ゼミで観た作品で、
課題に書いた感想を
そのまま載せようと
思ったんだけど、
いきなり堅苦しい
文章になるのも変だから、
ちょっとずつ変えながら
省略しながら
感想書きましょうかね。
どら焼き屋の店>>続きを読む
フランス産白黒アニメーション。
逆転の発想で
目が見えないからこそ
見える世界を描いた
ファンタジーストーリー。
見えない世界を望む
アルノーの様子は、
楽しそうだが可哀想。
やっぱり目が見える>>続きを読む
最近、全然映画観てなくて、
観たい気持ちすら
よく分からなく
なっていたんだけど、
授業の課題で
「伊豆の踊子」を
観ることになり
huluの2週間無料トライアル
に登録しちゃって貧乏性炸裂。
この>>続きを読む
そういえば観たなー。
学校で「クジラ」と
バカにされるイヴが
密かに憧れていたのは
シンクロナイズドスイミング。
雰囲気が変わってるのは
言わずもがな、
音楽も変わってた
気がするんだけど、
どん>>続きを読む
大学の課題で観た作品。
数少ない邦画の鑑賞記録のうち
1つが「伊豆の踊子」とはな。
なんて渋いチョイス。
川端康成の代表作を基に、
当時の日本を代表する美男美女
(あんまり詳しくないので
実際は分か>>続きを読む
これは完全に
ティモシーを見るための映画。
ストーリーは
「結局どうなったん?」
って感じであんまり
しっくりこなかったけど、
ティミーの初々しい演技と
ミステリアスな表情や
端正な顔立ちから
すで>>続きを読む
2023年のアカデミー賞を
総なめした異色の
エンタメアクション映画。
この作品がなぜ?
アジア人初受賞の
期待に応えただけでは?
といった捻くれた考えは
拭いきれなかったが、
好きか嫌いかと言われ>>続きを読む
あんまり覚えてないけど、
そんなに面白くなかった記憶。
まさかの展開だが
その先は想像できる。
シニカルテイストだが、
社会的メッセージは弱く
私好みではなかったな。
「ビッグ・ブレイク」
って>>続きを読む
23/No.81?
(Filmarksにない作品3作品を含む)
ダークファンタジー
ミュージカル?
って言うんかな?
久しぶりに観る
長編映画として
いかがなものかと
思うほどの異色作。
色彩、>>続きを読む
23/No.79
(Filmarksにない作品を含む。)
SF系かと思ったら、
ちゃんとヒューマンドラマだった。
ネタバレしたら
作品の魅力が半減、
どころか何でもない話
になってしまうから、
書>>続きを読む
23/No.77
前提として日本人には
理解し難い電車事情だが、
そんなことより
別の問題があると
言ってしまえばそこまで。
クレイジー過ぎて
一周回って笑った。
「早く電車来いよ」って
苛立って>>続きを読む
今、環境がどれだけ
危機的な状況にあるか分かる?
ってのをユアン・マクレガー
によるナレーションと
ともに問題提起した作品。
NHKの教育番組っぽいな
と言えばその通り。
映画として面白いか
どう>>続きを読む
このスポーツ
本当にあるんだ!
フィンランド発祥の
「ホビーホース」
初めて知った。
引っ越し先での
生活に馴染めず
苦労する話はよくあるけど、
カルチャーギャップを交えること
でその国ならではの>>続きを読む
最近は短編映画ばかりだなー。
忙しすぎるのか
授業が始まることが
嫌すぎるのか
長編だと集中できなくてねー。
ただ、ここ最近、
良かったことにやっと短編の
魅力に気づいてきた。
短いから気軽に鑑賞で>>続きを読む
別に難解ではなかったけど、
つまりそういうことだよね?
って自分の解釈
にあんまり自信がない。
あまり多くのことを
セリフにしない、
描写にしない
ということもあって
若干分かりにくいところや
後か>>続きを読む
たしかに、これは
「12モンキーズ」だ。
「12モンキーズ」って
最後どうなったんだっけ?
って1番肝心なところを忘れ、
それを思い出しながら、
名作カルトの基となった
フランス映画を鑑賞。
全編>>続きを読む
免許合宿に行く前か
行く時に観たはずだが、
正直内容うろ覚えなんだよねー。
社内恋愛って言ったら
なんか露骨すぎる気がするけど、
そんな大人な恋愛ではなく、
めっちゃキュートな
ラブコメディ。
付>>続きを読む
何これ、
ちょっとおかしくて好き。
なぜスーパー?
何があったん?
最後まで
明かされないことも多いけど
これは想像しろってことか。
ところどころチープで
B級感を感じさせながら、
カルト映画とは>>続きを読む
23/No.69
去年か一昨年、
作品が公開される
前から気になっていた作品。
なかなか観に行く機会がなく
未鑑賞だったが、
早くもアマプラで
見放題配信されていることに
気づき、即鑑賞。
こんな>>続きを読む
具体的なことは
書かないがネタバレ注意。
LGBTのテーマを
取り入れながら、
ポップで明るい演出で
展開される青春映画。
かと思いきや、
かなり衝撃的な
ラストに言葉を失う。
イタリア映画あるあ>>続きを読む
セレーナ・ゴメスが
出演してるから観てみたけど
思ったよりめちゃくちゃ良かった。
もともとラブコメは
あんまり興味ないんだけど
(と言いながら
たくさん観てるけど)
こんなにハマったんは
久しぶりか>>続きを読む
Filmarksでの評価が高くて
気になっていた短編映画。
動画共有サイト
「Vimeo」にて鑑賞。
日本語字幕がなかったんで、
英語力は皆無だけど
英語字幕で観てみた。
そのせいではないんだけど>>続きを読む
Filmarksの評価ほど
つまらない作品
じゃなかったと思うけど、
観たこと忘れるくらい
全然印象に残らない。
サッカー関係の道に
進みたい娘と
法学部を続けてほしい父親。
後半は、問題をレース>>続きを読む
他の人もレビューに
似たようなこと書いてたけど、
そんなに体張らなくて
良かったんじゃない?
歴史絡んでるから興味深い。
でも、歴史は疎いからと
メロドラマに注目して観たが、
そうなるとまーじで
し>>続きを読む
モントリオール理工科大学
で実際に起きた虐殺事件を
基に描いたヒューマンドラマ。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ作品
って重くて暗いものが多いけど、
それ以上に深い内容で
見応えのあるものが多い。
時々ドキ>>続きを読む
23/No.62
心に重くのしかかる衝撃作。
時には自分にとって
知らない方が
良い事実がある。
しかし、時として
知りたくなくても
知るべき事実がある。
そして、その向こうには
真実の愛がある。>>続きを読む
Filmarksでは
あんまり評価高くないけど、
Yahoo!映画では
なかなか高評価の
「刑事ジョン・ブック 目撃者」。
アカデミー賞も受賞してるし、
若きハリソン・フォードと
ヴィゴ・モーテンセ>>続きを読む
移動時間に途切れ途切れ観たが、
思ったより良い作品だった。
気弱な主人公、
楽観主義者と常識主義者の友達。
こういうおじさん3人組って
ありがちな設定だけど、
王道だからこそ間違いなく、
特別素晴ら>>続きを読む
23/No.59
映画界の巨匠、
スティーブン・スピルバーグ。
彼の集大成とも言える作品
を映画館で鑑賞。
映画を作るべくして
歩んできたこれまでの人生が
丁寧に描かれていた。
映画を作る人の視点>>続きを読む
友達がおすすめしてくれた
ロマコメ映画。
恋人がとんでもねぇ大富豪
だったって話。
いわゆるアジアン特有の
雰囲気を醸し出しながら
ハリウッド映画やインド映画の
パッションな雰囲気も感じさせる。>>続きを読む
カルト的でクレイジーな映画
であることは知ってたけど、
想像以上にとんでもなく、
その衝撃とは裏腹に
良くも悪くも
何も残らん作品だった。
終始漂う不穏な雰囲気と
奇妙な音楽に惑わされ、
今にも何か>>続きを読む
アメリカの移民政策
に翻弄される人々を描き、
それを問題提起した
社会派ヒューマンドラマ。
社会派として
問題について
考えさせられるだけでなく、
ヒューマンドラマとしての
抑揚のあるストーリーと>>続きを読む
印象に残るかどうかはさておき
短編映画の中では結構好きかも。
オシャレな雰囲気に引き込まれた。
テーマや作品を通して伝わる
メッセージはシリアスなんだけど、
ストーリーは至って単純。
長編だったら好>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後ネタバレ注意。
軽いノリで観たら重すぎて鬱。
過激な描写こそ少なかったものの、
内容は酷くえぐすぎる。
想像しただけで気分が滅入る。
しかし、観る価値はある。
特に、平和ボケした我々にとって>>続きを読む
23/No.53
ストーリーそのものの
ネタバレはないけど
メッセージとしての
ネタバレは含むかも。
ドキュメンタリー映画
と勘違いしていたのか、
ロードムービーがあんまり
好きじゃないからか
何も>>続きを読む
オープニングは
「12モンキーズ」
みたいで面白かった。
奇妙な音楽で
さらに期待が高まる。
しかし、いざ観てみたら
そんなミステリー要素はなく、
いい歳して老夫婦が
断崖絶壁でいちゃついてる
だけ>>続きを読む