当で、どこからが嘘か?と考えながら見ると面白かった。
主人公はおばさんだけどとても綺麗な人でよかった。

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

4.1

過去の栄光が忘れられなくて頭お花畑のおばさんがどんどんメルヘンになっていく。
姉妹の喧嘩のやり取りはなかなか面白く、実際、女優二人も仲が悪かったとかなんとか、
一応最後にオチがある系の映画と知らずに見
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隣の家の少女(2007年製作の映画)

3.0

途中までは家庭で少しいじめられてるかな程度だったけど、どんどんエスカレートしていくイジメ、監禁
主人公は自分の親に知らせることはできなかったのかなと思った

アンチクライスト(2009年製作の映画)

2.5

足の骨と骨の隙間?にダンベルの棒みたいなのを固定されるのが見てて痛い

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

1.5

最近の問題を詰め込みすぎた感じがします。
弟がナイフを持ち替えるシーンだけがカッコよかった

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.5

実写版カーズといった作り(逆かもしれない)
胸糞映画を見ても最後はスカッとすることが多いけど、これはなかなかの胸糞映画だった。
ただレース自体はとても気持ちよく白熱するし、人間のやりとりも面白い

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

おじいちゃんが最高速度を競う大会に遠い国から参加する話
普段サスペンスなどの裏切って当たり前のような映画ばかり見ているので、ついつい出会う人々を疑ってしまう。
道中いろんな人と出会うがみんながみんない
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