かんきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

かんきち

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

昔のSFの金字塔的な小説が映画に

ってことやから、設定の考え方とかが古いと言うか厨二病的と言うか…

けど、今ある色んなSF映画の基礎になったんやろなって感じ

ハナシは「序盤」なんで、自作に期待

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

思ってよりも骨太のSF

「アンディがハマった映画って設定なら、考えが現代的すぎでは?」

ってのは拭えない
ポリコレもうやめてほしい

そこを除けば、良作でした!!!

呪詛(2022年製作の映画)

2.5

恐怖に震え上がりたくて鑑賞

怖がりすぎたのか、そこまでデシタ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

耳が聞こえへん人の生活音って、
馬鹿デカくなるんやね

想像すらしたことなくて、びっくり

ほんで良い映画

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

シリーズの集大成として大満足

ただの怪獣映画になってた「ワールド」シリーズが、やっと恐竜映画として帰ってきてくれた感じ

「パーク」シリーズが好きな人がニヤニヤしちゃうシーンもたくさん

ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

2.5

死後の世界を証明したことで、
現実を憂う人たちが次々に自殺しだした

って設定、「なるほどなー」って感じ

けど、それを聞いただけでそんな簡単に死ねるもんなのか

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.5

気楽に見れて良い

知ってる人ばっかなのも見やすい

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

こわい、エグい、胸糞わるい

やのに、
どんどん引き込まれるストーリーで…

ほんで木村多江がスゴすぎ

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.5

オジサンかっこ良すぎ
そら少年は大好きなる

子供扱いせず一人の人として扱う、自分も心がけていることなので「このままいこう」と思いました

しかし、なんじゃかんじゃで大きな事件は起きない映画

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

3.0

大泉洋と小池栄子の「鎌倉殿」タッグが気になって鑑賞

なんせ、小池栄子ってこんなにキレイやったんやなと

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

冒頭からワクワク!!!

ウルトラマンは小さい頃にビデオを借りて見たことある程度で、その頃はドラマ部分なんて理解できず対決シーンしか見てなかったくらい
無知やったもんで「アレなんぞ?」ってとこは鑑賞後
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.5

前半はええ感じで見てたけど、

菅田将暉と有村架純の二人の「自分はわかってる人間」感がだんだんとしんどくなってくる

清須会議(2013年製作の映画)

3.0

三谷幸喜は歴史が好きなんやなぁ

って感じ

大泉洋の豊臣秀吉はハマり役

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.5

二時間をあっという間に感じる、引き込まれる前編でした

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

オシャレだね

そして思った以上にバイオレンスだね

せっかく好きになった人やのに、「旦那がもうすぐ刑務所から出てくる」とか言われたら何とも言えん気持ちになるよね

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.0

トラボルタっぽいトラボルタと
若かりし頃のヒュージャックマン

「大儲けしたい」
みたいな考えは無いけど、
「大きいお金を動かしてみたい」
とは思う

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

4.0

よくもまぁあんなペラペラと…

イタリア人、しゃべるのも文章を書くのも大変そう

映画は相変わらずおもろかった
個人的には一作目よりおもろかった

言葉を聞こうとするとアタマがおかしくなりそうになるん
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ポテチ(2012年製作の映画)

3.5

伊坂幸太郎は仙台と斉藤和義が大好きだなと

そして濱田岳の「濱田岳らしさ」全開

一時間ちょっとと短いからなんせ見やすい

もちろん伊坂幸太郎らしさも全開

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

痛快!スピーディ!
それでいて話が繋がっていく感じが気持ち良い!

登場人物が多くて混乱する(覚えきれない&顔の区別がつかない)ので、いちいち名前だしてほしい…

他の作品も見たいけど、レンタルしかあ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

しくった!
期待値、上げすぎた!!

きっともっと良い映画であることは間違いない

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.5

イタリア語、口数が多すぎて笑ってまう

痛快でスピード感もあっておもろかった!

ビッグ(1988年製作の映画)

4.0

この時代の洋画は良いなぁ…

社長も友達も良い
トムハンクスはもっと良い

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.5

魔法使いのオジサンすげぇ

マーベルの人らしいので、このオジサンの映画も見てみようと思う

これまでのスパイダーマンを見直してからもっかい見たい
登場人物も関係性もだいたい忘れてる(汗

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

ハリポタをあんま覚えてへんので、これはこれとして見るしかなかった(汗

主人公のバディ役は太ったオジサン

が、恋をするのはヒロインの母とか叔母でもなく、ヒロインの妹…!

臆することなくガンガンいく
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.5

一作目より好み

「眠れる森の美女」をあんま知らんので、逆に見やすかったかも

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

絶望的な状況でも、前向きに取り組み、冷静に判断し、最善の策で解決していく強さ

見習わなければ

これ見たんで、火星に置いてかれてもなんとかやっていけそうな気がしてくるのもスゴい(そんなワケないけど)

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

キングスマンのようでキングスマンでないような

スパイ映画じゃなく戦争映画でした

おもろかったけど、個人的にはもっと「キングスマンらしさ」が欲しかった

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

クリスマス映画ってことで鑑賞

アメリカ人って、クリスマスに向けてえらい長いこと盛り上がるんやな…

それにしても登場人物が多すぎ
外人の顔の区別が下手くそな自分は混乱するばかりでした、トホホ

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

現代のタケシ、顔が怖すぎ

劇団ひとりがトシムリン(ゴッドタン)のチームに特殊メイクを依頼したらしい…

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.5

タランティーノ!

って感じで、バンバン人が死んでいく