ronron888さんの映画レビュー・感想・評価

ronron888

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

シャンクスが登場して燃えたね。
しかし、この作品を問わず、アニメを映画化する際は、なぜ毎回主人公が新キャラなんだろう?
オリジナルストーリーの、キャラクターに焦点を当てたスピンオフの映画の方が、面白い
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

ゴジラってシリーズによって、味方か敵かに、はっきり分かれていて、今回はどっちやって最初は気になって見ていた。
戦争前・後の戦争に対する考え方のコントラスト、及び特攻隊に焦点を当ててて、永遠の0に近いも
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

マリオプラザーズ、マリオカートのゲームの世界をきちんと組み込まれており感動。
ストーリー展開は定番だが、子どもの頃の思い出が詰まった内容だから、問題無く楽しめた。
次回作として、独自のストーリーがある
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

お金持ちと娼婦の恋物語。
お金だけでは恋心は買えない。
お互いが相手に求める要望が変化する点が絶妙に良い。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

斬新で好きな展開だった。
最後の終わり方が少しだった点がマイナスかな。

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.5

世の中には無数の人々がいるが、一度失えば2度と戻ってこない可能性が高いことを教えてくれる映画。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.5

残された人生の中で、自分に求められていることは何なのか考えることは大切だね
仕事もまさしくそうだね

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.5

ディズニー映画って、良い意味でも悪い意味でも子供向けかな。
ディズニーとジブリを比較してはダメだけどね

天国からの奇跡(2016年製作の映画)

4.0

本当の奇跡って存在しなくて、日々の行動・振る舞いが奇跡を起こすんだという、深いメッセージがあった。
相手に訴えかけるパッション、陰からの根回しって大切よね、

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.0

社会との接点が薄い人間が段々と心を開いていく好きな展開のストーリー。
人間ってどこで、素直になる必要があるんだね。
そもそも、社会との接点が薄いことがネガティブなことであるかは疑問だけど、

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.5

主人公の周りの登場人物が各々に好きな恋を繰り広げていて面白い!
年代によってそれぞれの恋の苦悩が垣間見える!

近距離恋愛(2008年製作の映画)

4.0

好きな人に好きと伝えないと、いつの間にか消えて後悔するんだろうね

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.5

家族のありがたみを感じる映画。
印象的なシーンは、亡くなった人を忘れてしまうことに対する恐怖。
前に進むためには、良い意味で亡くなった人を少しずつ忘れていくのも必要なことなのかな。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

シリーズIが面白かったため、視聴したが、1はコメディー感が強かったが、IIはヒステリアス感が強かった。
シリーズ系の映画ではIIが中弛みする傾向があるため、IIIに期待!

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

なんな笑いたいなと思ってみた映画。
期待通りの面白さ。
オチは少し弱いかな、

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

相容れないキャラが段々仲良くなっていく、典型的な展開だけど好き。
加えて、障害者の問題も扱っていて、どのように接するべきか考えされられる作品。
障害者のことをDisabilityではなく、Specia
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映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

4.0

テレビアニメのシリーズから、本当固定概念を変えてくれた。
高校生の頃に読んでたいちご100%を思い出す。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

70年も昔の映画なのに、未だに語り継がれる理由が分かった。
ストーリーの内容が老若男女から愛されること、またオードリーヘップバーンの美しさ。
また、ローマに行きたくなりました。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.5

小学生の頃にCMで見てから、ずっと気になってた映画を、15年の月日を経てついに見れた。
初め悲しい話かなと、ハッピーエンド期待はしていなかったが、悲しいなりにスッキリした終わり方で良かった。
若返って
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.5

登場キャラが今後も増えていく感じだね。
最終的なゴールは何なんだろう?

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

4.5

7歳の時にホストファミリーと見た映画。
今でも忘れられない。
またいつか見たいね。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.5

ドウェイン・ジョンソンに続きジョン・シナと言いWWEは流石やね!
バティスタもマーベルに出てるし、子どもの頃に、WWEにハマってた者としては、感慨深いね!

また、最後のスカイラインのシーンが1番やね
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

特にこれと言った展開は無いが、個人的に邦画には、この感じがちょうどいい。

洋画のような非現実で、莫大な制作費をかけている作品に対抗するのでは無く、現実的な一描写に焦点を当てた作品が邦画の良いところか
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エルヴィス(2022年製作の映画)

3.5

知っている曲が一曲しか無く、あまり刺さらなかった。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

一般人がセレブと恋をするシュチュエーション。

安定に良かった。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

ありえない設定+濃い登場人物+トムハンクス→良い映画

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.5

人が亡くなる映画は悲しい。

自分の家族だったらって考えると、心が痛くなり、映画を楽しめない。

けど、こういう思いをしてる人はたくさんいて、自分もいつかその1人になるんだろうな。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

シングルファザーが頑張る良い話だが、奥さんが不憫すぎたことが、ずっと引っかかってしまった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

最初の主人公の状況は悪く、徐々に波に乗って展開が良くなってくるパターンだが、

後半から上手く行きすぎて、もう一つ何か展開があればなと思った

ただ、親子の絆であったり、テキサスらへんで流れた曲は最高
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

人間の能力をより開花できる人間はどっちのパターンかなと思った。

個人主義の考えを持っている人間に集団主義を教えるのか、逆に集団主義の考えを持っている人間に個人主義を教えるのか。

サッカーに例えれば
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

自国の社会問題を風刺できる国は凄いな。

インドは経済的にも学力的にも優れてるから、こういった問題が解決すれば、さらにとんでもない国に発展するんだろうな。

将来インドで働いてみたいなあ。

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