ハリーポッターシリーズよりも好きかもしれない
おもしろかった〜
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どこまでもハッピーを叩き壊す、終焉に向かってる感。キツかったー。
ヘドウィグもムーディも呆気なく死んでいくなと思ってたけど、ドビーでちゃんと死を描いてるのは何故?
妖精ってのは、何かしらの比喩でもあ>>続きを読む
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ここからほとんど見たことない作品。
不死鳥の騎士団、シリーズで今のところ1.2ぐらいに好きだった。
回が増すごとにシリアスになり、親しい人の死や圧政が主な軸になってる。エクスペクトパトローナムで盛り>>続きを読む
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前作より更にシリアス、というか登場人物がみんな切羽詰まってる。ダンブルドアも君主的な校長ではなく問題に立ち向かう登場人物として描かれてた。映像の色味も寒い方が多くなった気がする。
冒険系から競技制の高>>続きを読む
作風もカメラワークもカットも雰囲気も全然違うじゃねーか
と思ったら前作までと監督違うのか
凄い作品だめちゃくちゃおもしろかった
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新しい戦前と言われる昨今だから余計響く
戦争映画に明るいわけではないけど、戦争の悲惨さを、登場人物達をまざまざと描くからこそ余計響く。
さっきまで笑いあってた友達が一瞬で死ぬ。
殺した相手を待つ家族>>続きを読む
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まず自分が原作厨で、BLUEGIANTのマンガを葬式で一緒に燃やしてほしいぐらい好きということから書く。
どうやって始まるんだろうとスクリーンを眺め、大晦日から始まったのと、大が動いてる感動と、「3>>続きを読む
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2023年5本目
私的殿堂入り作品の一つ
東京でやりたい仕事をしても結婚をしても精神を擦り減らしてくたびれていく毎日の中、元気になった婆ちゃんの顔を見るために大嫌いな地元に帰郷する作品
「リアル>>続きを読む
明るく曇った天気の下で、みんなちぐはぐで曖昧な会話をして曇らせてる
まっすぐ伝えたって晴れるわけではない
二回目の鑑賞でなんだかそれが愛おしく感じた
あとめっちゃ洒落てる
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2023年3本目
セリフ回しもほのぼのとした感じもちょうど良くてぼーっと見れる
普通ってなんだっけなー
って真剣に考えなくてもゆるーい感じで映画が進めてくれる。
なんか身を委ねて見れた感じがした。>>続きを読む
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実在したロシア史上最高峰の女スナイパーの話。
ロシアが戦争してるからとかで見たわけではない。
ちょいちょいロマンス入るのは女だから…?と勘ぐりしてしまう。
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贋作に本物は宿るのか。
様々な贋作を見破ってきた男が
盲目と幻想に囚われる話。
ストーリーがどうカメラワークがどうより、脚本が刺さった。というのも、去年見た映画で、偽物を作り続けてきた人がどこまで本>>続きを読む
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食らった
キツくて途中止めた
ある家族の限界人生が、キャストの怪演と併せてすごくキツかった
ただ目を背けてはならないことだとも思うし、フィクションとはとても思えない
ラストは、窓に貼った新聞を破っ>>続きを読む
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家族末期で一家心中手前のショートムービー。
兄貴はまだ死なないんだろ?
死のうと思えばなんでも出来るんだろ?
という言葉が残ってる。
連日手軽に歴史的作品を見てるからかもしれないけど、ショートムービ>>続きを読む
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脳を100%使って概念になったルーシー
拡大解釈をすればどこにでもルーシーがいる
めちゃくちゃおもしろかった
なんでこんな点数低いんだ?
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井上雄彦の新作を見に行ったと思った。スラムダンクの新作じゃなくて。
新作を追い続け、どんどん変わっていく線を何度も眺めていて、その理由や意思も、バガボンドやリアルを読んで伝わってきた。そして今回のスラ>>続きを読む