ゆきはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

2.8

池井戸潤だから期待し過ぎたのかも…ちょっと肩透かしされました。
キャスティング部分であまり好みの人が出てなかったからなのかストーリーにキレがなかったのかもうちょいスカッとできると勝手に思ってたのでちょ
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嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

2.9

前作も見ていたので期待値上がったけど十分応えてくれたと思います。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.3

阪急電鉄もしかしたら乗ったことあるかもと思いながら見ました。
ほんわか心温まるオムニバスの連続で出てくる女優さん達と玉鉄の感じ良かったです
幸せになれる映画

PARTY7(2000年製作の映画)

4.7

石井克人作品は鮫肌男よりこっちを一番最初に観て大好きになった。
浅野忠信と原田芳雄のシーンがめちゃくちゃ好きで毎回腹を抱えて笑っちゃう

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

親子愛、戦争感、時代考察全てにおいてベストムービーです
何度も観てその度に面白いと思えて
また見たいと思う映画こそ素晴らしい映画だと思います。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

Queenのボヘミアンっぽいけど設定が独特で面白い
時代のせいでオンタイムで聴いてはなかったけど元々ビートルズ好きな方なので物珍しさで視聴しました。
そもそもの設定に強引さは確かにあり、ビートルズ以外
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

三谷作品ここにあり!!
政治ネタでも三谷幸喜監督の世界観は健在!なかなか難しい題材だけどイツメン達と音楽で三谷ワールドになっちゃう。もちろんコメディとしても面白い。
邦画のコメディと言えば三谷幸喜作品
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.8

見ても見なくてもどちらでもいいかな
死を意識すると周りが見えてくる。
マット・デイモン久しぶりに見た。
環境問題とサイエンスファンタジーとラブロマンスが混ざってるちゃんこ鍋的な映画。
心温まるとも、考
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

2.5

デビットフィンチャー期待したけどそれほどでもない
ブラピ好きだから観たけど…
小説は読んでない、映画だけでみればそれほどで面白さは感じなかった。
時代背景やアメリカの事情にもそれほど思い入れもないので
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

元々QUEEN大好きだし、劇中にあふれる名曲の数々とフレディがまだ生きているかのような再現感は素晴らしい👏
ただ唯一フレディの身長がいつも気になってしまう…
逆に言えばそれくらいしか気にならないといえ
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テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.4

見応えのあるミステリー
テンポもストーリーの組み立てもさすがハリウッド。初犯の時とあまりにも顔立ちが違いすぎて整形レベルではないよな。というツッコミは映画あるあるだからこの際置いておいたとして面白かっ
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TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

2.7

当時のセミプロラッパー達をたくさんキャスティングしたおかげで国産でできる限りの音楽的なクオリティは追求したのだと思う反面そのラッパー達にセリフの演技もさせたらそれは学芸会になるでしょ😅
園子温のチャレ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.8

アメリカンジョークと人間ドラマの融合
2回目の視聴だったけどちゃんと見たのは初めて。
ところどころでいいなと思う人生訓が散りばめられているけど全体を通したナンセンスギャグで台無しにしてるところが好印象
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.4

面白い!
学園コメディかつイケメン若手俳優で固めたキャストそしてBL要素有り。劇場ではまず観ない映画だと思い期待値ほぼゼロだったけど終盤から熱い友情に胸アツからのタネ明かしまでスマートにまとまってて好
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

久しぶりに地上波録画して見ましたがCM飛ばすの手間取ってなかなか内容が入ってこなかった…
語りべの西田敏行はやっぱりいい味出してて好き。
公開前から宣伝に力を入れてたので期待した分があったために少し残
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億男(2018年製作の映画)

2.5

原作を読んでいないので分かりませんが池田エライザが冒頭で雰囲気抜群で出た割には全編にわたってはあまり関わってこないのが気になりましたが友情とかお金についての解釈とかは共感できていいと思いました。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.0

面白い!作品時間も短めでタイムトラベルSFとしてもよくできてるし脚本も面白いし手軽に楽しめるSFバラエティって感じ良き。
キャストも素晴らしい朝倉あきさんキレイです✨

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

2.0

設定の無理はキャストとストーリー展開でカバー
まいんちゃんは今後も伸びる女優さんとして期待しているけど超個人的な批評としてアップにはめっぽう映えるがヒキでは冴えないような気が姿勢なのかオーラなのかわか
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