よちさんの映画レビュー・感想・評価

よち

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ムーラン(2020年製作の映画)

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ディズニーのミュージックや動物キャラクターを良い意味で削って、ムーランの生き様を魅せてきた

ホンフィかっこいい

christina aguileraが歌っているのは運命を感じた

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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キヨにおすすめされたので

電話は事実の一片しか切り取らない

それに振り回される

それでも大切な気持ちが一つだけでも伝わった

その後が気になる

ムーラン2(2004年製作の映画)

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生命力強いプリンス

あの守り神は神としても竜としても救えない性格してる

あんなぴったり3人出会えるなんて

愛が世界を救いすぎ

同盟容易い

神が全て

ムーラン(1998年製作の映画)

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他のディズニープリンセスよりも自分の力で世界を切り開いていて好き

等身大な姿が良い

マーベルズ(2023年製作の映画)

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パク・ソジュンが観られただけでも観る価値あった

カマラにイラつきすぎて、逆に演技すごいなと思った

あの猫は一体何なんだ?

配信シリーズありきだし次回作ありきだし営業スタイルは嫌いだけど最先端の映
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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新海さんの作品は独自の設定が次から次へと出てくるから苦手なんだろうなあ

想い続ける尊さ

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

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私の好きなキャバレーでのショーが良い
知っている曲で嬉しい

ニコールキッドマンかっこいい

座長の人座長らしくていい

駆け抜ける恋

真実、美、自由、愛

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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スタジオツアー東京に向かう電車で見終えた!

キリンはどうやって見つけたんだろう

妹の記憶取られちゃったけど大丈夫なのか心配

攻撃と守備の魔法ぶつけたくらいで血の誓い破れちゃうんだ

マッツのグリ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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明日のスタジオツアーに向けて追い込みをかけている

クリーデンスの自分探しの旅がとても壮大

ダンブルドアの忠告正しいのに誰も聞いてくれない

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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前観た時はハリーポッターと登場人物が変わってて混乱して苦手意識あったけど、今観たら性格とか行動の目的が理解できて面白かった

二フラーも可愛いと思えた

ジョニデのグリンデルバルトが悪役すぎてアルバス
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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発想が面白かった

久しぶりに見入る映画だった

人間に注がれる純粋で残酷な興味

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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ネビルも主人公なんだなあ

音楽が素晴らしい

ナルシッサもかっこいい

みんなが意思を持って動いた物語

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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やっと3人が歩き回っている理由がわかった

小さい頃は場面展開が多くて置いてかれてた

表現が現代に近づいていく

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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スネイプがかっこいい声で悲しいこと言っていたことを知った

私がそれを望んでいない

この辺りから人の名前がたくさん出てくる

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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恋模様が分かるようになった

アンブリッジはあの森からどうやって抜け出したんだろう

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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セドリックが出るたびに悲しい気持ちになった

トロフィー触らないでーー
最早ハリーはセドリックを見放した方がよかった

魔法の作業は簡単にできるけど過程は省略しないところが好き

お皿は一瞬で汚れ取れ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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結末知ってるから分かるけど、ハリーはよくシリウスの説明ですぐ納得できたなあ

ダンブルドア先生が先見の明と生徒への信頼がすごい

原作知識や豆知識動画のお陰で子どもの頃よりよく理解できた

マルフォイ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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4日位かけて観た

子供の頃時系列分かってなかったけどたしかにこれは2年目だ

成長と信頼

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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スタジオツアー東京に向けて復習

展開を知っているからスネイプがよりカッコよく見える

ルーピンが鍵やチェスをどう突破したかだけ教えて欲しい

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

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またベネチアが舞台

画が綺麗

起承転結が美しい

残されたものが幸せになるように

007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

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画面が暗いのは時代なのだろうか

人の名前と相関図は分からないままだった

ジェームズボンドが組織のアイテムもうまく使って任務を遂行しているのは分かった

女性に対する真意が分からなくて実際いたら仲良
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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

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ジェームズボンドの能力だけでなく組織としてミッションクリアしているのが良かった

放射能の扱い雑で面白い

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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夜更かしして観ちゃった

やっと「シャイニング」と敵味方のことが理解できた

野球少年をちゃんと弔ってほしい

スティーブン・キングの想像力が好き

シャイニング(1980年製作の映画)

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ホラーだけどホラーじゃなくて良かった

奥さんは超能力もないから一番被害者

シャイニングとホテル管理人の目的の因果関係よく分からなかった

管理人の目的はそもそもよくわからなかった

奥さんの攻撃が
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リスの食糧難(1949年製作の映画)

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ナッツバター美味しそう

2倍速で観ているかのような疾走感

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

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トニーのインナーマッスルに驚いた

根拠のない自信を持っている人は羨ましい

ウエストサイドストーリーのような青春を感じた

自分の成長によって環境への見方が変わる

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

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2024年長編映画初視聴

すごい綺麗な人だと思ったらビヨンセだった

女を一人でも悪びれず傷つけた人は違う相手でも傷つける

glee思い出した

夢のために道を選ばないことを必要な時もある

一番
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ミッキーのドキドキ汽車旅行(1940年製作の映画)

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そもそも停まらない駅に行こうとしてたんだ

プルートがお尻出したがり

あと さん ねん(2018年製作の映画)

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人との距離感が近い人

他言語だからちょうどいい距離

日本人の人の演技が自然で良かった

経てきた過程から生み出される人格

一人じゃないこと

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

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あんまり魅力が分からなかった

色合いは綺麗だったけど何がしたいんだろう

大学での出来事(2020年製作の映画)

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動画が止まるまで目が離せなかった

パトカーの音まで止まっていて安心できなかった

視点が変わらないのがより怖い

電話繋がって良かった

向かいの窓(2019年製作の映画)

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隣の芝は青い

ないものねだり

あるものを大切にしたい

魔法使いの森(1932年製作の映画)

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ヘンゼルとグレーテル風ストーリー

ドワーフ優しい

人に戻せる薬は厳重に保管しないと

魔女の子供を動物にする動機分からなかったけどそこは大切じゃない

グーフィーの水泳教室(1942年製作の映画)

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恐れを知らない動きが子どもに近しいものを感じさせる

チャレンジしていける

アニメーションとして観ているからながら見ができないところが良いところ

グーフィーのオリンピック教室(1942年製作の映画)

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グーフィーもドナルドもおちゃめキャラだけど性格が違くて差別化されてる

ドナルドより人間に近い

元気

グーフィーのバスケットボール(1946年製作の映画)

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グーフィーって個体の名前じゃなくて動物の名前?

みんな同じ顔だった

キャラは喋らないのに展開が伝わってくる

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