淡々としてるようで刑事と容疑者がバッチバチ。犯人の目が好き、良い役者さんだなー。
アリアスター好きだわー。 笑いとか感動とかを作るのは何となく分かるけど、「不気味」を作れる感覚ってスゴい。 部屋ん中で女の子たちが大声で泣くのが怖かった、、
【9人の翻訳家】が金田一少年だとしたら、コッチはコナンだね。
そりゃ予想できないよ。電車から違う電車に乗る感じかと思ったら、電車から飛行機乗ったよ。 乗り物を代えられるは「ん〜〜」だなー
ハリウッドの日常系。 最後に急にくるジェットコースター感
滅茶苦茶良かったし、好きになった!! ヒーローものの逆を行きながら、最終的にヒーローになる。 「漫画」への造詣が深かったらもっと好き。
オールタイムベスト! 差別に対してうるさくなかったのが良い。 最後のハグシーン、もう最高、、、!!!
「ヘレディタリー」って「遺伝的な」「先祖代々の」って意味があるそうです。 ずっと不気味な感じが痺れる!
こういう現実があるのを学んだ社会派。 雪のように澄んでて、後味はコーヒーより苦い。
「あなたならどうする?」ってのを問われるから、「映画で感動したい!」って感じで観ようとしない方がいいですよ。
アリアスター監督は上品なホラー、ヨルゴスランティモス監督は、怒りのホラー。 そんな印象。 マーティンの抑揚のない喋りが怖い。 ってか、タイトルの意味ってなんだっけ?
2の方が良かった。パディントンを直接描くのではなく、周りの人たちによってパディントンってどういうクマなのかを描写してるのは素敵な表現。みんなで観たくなる映画でした。
後味の悪さがサイコー!「あいつクソやな」「こいつもクソやな」「いや急に一番クソくるんかい!」とクソ度合いが上昇
設定の時点でもう面白そう。 そこからのアクション満載。 7人で1人、1人を7人で共有する。 社会問題から個人の問題。 面白かった。
【新感染】のゾンビがドドドっと押し寄せる恐怖があって良かった!風俗嬢の家庭や、彼氏のヘタレっぷり、ホームレスの社会的地位など韓国の下級社会が垣間見えたのも面白かった!
タイトル通りジェーン・ドウを解剖するのでグロ注意。死因が分からなくて何とか探そうとするんだけど、途中で思考がシャットアウトしたw
掘り出し映画!銀行強盗の金を横取りしようとする話。 【ユージュアル・サスペクツ】とかそういうメジャーどころ以外をお探しの方はぜひ!
悪ふざけから始まって、最後「えっ!?」ってなる瞬間まで好きだったけど、 最後のネタバラシでガックシ。。。
初シャマランがコレ! いやー最高だね。 夜おばあちゃん見た時、見ちゃいけないものを見てしまった感がたまらんかった!
世界観がムチャクチャ笑 あっという間の30分。 門番兵?2人がヒゲが似合ってないっていうやり取りの会話がしょーもない上に、長くて長くて個人的にツボだった笑