二者択一の想像ラスト,普通ならばエンディングテロップ後にヒントが.......⁉︎
しかし、肩透かしに唖然‼️欲求不満が‼️
主要キャスト以外は学芸会レベル。(演出以外の照明・メイク・撮影・大道具、あれもこれも製作すべて)
綾瀬はるかのアクションを取ったら後には何も残らない。
監督も脚本も悪く、出演者が可哀想。
▶️途中から観たから、どっちがどっちだか、こんがらがっていたが。次第にうまくほつれて内容把握。いろんな意味で恐ろしく単純で馬鹿げた内容で娯楽映画として合格?
▶️実話だったのですね。ラストの衝撃の事実に「え?どうしてそんなことに!」と。
▶️観たくもない映画でもWOWOW加入者であることで……。
ついつい観たけど…B級ぶっ殺せ的映画。いく果ては死への免疫。さあ!もっと殺せ!やっちまえ‼︎イケイケドンドン、ある意味、怖〜い自分。
▶️『エンド・オブ』も面白かったけどこちらも負けないくらい良い!泣けるのは間違いなく、こっち‼︎
▶️やっぱり最高❗️
2024.8.22(再鑑賞)
▶️観てよかった(^_−)−☆原作にないラストが追加されていて嬉しかった。
▶️4人の高校生たちの甘くせつない初恋と青春。
コートニー&ウィノナのデビュー作。チャーリー・シーンが若〜い。
▶️そして、唐突に3に続くという終わり方。映画館に観に行ってたら納得できなかっただろうな〜。
▶️所所、雑な作りではあるが、まあ、この手の火星SF物には目が無く、大好きな俳優【ゲイリー・シニーズ】主演なので◎
▶️公開最終日、やはり観に来て良かった。このシリーズ、三作ともに泣ける。
大好きだ。
▶️最後に超高層ビルの屋上から飛び降りるシーンだけは記憶に残っていた。あとはスッカリ忘れていた。こんなにスリリングで謎に包まれ、引き込まれる作品だったとは。(再鑑賞)
▶️いつまで経ってもスタローンが出てこないと思ったら………それもそのはず、製作&脚本でとのこと。期待を裏切らない内容だった。
▶️エイリアン物/必ず最後に生き残るのは女‼︎……クレジット後の映像も必見。
▶️タイトルさえも知らず、完全に予備知識なしで鑑賞。このところ実写SFに食傷気味だったので、かなり欲求を満たせた。(大満足)…しかし、前半の局長との会話、なぜあんなにスローリーなんだ?
▶️内容はイマイチ。しかし、ダコタ・ファニングの5歳に時のCMデビューから成長を見守っている私としては観ないわけには……。将来、決してマコーレー・カルキンのようにはなりませんように?
▶️真田広之・柴咲コウ、ともに輝いていました。しかし、キアヌである必然性をまったく感じませんでした。
▶️こういうアナログ的な映画の良さを染み染み感じさせてくれた、イーストウッドだからこその貴重な作品。
ジャッキーロビンソンは人種差別を乗り越えていった野球界の先駆者で、
偉大なる功績がこの映画でよくわかる。身を削って立ち向かっていったその勇気に大きな感動を。
▶️ストレス&イライラ病の特効薬がこれ!心温まり、優しい気持ちになれます。