あらんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あらん

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闇の子供たち(2008年製作の映画)

3.9

見終わったあとボーっとした
人間不信になりそう…

夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年(2017年製作の映画)

4.0

誰しも弱者になる可能性があるのに弱者を排除しようとする世の中
監禁事件のニュースを聞くと100年前から変わっていないと強く感じる

RRR(2022年製作の映画)

5.0

最高‼︎
主演の2人がとにかくチャーミング
眼力が凄いってなんの
個人的にはトラックで突っ込むシーンが最高でした
カッコ面白い‼︎

崖上のスパイ(2021年製作の映画)

4.0

スパイ映画は大好きだけど拷問シーンは大の苦手
雪のシーンが美しい
カーチェイスも迫力ある
めっちゃ車丈夫‼︎
グレーが基調の衣装もとてもいい
みんな顔が似ていて敵か味方か判別が難しい

すべてうまくいきますように(2021年製作の映画)

4.3

尊厳死もかなりお金がかかる
死ぬ権利も金次第
しかし日本と比べて観てしまったが随分役割がしっかり決まっているなーと思った(人種も宗教も様々)
ソフィーマルソーがいい感じの年の取り方で羨ましかった

津軽のカマリ(2018年製作の映画)

4.0

監督舞台挨拶上映会
全く知らない世界で新鮮だった
津軽に行きたくなった
竹山さんが人間的にとてもチャーミング
お弟子さんの「目が見えなくても手足が無くても自分の口は自分で養うっちゃ」って言葉が心に沁み
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エセルとアーネスト ふたりの物語(2016年製作の映画)

4.1

両親の深い愛情
アニメーションがシンプルで素敵
家の中の描写や自然の描写が素朴でいい

国境の夜想曲(2020年製作の映画)

3.7

戦争であっても生活は続く
夜がきて朝がくる
人間とは力強い

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.9

ライトハウス 難解
ノースマン 豪快
ウィッチ 疑心暗鬼

昨日ノースマンを鑑賞して同じ監督と気付き追加記入
 

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

4.1

北の大地のノースマン強すぎ
カラスだってロープを食いちぎるくらい強い
登場人物全部強いです
寒くって、船は揺れに揺れまくり、土はぬかるんでいて環境が厳しすぎ

天上の花(2022年製作の映画)

4.3

母校の校歌が三好達治作詞。凄い人という先入観から何も知らず映画を見てビックリ
上映後の舞台挨拶でお話を聞いて納得
土地柄なのか三国はエッジの効いた人物を輩出しますね

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

4.0

大人の心に沁みる映画
みんな何かしら抱えている
映画館の従業員がみんな優しくて好きになる

#マンホール(2023年製作の映画)

4.0

眼福を期待して行ってはいけません
色々怖かった!

キャリー(1976年製作の映画)

-

トラウマ映画
昔なので地上波で観ました
今なら絶対無理でしょう

幸福な食卓(2006年製作の映画)

4.0

「お母さんの方が勉強出来たのよ」
と言う母親は一定数いる気がする
面倒くさいね

激突!(1971年製作の映画)

4.6

何気なくTV放映されてたのを鑑賞
なに?これ面白い‼︎と最後まで
追いかけてくるトラックの執念深さに相反して運転していた人が普通のおじさんだった

スティーブン・キング/ランゴリアーズ(1995年製作の映画)

3.8

前半めちゃくちゃ面白くて真剣にみていたが最後のCG?でおいおい、おーいとなった
随分前の年末年始にテレビで放映されてました
立山連峰を見ると思い出すあのCG

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.2

こういった気だるい感じの中年の女性が出てくる映画何か好き

セッション(2014年製作の映画)

4.0

すごい熱量
指導か嫌がらせか?
意識が飛ぶほど何かに熱中してみたい

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

4.5

音楽はよく聴いてましたが初めて観ました
たけしさんがいいですね
ラストシーンが特にです

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

なんなのイザベルかっこいい‼︎
素晴らしいわ

ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

4.4

ジェニファーコネリーが可愛い
犬も可愛い
ボウイは最高
水晶回すシーンわーってなったよ

ビギナーズ(1986年製作の映画)

4.6

とにかくサントラが素晴らしい
もう本当に素晴らしい

裸のランチ(1991年製作の映画)

3.5

内容は覚えていませんがちょっとしか知らない人と一緒に見て大後悔しました
以降映画は1人で観るに限る

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

長さは感じないくらい退屈はしなかったが原作を思い出せないくらい世界観が変換されていた
韓国人のコーディネーターさんがとても優しく丁寧で好きです

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

4.1

学生の頃見て結末を忘れてもう一度見たらえーっ‼︎てなりました
フランス人はカフェオレを丼で飲むんだーと単純にビックリした

婚約者の友人(2016年製作の映画)

4.0

戦争で敵味方じゃなければいい友達になっていたのかもしれない

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

4.0

生々しいけど美しい
フランス映画だから?
双子がややこしい