パリの街並みがとても美しい
料理もすごく美味しそう
「ネズミ」ってのはやっぱりちょっと怖いけど(汗
ドラッグムービーが観たくて鑑賞
(結果、勘違いやった)
男のストリップの世界もスゴいな
熱狂する女性たちを見て、日本とは感性が違うなと
日本人の女性は性に対して消極的すぎるなと改めて思った
欧米人>>続きを読む
ものすごく久しぶりに鑑賞
TDLのトゥモローランドにあったミクロキッズがめちゃ好きやった
映画はそこそこ
オープニングが最高
もともとは見る気がなかった作品やけど、主人公のモデルになった女性のプレゼンがものすごく良かったので鑑賞
…が、なんじゃこりゃ
歯の浮くようなセリフや白々しいセリフばかり
実際にあった話と設定を変え>>続きを読む
ストーリーがはちゃめちゃ
説明不足すぎるまま話が進むから「なんで?」の連続
映像はキレイ
あと、オラフがらめちゃめちゃ歌うから声優が変わってある意味よかったかも?
メリダの「お母さんに対する行動」が勝手やしひどすぎるような…
まったく感情移入できず
大団円!
スカイウォーカー家の皆さん、42年間お疲れ様でした!!!
めちゃめちゃ戦争映画
それぞれの正義なんやろうけど、自国を肯定したいが為の映画のような気がして「ディズニーもそんなことすんの?」とちょっとモヤモヤ
けど、なんだかんだすごかった
迫力あるのにキレイ>>続きを読む
公開したときは「ドキュメンタリー番組(テレビ番組)でええやん」と思ってた
けど、見たら納得
この映像が撮れたら、もしも映画化の予定が無かったとしても映画にするハズ
もっと早く見とけば良かった
映画>>続きを読む
「ジョーカー」公開と言うことで、改めて鑑賞
ちいさい頃に観ただけだったので、けっこう新鮮な気持ちで鑑賞できた
そして今さらティムバートンが監督だと知る
オープニングからカッコええ
ジョーカーが良す>>続きを読む
相変わらずおもろいしカッコええし、おもろい
コミカルやのにちゃんとハードボイルドやからスゴい…
絵本みたいなハナシ
子供向けやからか、表情や動きで読み取るようなシーンもすべてナレーションで説明してしまう丁寧さ
ナレーションを消してもハナシは分かるやろうし、オン・オフ機能あってもええのでは…>>続きを読む
吹替で鑑賞、ミキ亜生がとにかく良い
音楽と映像がとにかく素晴らしい
あの現実みたいなCGだから伝わる、ワクワク感(ハクナマタタや子プンバァの可愛いさ)と恐怖感(ヌーの暴走など)
その代わり、分からん>>続きを読む
うーん、そこそこ
「ヒーローもん」ってよりも、実はけっこう「ラブストーリー」なんやなと思った
見かけによらなすぎ
ミステリーやのにベタベタの展開
展開だけでなく、次に言いそうなセリフなど細かいとこまで先が読めてしまう
けど、キャストやらはやたら豪華
ミステリーやと思わずエンターテインメントとして観るべきかも?
観ているときの心の動き方も控えめで
でもそれがダメなわけではなく
なんとも言えない上品な雰囲気があった
良作
「時間って大切、時間を大切に使おう」
と心から思う映画
ずっと観たいと思いながらも観てなかったけど、おすすめしてもらえて、観ることができた
「そんなんしてええの?」って思うシーンも多々あったけどね>>続きを読む
圧巻の歌唱シーンと映像美
冒頭の「アラビアンナイト」から高まり、「アリ王子のお通り」では口が開いてまう
けど、いらん設定変更が多すぎたような…
原作厨じゃないけど「アニメ版のままで良かったんじゃ」>>続きを読む
こんなヒーロー映画があったのかと
てっきり「スパイダーマンとしての独立した次元で、何らかのキッカケで並行世界であるアベンジャーズの次元と繋がる」と、そう勝手に予想してた
アベンジャーズありきの世界>>続きを読む
こんな映画、久しぶりに見た
SFでもなく、CGゴリゴリとかでもなく、ガンアクションだけでこないカッコええやなんて
犬が可愛すぎる
可愛ければ可愛いほど、悲しい
ほんで悲しければ悲しいほど、敵が憎>>続きを読む
ヒーローSF映画で、時代設定が「第二次世界大戦」中ってのがスゴい
スパイ映画のような、戦争映画のような、そんな世界感とSFが絶妙に絡み合ってる
服装をはじめ、ボタンやレバーやメーターなどはレトロやの>>続きを読む
最初はけっこうテンション上がりながら見てたけど、なんだか段々と…(汗
おもろかったんやけど、「そこまで」と言うかなんと言うか…
いや、おもろかったんやけど
自分よりちょっと年上の人たちの話
自分はこのころ中二やった
高校生に上がったころ、ギリギリこの空気感は残っていた
その上で、細かいところがめちゃリアル
演出はだいぶ大げさやった
女子高生の喋り方や>>続きを読む
公開から何年も経つのに、前情報まったくない状態で鑑賞
(アベンジャーズ最新作を観る前日)
「へー、こんな話やったんや」と
“派手でカッコいい映画”
とは思てたけど、“それだけ” とも思てた
とこ>>続きを読む
ほとんど知らん状態での鑑賞
それでもスゴかった
意味わからんとこばっかやったけど
全部観てからもっかいレビューしたい
瑛太が良かった
生田斗真と夏帆も良かった
生田斗真と夏帆のおかげで瑛太が変わっていく様とかめちゃ良かったのに
もっと二人のことを描いてほしかった
いろんな人の「過去の罪」が出てくるけど、それらが>>続きを読む
脳が活性化した様を映像で表現するのがスゴい
冒頭の吸い込まれるようなシーンは「なんやこれ」と思いながらも、ただただスゴいと見入ってしまった
納得されられる映像
「クスリでなんでもできるスーパーマン>>続きを読む
良い
「帰ったらYouTubeを開いてまう」
というウワサはホンマやった
あの独特のコール&レスポンスは、ついつい真似したくなる
ずっとモヤモヤと “勘違い” をしながら観ていた
「くんちゃん、かわいそう」と
「赤ちゃんに手が掛かるのは分かるけど、お兄ちゃんやお姉ちゃんもまだまだ甘えたい時期、ちゃんと接してあげないと」と
末っ>>続きを読む
「オレのジュラシックパークに何をする」
というのが正直な感想で…
前作のジュラシックワールドも色々と思ったけど、それでもおもろかった
迫力がすごかったし「ジュラシックパークが帰ってきた」と思った>>続きを読む
生物的にも、法律的にも、家族ではない
けれど、繋がりがあり、思い出を共有し、互いが心の拠り所であるこの映画の登場人物たちも立派な家族やと思う
そして社会が、この家族を破壊してネグレクトやDVをする>>続きを読む
ハナシの展開のウマさ!
独り身には将来(死後)を想像するのが怖い映画
いやー、スゴいなピクサーは