The disgust and sadness to Mia.
住み分けされてるもの同士が一番近くの距離になる私立大学って、自分と違う子供時代を歩んできた人が多すぎて結構衝撃うけるよね
これに文句言ってる人はナンセンスだぜ
fucking awesomeってはなし〜
格好いいなあ
もう自分は大人になってしまったなあ、とこの映画を見て気付いた。
出町座クセツヨ音響にて鑑賞。
ストーリー、キャラ、表現、演奏、全てが良かった。
2つの映画を見ているようだった
masterpieceであることは間違いなく、坂本龍一の音楽なしではここまでの奥深さは感じられなかった。
How many more times we will w>>続きを読む
全てが恋愛に繋がるっていう人の常がいやでそういうところで共感出来たけど、たまーに人を恋愛感情で見ることが私はある。主人公とその周りの人間、両方の視点から映画を見た。
9割不和ってて、悪夢見てる感じで、終わった後心臓バクバクだったけど、素晴らしい映画だった。
スーパーの描写はアンドレアスグルスキーのオマージュかな?
親父の性欲を想像して、直感的に嫌な気持ちを覚えると同時に、親ではなく人として父を見れたことで父という人間を視ることになり、なんとも言えない気持ちである。
ただ、心持ちは安らかに、その血の着いた大きな嘴は横に曲がってはいましたが、確かに、少し、笑っておりました。