夜鷹さんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

アクション映画をほとんど見たことがない僕でも楽しめた

ルーム(2015年製作の映画)

長い間狭い部屋にいた二人にとって外の世界はとても広かった。しかしその狭かった部屋以上に世間は窮屈だった。

キングスマン(2015年製作の映画)

スタイリッシュな紳士のかっこよさとかよくわからない 僕の目にはその辺のB級映画に映った

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

歌と前半は凄い好き

スパイダーマン(2002年製作の映画)

普通に面白い
ランディーサベージがでてきたのにテンション上がった

モテキ(2011年製作の映画)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

レオン(1994年製作の映画)

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

エンターテイメント映画で初めて面白いと思えた作品

セトウツミ(2016年製作の映画)

悪人(2010年製作の映画)

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

面白いか面白くないかで言うと面白いけど、
残念なシーンがいくつかある。例えば雪が終盤男の子と放課後の学校で二人きりになるシーンは誰もいない学校の薄暗くて怖い感じがないのが残念。あとラストで花が雨を森へ>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

耳をすませば(1995年製作の映画)

中盤のダレるテンポが自分は無理だった。
あとガキの恋愛なんて興味ないわw
猫のエピソードも別にストーリーと関係ないし退屈。天沢聖司キモいし雫もなんかウザい、結婚とか留学とか勝手にしてくれ！バーカ

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

愛情=呪縛
自由=孤独
その間で葛藤する美しい映画

インセプション(2010年製作の映画)

家のテレビで集中できずに見たからわかりにくかった... もっかいちゃんと見たら変わるはず

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

直感に頼る大切さ

LIFE!(2013年製作の映画)

映画自体がどうとかじゃなく個人的にCGの妄想シーンは長く感じた

さよなら子供たち(1987年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

名言が沢山ある... 子供の瞳ってなんて美しいんだろう ラストシーンで明かされることや間 演技は素晴らしすぎる ユダヤ迫害の映画は沢山あるけどこの映画は差別の理不尽さそのものを描いている

青い春(2001年製作の映画)

生きる(1952年製作の映画)

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

タクシードライバー(1976年製作の映画)

善行とはなにか

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

日本映画でこれだけお金と技術を使った特撮はこの先何本産まれるのだろう
もっと！もっと！もっと！ こういう映画作って

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

冒頭の染谷将太のラップシーンだけで個人的に見応えがあった
ダサい感じはわかるけど そこまで悪い映画ではない

バケモノの子(2015年製作の映画)

子供向け

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

前半で行われてることや関係性がセリフだけで表現されているから理解力の問題もあるが個人的にわかりずらかった...
後半は理解できたのもあって面白かったが3時間かぁといった感じ
家で見る映画ではないなっ>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

ゆれる(2006年製作の映画)

モンスター(2003年製作の映画)

シャーリーズセロンの演技だけでこの映画を見る価値があった
現実は映画のようにいつだって愛が勝つわけじゃない

デッドプール(2016年製作の映画)

こういう遊び心に満ちた作品をもっと見たい。

最愛の子(2014年製作の映画)

エレファント(2003年製作の映画)

実験的な映画で面白かった
それぞれの日常の崩壊がリアルに描かれていた

ダム・キーパー(2013年製作の映画)

シークレット・サンシャイン(2007年製作の映画)

撮り方や演技 テーマ全部満点といっていいだろう しいて言うなら後半の人格が崩壊していく所がちょっと長い印象 見てて本気で辛い映画。