「オリエント急行殺人事件」
では眠くなり、
「ナイル殺人事件」
は鑑賞せず、
今回はそれらよりも少しだけ
Filmarksの評価が高く、
友達と映画館に行き鑑賞。
梅雨にクリスマス映画
とか観てた身>>続きを読む
結局、美男美女は
結ばれるのか。
と良くも悪くも
庶民は屈辱を感じるが、
目の保養には
素晴らしいビジュアル。
一方で、ストーリーは、
2人の距離がどうとか
以前にいろんなことが起こる。
慌ただし>>続きを読む
2023/No.160
「えっ、ガチ?
究極のマザコンか?」
なんて途中の私の
ツッコミは置いといて、
思ったよりは
面白い作品だった。
たしかに、これだけの
超能力を持った人たちが
集まればもっ>>続きを読む
超激かっこよくて
ボルテージ上がりまくりの2時間。
厳密に言えば2時間15分。
レース前かレース中
に主人公が気持ちを高める
ために独り言を呟くシーン。
この手の作品なら
よくあるシーンだが
「仮免>>続きを読む
「太陽がいっぱい」で
お馴染みの
アランドロン主演「サムライ」。
フランスならではの
哀愁漂う雰囲気に魅せられる
美しきサスペンス。
これが香水「SAMOURAÏ 」か。
セリフは少なく
展開も>>続きを読む
今思えば
「なんだったっけ?」
っていうくらい
思ったより印象に残らない
作品だったが、
個人的にFilmarksの評価
よりは面白かったと思う。
子役から現在まで
演技派女優として
数々の作品に出>>続きを読む
子どもの想像力は無限大。
親の離婚を機に想像上の
友達ジョーと架空の
冒険をすることとなった主人公。
その冒険だけ
にフォーカスすると
正直、彼らが可愛いだけで
何ともないストーリー
なんだけど、>>続きを読む
やっぱめっちゃ好きな
シリーズ作品。
「スパイダーマン」
シリーズ並みに好き。
たしかに全体的な評価は
前作には劣るが、
世界観はさらに
グレードアップし、
仲間との絆も
さらに強くなり、
ボルテー>>続きを読む
若気の至りって言うか、
大学生で厨二病って言うか、
ほんとにアホすぎる実話。
大学の図書館から
画集を盗もうと
強盗事件を企てた
4人の学生を描く。
良いんだか悪いんだか、
ドキュメンタリータッチ>>続きを読む
チャタレー事件は
聞いたことあるけど、
問題となった小説の
中身はあまり知らず、
この前観た「夜の来訪者」が
自分の好みにドストライク
だったことも受け、
同じくBBC作品
「チャタレイ夫人の恋人」鑑>>続きを読む
1作目より好き
って人が多い中、
個人的に鑑賞後
すぐの感想は1作目派
だったけど、頭の中を
リセットしてもう1回
観たいと思ったのは2作目。
ストーリーはやや複雑化し、
より現代的で高度なプロット>>続きを読む
シンプルだが
期待を裏切らない
展開で良かった。
地球から脱出した
理由がいまいち
しっくりこなくて、
追放されたんかな?とか
監獄に入れられてたんかな?
とかなぜか人間から逃げた
設定で考えていた>>続きを読む
2023/No.150
途中まで観て寝る
つもりが面白すぎて
つい最後まで観てしまった。
リブート版とのことで
原作を全く知らなくても
十分楽しめる内容となっていた。
また、SF要素が強く、
時>>続きを読む
たしかに
気の荒そうな怪しい男
だったけど度が過ぎるんよ。
これだけ窮屈な
生活に耐えてたら
この方がリアルなのか?
緊迫感や不穏さを
感じさせる演出は良かった。
コロナのパンデミック
に翻弄され>>続きを読む
アカデミー賞や
パルム・ドール受賞してるから
評価低いけど
アマプラの見放題配信が
終了する前に鑑賞。
テレビで観なくて
良かったと
心底思うほど
ストレートな描写が多い。
似ている作品で
「燃ゆ>>続きを読む
宇宙飛行士の心
ってそういうことか!
ちょっと勘違いしてた。
宇宙に関する
職業に興味があるなら
視野が広がって良いと思うが、
ドキュメンタリー映画
であるだけに
ストーリーはエンタメ性と
ドラマチ>>続きを読む
ミステリー調で
物語が展開されるが
ヒューマンドラマとして
秀逸な作品だった。
舞台は1912年のイギリス。
階級社会で起こり得る
悲劇を鋭く描く。
そして、物語から伝わる
メッセージは今を生きる>>続きを読む
「ラブ・セカンド・サイト
はじまりは初恋のおわりから」
と勘違いして鑑賞。
あらすじとキャスト
を確認して違うって
気づいたんだけど、
面倒くさいから
そのまま観てみた。
邦題「セカンド・
チャ>>続きを読む
カルト映画として
評価が二極化しそうだが、
想像を超える面白さだった。
ノーラン作品の中でも
圧倒的トップで好きな
「インセプション」
の原点を見た気分。
「羊たちの沈黙」の
レクター博士と皮剥ぎ>>続きを読む
ジムで走りながら観ると
周りの目が気になるが
なかなか悪くない。
ブリリアショートの
あらすじだけで
完結しちゃってる感
あるけど、全体を通して
不気味なオーラが
ひしひしと伝わる。
霊的な怖さよ>>続きを読む
世界史は全く疎いが
「300」観て興味が湧き
豪華キャスティングの
割に低評価の歴史映画
「トロイ」鑑賞。
泥沼な展開と長過ぎる
ストーリーはやや退屈するが、
「なるほど」と思うところは多く、
胸糞>>続きを読む
評価は低いけど
久しぶりにトムホラ作品が
観たくなり鑑賞。
男の心の声が筒抜けの世界で
(って書いたら語弊あるかな?)
偵察のためにきた宇宙船が墜落。
生存したものの路頭に迷い
その世界で追われる身>>続きを読む
2023/No.140
幽霊と格闘してんの
そっちかい!で始まり
そういうオチか!で終わる。
ブリリアショートは
いずれにしても
字幕付きだけど、
セリフがないから
英語ができなくても
全然鑑賞可。>>続きを読む
ちゃっかり観ちゃった第2弾。
今回は、
いろいろあって
友情にフォーカスして
ストーリーを展開。
3週間でこんなに未練
タラタラになるのかな?笑
まぁいいや。
オネエキャラは
相変わらず登場。>>続きを読む
邦題
「デンジャラス・ビューティー」
ってどこのB級映画?
って観たらめちゃキュート
なコメディ映画だった。
「スピード」のアニー
を思い出させる
サンドラ・ブロックの
ダサ可愛いキャラが魅力的。>>続きを読む
23/No.137
たぶん一度は
考えたことがあるだろう。
もしも、恋人が
ロボットだったらって。
私がこんなところで
恋愛語るのもおかしな話だが、
ぶっちゃけ技術が発達して
これが実現したところで>>続きを読む
#MeToo運動の先駆け。
映画業界で蔓延る
セクシャルハラスメント
の実態を暴露した
ジャーナリストたちの奮闘物語。
今、日本でもいろいろと
問題になっている中で
かなりタイムリーな
内容だった>>続きを読む
友達がおすすめ
してくれた映画。
有名だけど
まだ観てなかった名作。
運悪く空港で立ち往生を
食らったクラコウジア人
(ちなみにクラコウジアは
"コウ"にアクセント笑)
が空港暮らしを
余儀なくさ>>続きを読む
遅ればせながら鑑賞。
想像を遥かに上回る
面白い作品だった。
「Mr. & Mrs. スミス」や
「ディパーテッド」
似たような作品は
いくつか思い浮かぶが、
それらとは比にならない
クレイジーさ>>続きを読む
「Hi, Barbie!!」
「Hi, Ken!!」
いろいろ
叩かれている問題作。
バービーというメルヘンな
イメージとは裏腹に
シリアスなストーリーだと
勝手に勘違いして鑑賞。
社会派に繋げ>>続きを読む
単純で面白くて
ちょっと感動。
ツッコミどころ満載。
主人公には
ちょっとイラッと。
エンディングが
あったからまだしも
迷惑野郎も良いとこ。
休憩や娯楽も
大切だけど勉強も大切。
子どもたち>>続きを読む
当時は叶わなかった
恋愛を美しく繊細に描いた
「燃ゆる女の肖像」
の鑑賞後に観ると、
それとは対極的な
恋愛観にやや困惑。
「好きなら別の人も愛せ」って?
今も許されないと思うけど。
あぁ、どうしよ>>続きを読む
もしもジムのトレーナーが
ブラピだったら?
そういう話です。
ってのは嘘で、
CIAに関する本の原稿を
本物の機密情報だと
思って大慌てって話。
「読んだら燃やせぃ」
いやいや
「ちゃんと考えて行動>>続きを読む
静かで美しい
至高のロマンス映画。
フランス映画
ならではの芸術性。
ストレートな描写がない
前半の方が官能的な
オーラを放っていた。
そのオーラに
吸い込まれるように、
思わず見入ってしまう。>>続きを読む
この手の作品は
感想が難しい。
他の人のレビュー
を読んでやっと納得。
地上の戦争に比べたら
限られた空間での地下生活、
アンダーグラウンドの方がマシ。
混沌としたストーリーは
まさに戦争そのも>>続きを読む
宮崎駿の最新作。
事前情報なしで賛否両論
分かれる話題作を観てみた。
ネットの評価も納得。
丁寧な展開で
繰り広げられる前半
に対して怒涛のラスト
を迎える後半。
ぼーっとしてたら
呆気に取られる>>続きを読む