YoshitakaSaharaさんの映画レビュー・感想・評価

YoshitakaSahara

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次元大介(2023年製作の映画)

3.0

アマプラさんにオススメされて、秋の夜長に鑑賞しました。突っ込みどころは満載ですが、ちゃんとカッコよくて、良かったです。ガッカリはしませんでした。

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

2.0

キャスト豪華!でもショボい!
国内ロケとCGで魔女の宅急便の世界観を表現するのは難しいでしょ。。。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

とても好きです。

待ってたぜ!マッチョなアメリカ!って感じ。

上半身裸でビーチでアメフト!夕焼けバックに、デニム&白Tシャツでキス!おぉ!マッチョ!!

ストーリーとしては無理やり感が満載!でもそ
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friends もののけ島のナキ(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

子どもと楽しく視聴。

もののけの世界でうまく生きられなかったナギは、どうして人間との生活に新たな人生を見出すことができたんでしょうね。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

サマーウォーズでも描かれているメタバースな世界とリアルな世界とのシンクロ物語。

メタバースな世界は、web3.0によって身近な存在になることは、実はホントの話だったりします。

リセットボタンが押せ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

騙し、騙され、情熱は続く。

私は何のために仕事をしているのか。面白いって何だろう。面白さを実現するための手段としてのサラリーマンという働き方。面白さを実現する手段としての・・・。

痛快でした。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

NHKのプロフェッショナルから鑑賞。一応、序からおさらい済み。

初見は理解しようとは考えず、映像を堪能しようという意気込み。

期待を裏切られず、観たことのない映像世界を味わうことができた。

様々
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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

4回目?の視聴。高校生の頃に観た頃は、アメリカのマッチョが絶対的な正義なわかりやすい世界だったな、と思った。空母のクルーたちの、戦闘機発着時のボディアクションはいつ観てもカッコいい。

ラストレター(2020年製作の映画)

5.0

大好きな世界観です。清流に象徴される清涼感と、生と死、生き様といったずっしり感を併せ持つ表現は岩井監督ならではです。美しいです。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

2.5

マッド・デイモンはとても好きです。スリリングな展開を期待していたわけではないけど、3人のキーとなる登場人物のそれぞれのストーリーの描写と、唐突なエンディングがうまく結びつきませんでした。期待外れな印象>>続きを読む

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.5

泣きたいな、と思ってAmazonプライム・ビデオで探したらたどり着いたこの作品。以前も観たことあったけど、故郷がロケ地な郷愁感がにも惹かれて鑑賞。当時の竹内結子がむちゃくちゃ綺麗で感動した。そこかよ。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.0

つまるところ、自分はトム・クルーズが好きなんじゃないかと。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.0

このシリーズはこんな感じでずっと続いてほしい。真新しさよりも、ベタな感じでいい。

野火(2014年製作の映画)

3.5

あまり前情報なく見始めたため、想像以上の内容と映像の重たさとグロテスクさに、正直観たことを後悔しました。ただ、これは人として他の方にも観ておいてほしいのでスコアは高めにつけておきます。

命の価値がも
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

彼を戦地に向かわせるのは愛国心か、悪への制裁、あるいは命のやりとりという麻薬なのか…。

平和な家族との生活と、150㎞離れた戦地とのギャップ。その狭間に苦しむまっすぐなテキサス親父の苦悩と狂気。

紙の月(2014年製作の映画)

2.5

モヤモヤしたい方は観てみるといいと思う。

破綻に向かう過程が息苦しく、破綻した結果が中途半端。普通の既婚女性がお金を手に入れ、得たい自由の形がまったく共感できなかった。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.6

秋の夜長にピッタリな大人のサスペンス映画。冗長的に感じられるストーリー進行も、ラストを見れば許せます。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

ほっこり、淡く、人生の在り方や、生き方に想いを馳せたいときに観たい映画。考えさせられすぎることも、涙にくれることもなく、疲れずに楽しめます。

タイムトラベルで過去に戻れたとしたら、いつに戻ろうかしら
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.8

他のレビューでもある通り、他の作品と違って面白い!や驚いた!、スッキリ!、泣けた!といった類の話ではなく、敗戦を日本国として決断する経緯の理解が深まる、という話なので、点数のつけ方が難しい。

なぜ日
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.2

近未来アクション映画。死んだらリセット、また元に戻る、を繰り返して、最後には世界を救うという無茶でわかりやすい設定ながら、役者・演出の妙で最後まで楽しめる。絶対観た方がいいよ!という作品ではないが、観>>続きを読む

青天の霹靂(2013年製作の映画)

2.5

複雑なストーリーが多い最近の映画にあってとことんベタな演出・展開は逆に清々しいが、エンディングが物足りなかった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

バイオレンス要素がなく純粋にストーリーを追うことができ、予測不能な展開にしっかり翻弄されるサスペンス映画。

グローリー(1989年製作の映画)

3.5

良作。信念を持って生きる主人公や54連隊の生き様に感銘を受けた。