にとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

豊かな自然と人が美しかった。
お互いが惹かれていく過程は少し難しかったけれど、関係が確かなものになっていくにつれてこちらも嬉しくなった。
最後のシーンはずっと忘れないと思う。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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アクションシーンは痛くて目を細めて観ることが多くなってしまったけどとても面白かった

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

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動きがとっても美しかった…
ダークさがクセになる素敵な作品でした。虫はちょっと厳しかった…

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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エクスマキナが大好きなので同じ監督のこの作品を観てみた。
考えるな感じろ系な話だなと思った。
監督の作風なのか、常に不気味な雰囲気で神秘的な空気感がやはり良かった。
考察を読むとより楽しめる。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

AIの映画の中でもすごく好きな作品になった。

淡々としていて、無駄がない感じ。ラストが良い意味で裏切られた。AIの所作が美しくて好き。
我々の知らないところでこんなことが起こっているかもしれない。

A.I.(2001年製作の映画)

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思っていたのと違う展開で面白かった。
どうして人間は人間に近いものを作りたがるのだろうか

Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-(2021年製作の映画)

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本当に、ほんの一瞬ではありますが推しをスクリーンで観ることができて最高でした。ありがとうございます。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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とても暗い話だけど、優しい人がたくさん出てくる映画だった。
特に最初から最後までキャシーは素晴らしい人間だった。

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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私の中で間違いなく2020年で1番心を動かされた映画。何回でも観たい。観てる。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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初めてが映画館で良かった!
ポスターしか見たことなかったので金田がアキラじゃないって知った時の衝撃は半端なかった。

メッセージ(2016年製作の映画)

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圧倒的にばかうけ派が多くて驚いた。私は柿の種派。

ホンモノの気持ち(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分用

Detroitのゲーム実況を見ていたので、アンドロイドと人間の世界についてこれもまた考えさせられる作品だった。

人間にはなれない。そもそも人間になる必要あるんだろうか?新しいものとして共存
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分用
ニアの妊娠が発覚してからの2人のすれ違いには、体が熱くなった。どうして間違っていないのにこんなに生きづらいんだろう。二人の世界と自分の今の状況をリンクさせて観ていた気がする。曲もとても良かった
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分用

原作は読んだことなく、CMで見て雰囲気が良かったので衝動的にチケットを取って観に行った。

すごく余韻が残る映画。
二人の再会のきっかけがなかなか面白く、そうきたか〜と思った。
大倉くんの綺
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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自分用

すごく面白かった。
笑えるし泣けるしエロもグロもある。
テンポが良くて観ていて飽きずにあっという間だった。忘れた頃にもう一度観たい映画。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分用
こちらだけ鑑賞。思ってたのと違った。もっと説明されてなくて意味わからないくらいの方が丁度いい気がしたので通常版で充分だったかも。

村に着いて最初に出てきた絵のおかげであと後のストーリーがわか
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シャイニング(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分用

パッケージだけ知っていた映画。
狂気的な怖さがあって、普段ホラー観れない人間だけど面白く観れた。意味深なシーンが多く、犬男とタキシードのシーンが印象的。後から調べたら、恐怖を追求した結果、謎
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インターステラー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分用
伏線回収というか、もう全てが繋がってて、あ…!ってなりまくる。
子供たちの未来の幽霊になること、がこんなに意味を持つとは…娘のマーフが父親を信じて見つけてくれたこと、愛、5次元の映像化もすごい
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

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主題歌のナラタージュを聴いて作品を観たくなって観た。

誰に感情移入できるか、だと思った。
その時の自分の状況によって、感想が変わるかも。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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見て損のない映画!
イエスのおかげで自分の経験値が上がっていくのはすごくいいなと思った。バランスは大事だけど。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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音楽とカメラワークが迫力があって良かった。悔しいけどキムタクカッコいい

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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図書館に陽の光が差し込んでキラキラしてあったかそうなあのシーンがずっと残っている

エヴォリューション(2015年製作の映画)

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映像が美しい。シーンごとに切り取って飾りたくなる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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母親がクイーンを好きで、気になったので観に行った。

全然知らない人たちなのになんだか熱かった。なにに心が動いたのかわからないけど観終わったあとは、よかった〜と思った。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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色々考えさせられる作品。
原作は読まず、なにも知らない状態で観たが、何度も涙が出た。一緒に観た普段映画で泣かない友人も隣でズズッとしていた。

個人的にあの終わり方はとても好き。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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ハリーポッターの知識がある程度ないと、今のどういこと?となるシーンが多かった。ストーリーもどちらかいうと重め。

ニュートは相変わらずかわいい。

1のわくわく楽しいニュートたちをまた観たくなりました
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