ようさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

よう

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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パステルな紫色とピンク色等のパステルカラーと、オシャレな構図がずっと続くので見ていて飽きない映画だった。

外見の美醜の話と障害の話をいっしょにしてはいけないと思うけど、所謂健常者と呼ばれる人達も外見
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公に騙されて、おいおいおい!って声でた。女子高生最高。
敵のナイフ使いの女の子のビジュアル、もうこれはオタクが好きなやつじゃん!!!オタクだからそういうの大好き!って手叩いて喜んじゃった。
少年漫
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事前情報ほぼなしで観たから半分も理解できなかった。考察読見漁るのが楽しみになる映画。たくさん読んだらもう一度観たいな。ニール〜〜〜〜〜!!!!となった。

変態小説家(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終始サイモンペッグが妄想に取り憑かれいてる。コインランドリーの使い方わからなくて焦るの、すごい共感してしまった。
ラップのシーンめっちゃ好き。

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

臭い、汚い、気持ち悪いと、嫌悪感がMAXになった。一番最悪なのは実在して本当にあった話ってとこ。対象的な音楽が印象に残っている。
殺人鬼にカリスマ性があってかっこよく表現されてる作品はたくさんあるけど
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海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作が大好きなのでずっと楽しみにしていた。一人で映画館で大泣きしてしまうぐらいには美しくて、優しくて、暖かい映像だなぁと思った。夏は嫌いだけど、あの島の夏の景色がちょっと好きになっちゃった。
エンディ
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スピルバーグのくだりホント好き、笑った。ポール、陽キャでうけたな〜

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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シャイニング観ててよかった〜てなった。あんな世界楽しくて仕方ないだろうな。

ドライヴ(2011年製作の映画)

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渋いライアン・ゴズリングが寂しくて切ないのに激しい、激しくて哀しい

フルスロットル(2013年製作の映画)

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アルティメットの方が好きだけど、ポール・ウォーカーもすごく良かった。リノは相変わらずかっこいい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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映画館で息がし辛くなっちゃった
好きだけど、どっと疲れた
疲れたのに、なんだかすぐに家に帰りたくなくて、暗くなるまで海岸でパンフレットを読んだのを覚えている

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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序盤の車内の会話から、身体と心臓に重りを付けられてどんどんそれが重くなって最後の方には立てなくなるような気持ちになった。息がしにくい。今は夏なのに寒くなっちゃった。
難解だから解説読むのが楽しみ。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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ホラーなスタンド・バイ・ミーみたい、懐かしい感じとか好き。あの踊りも好き。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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祈りを口にしながら狙撃していくジャクソンが忘れられない

チャッピー(2015年製作の映画)

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DIE ANTWOORDが好きなので観た。チャッピーがギャングの動きするの可愛すぎる。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

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ずっと白黒だったのに、そこカラーにするの!?てなって笑った
主人公の人気持ち悪くて凄く良い

ムカデ人間(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日本人のセリフに笑ってしまう