ゆきはんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきはん

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前科者(2022年製作の映画)

3.4

有村架純さんの女優としての伸び代を感じる作品は最近めざましい。
森田剛さんも以前は個人的には違和感を感じていましたが同じく素晴らしい俳優さんの仲間入りって感じです。

ストーリーも配役もバランスがよく
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ある男(2022年製作の映画)

3.6

今の自分に刺さるストーリー内容でとても良かった

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

映画視聴は続けてましたがレビューを書く気が起こらず数ヶ月経過。今日久しぶりにレビューしたいと思う映画に出会いました。

まず、とても好い映画

勧善懲悪の悪役が主役の物語。
世の中の悪だと思う(言われ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.2

あと2日後に見たら7月26日ビンゴだったのに!最近タクシードライバーの映画多い気がする。伊藤沙莉やっぱりいいよなと感心して観ました。何となく流し見してしまった割にしっかりいい映画だったなと見終わった時>>続きを読む

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.1

シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンから大体の雰囲気が予想できたけどその上でもさらにちょっと下回る感じでした。カメラワークはあまり気にしないで見るタイプですがすごく違和感があり何かを狙っているのかと途中か>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.2

原作の漫画の認識は無く本作で初めて視聴しました。あらすじ読んでたので展開は知りつつも2人の人間関係構築の部分を丁寧に描いていたのでいつになったら漫画描くんだろうと思ってしまった。
でも異色のふたりだけ
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.0

志村けんが沢田研二と重なる場面が何度もあった。山田洋次監督さすがいい映画。
映画屋の作る映画

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

知り合いから漫画を勧められ本作に至る。
時間の都合もあり全てを言い尽くせなかったのが分かるためなんとも言えないが有村架純はほんとに可愛い。

ノイズ(2022年製作の映画)

2.9

島を守ることと正当防衛での処理を諦めた事のバランスがイマイチ理解できなかったのはきっと島や村などの極小規模コミュニティで育った経験がないからなのかもしれない。
まだまだ私の知らない価値観が存在して理解
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.4

キャスティングに見事釣られてこの感じもしかして、、、って、もったいないから最後まで我慢して
みちゃったら最後。
というパロディなタイトルですかね

伏線かと思わせて節操なく散らかして放置するのは良くな
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ゲロッパ!(2003年製作の映画)

2.3

20年前の作品だったのか常盤貴子好きだったな〜かわいいなぁって思ってましたが納得。なんかみんな楽しそうで良かったです

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

2.6

元ネタのアニメを何気なく観たらしっかりハマっていたので1年くらい間を空けてこちらを視聴。アニメでほぼ完結してると思っており実写化する価値はないと感じてましたが齋藤飛鳥さんを始めキャラクターのイメージを>>続きを読む

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

2.8

まほろシリーズ好きですが本作は初見でした。瑛太やっぱりかっこいいな。松田龍平絵になるなと見入ってしまった。
娘へのセンシティブな感情をどうやって描いて行くのかと興味ありましたがなかなか良かった気がしま
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

2.6

青春恋愛映画かと思って見てたけどなんか違和感合ったけどラストで繋がって良かった
ちょっとした仕掛けでグッと面白くなるのだなと良い経験ができました。
間宮祥太朗さんはあまり好きな感じでは無かったが、高校
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

2.1

シンウルトラマンコンビでしたね
レビュー拝見して気づきました😙
斎藤工の登場と退場のギャップはあえてかな。。
カップルがレストランで撃ちまくるのはパルプ・フィクション。音楽はジャッキーブラウン。懐かし
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.6

全体を通してナンセンスギャグ合わず、キャスティングが西田敏行と濱田岳以外は好みでは無い俳優陣が多く中盤オダジョーが出たところから面白くなるかもと期待したが最後は絶望的な終わりかたとなってしまい残念でし>>続きを読む

カリフォルニア・クリスマス(2020年製作の映画)

2.8

クリスマス前から見始めて見終わったのはクリスマスを過ぎてでした。。
ヒロインのビジュアルにイマイチ好感が薄いまま見たためちょっと遅くなってしまったのだと思います。
ワインの伏線がずっと気になってたので
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三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

3.3

75年前の作品でも笑えて痛快な気分にさせてくれるとは!カラーバージョンではなくモノクロでしたが十分楽しめました!!
見たいと思ってても見たいものが沢山ありすぎてなかなかモノクロ作品までたどり着けないけ
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スクルージ:クリスマス・キャロル(2022年製作の映画)

2.9

子供向けのストーリー。
見る前から分かりつつそうだよねー
っていう展開。ある意味クリスマス映画らしさはある
評価はクリスマス加点含めてで🎄.*

SING/シング(2016年製作の映画)

3.3

エンターテイメントを描いた最高のエンタメ盛りだくさんの福袋みたいな映画。
歌とダンスだけでこれだけ見応え聴きごたえがある本作は素晴らしいと思いました!
曲目も真新しいのと聞き慣れてるのが良いバランスで
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トロール(2022年製作の映画)

2.3

神話や童話を予備知識として持ってると楽しめるのかな。ノルウェー情報にほぼ全くの無知である私にはいまいち入り込めなかったです

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.4

なん年も前に見たけど再視聴
2人の演技と世界観がかっこよくて入り込んで魅せられる映画👏👏👏
星の子も面白かったし大森立嗣ちょっとチェックしてみようかと思いました!

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

1.9

刑務所ものって言葉があるか分からないですがソウとかちょっとホラーサスペンスっぽい気がしておっかなびっくりで見ましたが怖くは無かったです。
どうしても科学系の話になるとディテールにに目がいってしまう癖が
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.0

岩井俊二だからと2回目
一回目より面白いと思った
もう1回くらい観たらもっと良くなるのかも
意外とあっさりしては無い気がした

CINEMA FIGHTERS(2017年製作の映画)

2.6

たまにはショートフィルムでサクッとみれるオムニバスもいいものだ。作品によっては当たり外れはやっぱりあるけど幕の内弁当的な予定外の当たりが引けたらラッキー

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.3

三部作ということでこちらへ
ゴジラそんなに詳しくないけど逆輸入されるとこんな感じなのねってくらいの感想でしかない。

なくもんか(2009年製作の映画)

2.5

やっぱり竹内結子さんの話だよね
どうしてもそういう目で見ちゃう、、
コメディで安心して見れるから余計にそう見ちゃう。
惜しい人でした。

阿部サダヲアレルギーはいつになったらおさまるのか一切笑えないん
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

2.4

ゴジラからコングへの流れに誘われて。
昔話としてでやっぱり現代には持ち込めない要素がいろいろあるのでしょう。
現代に来ちゃったらそれほど恐怖にもならないくらい人間の兵器が進みすぎちゃったって笑えない現
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.3

どうがんばってもコング無理やろって思ってたけど結構やるやんコング。

追憶(2017年製作の映画)

2.9

途中のダラダラ感はあったけどラストの締め方は惜しい感じはあったがそう来たか。的なそれなりに良かった感じはした。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.3

いい映画。
沢山見てるけどなかなかいい映画に巡り会うことは少ない。
だから出会えた時、凄く観続けてて良かった〜!って思える。
この作品も内容は忘れてもいい映画と出会ったことだけは忘れないという映画にな
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3人のキリスト(2017年製作の映画)

3.0

リチャード・ギア老けたなけど面影あってやっぱかっこいい。
ラストLoveもしっかりあるところはギア様健在の証でしょう!

キリストにリアタイでハマってたんで楽しめました。時代背景もあるけど脳の解明は進
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

2.3

題材と想いに賛同したキャストスタッフの方々には尊敬しています。
ただ最初から最後まで熱い、、熱すぎて、、これがリアルなのか。ノンフィクションを描いた時のなんとなくつまらなく感じてしまうストーリー展開慣
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.6

これめっちゃ好きでした!
面白いし音楽好きだし楽しい!!

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