yoshiyukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

先が読めないブラックコメディーホラー!
笑ったり、驚いたり、怖かったりと感情が揺れる揺れる。

1作品 / 2021年

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

三國志の要所要所を押さえた上での、The福田雄一の笑いを織りまぜていて楽しめた!
豪華役者陣のイイ意味での無駄遣い‼︎笑
渡辺直美最強説!

57作品 / 2020年

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.0

MOZUの時といい長谷川さんのキザで変人な役柄がいい!
KREVA探しが楽しかった!

56作品 / 2020年

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.0

吉田鋼太郎と藤原竜也の声の共演、さすがのクオリティ!

55作品 / 2020年

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

2.5

映画版と言うことで演出のスケールは大きくなっているが、部長の可愛さはそのまま!
何度も吉田鋼太郎のカッコ良さとキュートさのギャップにやられてしまう、笑。

54作品 / 2020年

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

一人では生きられない。
というよりも、誰かがいるから生きていける。

53作品 / 2020 年

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

『働く』とは?
The 池井戸潤!半沢直樹や空飛ぶタイヤなど全部詰め込んだ企業サスペンス映画。

萬斎さんと香川さんの迫力、ミッチーの可愛い情けない感じなどキャストの演技が光る作品!

52作品 /
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

あまりにも現実に近い事象が多く、怖くなった。

「この国の民主主義は形だけでいい」

田中哲司のような官僚、内調のような機関が日本には、世界にはどのくらいあるのだろう。

51作品 / 2020年

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

ここまで名優が揃った上に、白石和彌監督。
昭和の広島を舞台に罵詈雑言に暴力溢れる仁義なき戦いかと思いきや、後半見え方が変わってくる。

松坂桃李が素晴らしい。

50作品 / 2020年
4作品 /
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

最終作はドクを救うため1885年、西部開拓時代へ!
シリーズ通して2015年から1885年と時代の振れ幅が大きいのに、物語がしっかりと筋が通っていて、3部作全てが素晴らしい!
SFであり、マクフライと
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

今作は未来、歪められた現在、そして過去へ。
過去(1955年)では一作目とリンクしながら進み、前作を観ているとより楽しめる!

残念ながら未来(2015年)は、実際そこまで進化していなかった…苦笑。
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サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.0

個性的な役者が揃ったコメディ・クライム。
窪塚洋介の懐かしいキング感と、池畑慎之介のモンスター演技!

47作品 / 2020年

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

映画はここまで進化した!
リアルとゲームを行き来するが、あまり荒唐無稽とも思えない近未来の世界。

関係ないけどHUNTER×HUNTER(グリードアイランド)はやっぱり凄いと改めて。

46作品 /
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

さすがの名作!
キャラクターもストーリーも最高‼︎
マクフライはイケメン過ぎる、ドクはいい人(^^)

M-1がチラつく…笑

45作品 / 2020年

殺し屋1(2001年製作の映画)

2.0

原作を要所要所を網羅、グロテスク顕在。

44作品 / 2020年

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

新生・マッドマックス!
ド派手なカーアクションに引き込まれる反面、無駄を省いたシンプルな作りで120分があっという間‼︎
トムの男臭い色気と、ベリーショート・シャーリーズのカッコ良さ。

43作品 /
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

未視聴のハリポタの前日談。
控えめな主人公と可愛い魔法動物がgood!
マイアミバイスなど漢っぽい役が多いコリン・ファレルがファンタジー物に出演しているのが新鮮だった。

今後のジョニー・デップに期待
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

ニコルソンの狂気…眼が、情緒が、クレイジーさが素晴らしいほどに怖い…怖すぎる。後に、ジョーカーを演じるのが理解できる。

41作品 / 2020年

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

3.0

内部抗争の前作とは変わり、広島での覇権争いが繰り広げられる今作。
殺人鬼と呼ばれるもどこか弱さがあり人間的な山中役を北大路欣也が、下品で破天荒だけど魅力的な大友を千葉真一が見事演じていた。特に千葉さん
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

前作が最高傑作と思っていたが、今作もアクション、ストーリー、キャストとperfectに近い!冒頭の飛行機しがみつきからテンションMAX‼︎
ヴィランの結末が今までにないケース、また派手さはないもののア
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.5

M:Iには毎回その作品を象徴するシーンがあるが、今作はドバイのブルジュ・ハリファの壁面クライミング!
ジェレミー初参入、ジェーンはカッコ良く、ベンジーのおとぼけはもう欠かせない!
エンディングも清々し
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.0

今作は人命救助がメイン。ヘリでの逃亡、橋での襲撃などアクションがどんどん派手になっていく!
あの容貌であの極悪ぶりを見せるシーモア・ホフマンのギャップが怖かった…存在感が抜群。
ベンジー、ジュリアが初
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

4.0

トムがカッコ良過ぎる…ロッククライミングからのOPは震える!
バイオ兵器争奪戦。サスペンス色が強かった一作目と比べ、本作はアクションの迫力が増し必見!特にガン・アクションの美しさと、バイク・アクション
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

有名な宙吊りに、トンネルの中での列車とヘリの攻防。分かっていてもドキドキが止まらない‼︎
毎回、メインテーマを今か今かと待ってしまう!SW、007、ルパン三世、古畑任三郎、踊る大捜査線、ガリレオ…テー
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

屋根伝いの疾走からヘリ・チェイスと、後半のアクションの畳み掛けは歴代最高傑作!
ルーサーの優しさにベンジーのおとぼけ、作品を重ねる毎にイーサンのチームがより魅力的になっていく。

34作品 / 202
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.5

トンデモ映画…園子温色が満開。
スプラッター苦手な方は、お控えください。見終わった後、少し痩せた気がする…。
吹越さんの演技が光る作品。

33作品 / 2020年

g@me.(2003年製作の映画)

3.0

二転からの三転。負けず嫌いだな〜。
途中の展開にゾワッと…騙された!

32作品 / 2020年

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

共感度0%とはよく言ったものだ。さすが白石和彌監督だが、『凶悪』や『日本で一番悪い奴ら』とは異なる後味。気休めかもしれないが、最後の一言で少し救われる。

失ってはじめて気付くもの。

31作品 /
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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.5

菅原文太の静かな狂気、梅宮辰夫の漢気、田中邦衛の悪気、そして松方弘樹の緩急ある演技に魅了された!
純粋な外道と性悪外道が生き残るという皮肉。

30作品 / 2020年

羅生門(1950年製作の映画)

3.5

矜恃、自尊心、面子、見栄、保身…各々のエゴイズムが闇を深めたか。
反面、羅生門に激しく降りしきる雨が美しかった。

ボレロ調の音楽が耳から離れない。

29作品 / 2020年

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.5

西島さんの人懐っこい笑顔と性格が素敵過ぎる。
仕事がより楽しみに思える作品!

28作品 / 2020年

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.0

派手さはなく淡々と物語が続くのだが、飽きることなくずーっと観てられるのは、役者、演出の力か。

27作品 / 2020年

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

終始緊迫感ありドキドキと。
友達いいヤツ!

26作品 / 2020年