ギャング映画の金字塔
派手なアクションというよりギャングの哲学がかっこいい映画
このレビューはネタバレを含みます
今日、昨日よりも無茶なことしないと五年後、今日を思い出せなくなる
映画の内容よりも余韻がメインの映画。
テディの「子供時代は一生来ない」がパンチライン。主人公たちじゃなくて映画を見てる俺らにかけて>>続きを読む
破滅型天才の共依存映画
愛と金どっちがあれば幸せなのかみたいな二者択一問題があるけど、どっちもあり過ぎてはいけない。人間には身の程にあった幸せがある。
シドとナンシーの才能は世の中の常識を超えたから>>続きを読む
会話部分がかなり多くて複雑。見てないけども吹き替え版が吉。
Z世代の虚無っぽい気だるさに対峙する母。
世界の縮図。
現実はこれがめっちゃでかい規模、長期間で行われてるから見えにくいだけ。
音楽10 映像10 構成10 物語9 面白10
酒、ドラッグ、セックス、喧嘩、友情。それらを得るために、守るために奔走する若者たちの大騒ぎを描いた映画。
1晩の間に悪い事をして、良い思いも沢山して>>続きを読む