恐竜の2度目の絶滅か絶滅危惧種としての保護か難しい問題である。
人間は弱いくせに武器があるから強いと思い込む哀れな生き物。
恐竜は生き抜くために進化を重ね強くなった生き物、それの前で人間の弱さが顕著に>>続きを読む
子供に屋形船は早いよ。
敵のバレルとブレードが面白い。
ブリブリざえもんが救いのヒーローになった誕生秘話が知れて良かった。
その後消えるのは悲しいが。
やっぱりクレしん映画にはオカマが多い。
しんのすけとすんのけしは瓜二つで、猿も可愛かった。
タダより高いものはなかった。
夏に観ると視覚的に少し涼しくなれる。
かき氷シロップの味の種類が沢山あって、試してみたい。
パオパオが可愛かった、モフりたい。
地球を守るか友達の故郷を救うか、この2択を小学生の年齢の子供がするのは酷>>続きを読む
映像は古いが、こんな時からオカマさんを使ってたことに驚いた。
アクション仮面設定を初めて知った。
今の映画よりハイグレ魔王に辿り着くまでが長かった気がする。
悪役と正々堂々戦い諦めるっていうのは最近に>>続きを読む
最初は突拍子がなくて微妙かと思ったが、段々に面白さが増していく。
煌びやかな街と廃れた街、対照的な2つの街がありなんだか発展途上国みたい。
未来の春日部防衛隊が見れて面白かった。
これを見てからユメミ>>続きを読む
2時間見入ってしまった。
アイツは鏡や刃物を嫌う。
自分の醜さが見えてしまうから、自分を傷つけられるから。
その刃は自分に向くから。
一般的にありがちな家族、表からは幸せに見えても、内では崩壊している>>続きを読む
最初はどーかと思いながらみたが、面白い作品だった。
冴えない警察官が、息子(中身は刑事)と一緒に入れ替わりを正す。
最初どこの悪い奴かと思ったけど、有能な刑事でびっくりした。
人は見かけによらない。>>続きを読む
お金を捨てちゃおうかなんて考えるなど、子供独特の感性が表現されている。
御伽の国を見ているような、楽しくて明るくて面白い一軒のお家とそこに住む2人の可愛い女の子の話。
癒されるから、疲れた時に観たいな>>続きを読む
ホラー感のある始まりから、今作はホラー味が強い。
いつもの日常に、非日常が混在しており、段々と非日常が顕著に現れ出す様子は階段のよう。
所々で伏線があり、回収出来たは時はスッキリする。
ホラー味がある>>続きを読む
前作よりも、ハリポタとのリンクがあった。
予告映像などでは分からなかった意外なリンクもあるし、前作よりも俺好みの魔法生物がいて楽しく見れた。
特にベイビー二フラーとウーズーが可愛かった。
新たなキャラ>>続きを読む
題名に歌がつくだけあって、普段のクレしん映画よりも歌が多い。
ぐでぐでだけど〜の歌が好き。
しろとしんちゃんが追手から逃げるシーンからしろが自分から捕まるシーンが感動する。
感動シーンが多く、しんのす>>続きを読む
綺麗な薔薇には棘ありまくり。
すごい手口を考えつく、でも、これだけ頭がいいんだから普通にしてても稼げただろうに。
しかもその中でまた違う盗みもして予定以上に稼いでた。
最後の電車のシーンが好き。
自分>>続きを読む
ハリーの世界が帰ってきた。
世界観も好きだし、魔法動物も可愛い。
情報屋が無駄にいい声。
傲慢で利己的な大人は、何故あぁも自分の方が偉い・優位だと過信し、裏切りも易く行うのだろう。
ニュートは愚直なま>>続きを読む
数学で世界を守る。
けんじはジャンケンひとつで自分の運命が変わるとは思っていなかっただろう。
りいちさんかカッコイイ、けど、すごくカワイイ。
オズ内でのキャラクターとか。
ラブマシーンを閉じ込める時の>>続きを読む
夕飯に焼肉を食べるために頑張る野原一家の話。
やっぱり訳も分からず巻き込まれる。
バラバラになるが最後は一家集合しハッピーエンド。
夜中に見たから飯テロ。
1度は春日部防衛隊に裏切られるが、やっぱり絆>>続きを読む
トッペマが可愛かった。
マカオとジョマのキャラが濃い。
トッペマとの出会いの中で、しんのすけが成長していく。
よく怪談とかできく、部屋を次の人に貸すために間に入居する仕事。
ゴローがミコにだけ甘いのがかわいい。
知り合った幽霊・人間を経てミコが成長していく、最後は胸が暖かくなる話だった。
ラストで2人が入居し>>続きを読む
家族の力、愛を感じられる映画。
ボブは負けず嫌いの見栄張り、でも家族愛も正義感も同じくらいある。
ジャックジャックの能力の多様さには驚いた。
まだまだ秘められた力があるかもしれない。
序盤でアライグマ>>続きを読む
人を人とも思わぬ虎狼の族が集う伊賀の里に暮らす1人の忍び【無門】の話。
外界の人間からは理解ができない虎狼の族の生き方。
しかし、その世界しか知らず、その世界が己の常識であれば、人を人とも思わぬ思考も>>続きを読む
鎌倉を舞台にした物語。
歳の差夫婦の2人の掛け合いがかわいい。
話の途中で登場した小物が後々繋がる、2度観たいと思わせる作品。
中盤の別れの時は泣けた。
正直、謝ってるシーンをみてるとこいつら謝りゃい>>続きを読む
本を読む人間なら誰でも1度は考える【本の世界が現実に】なるお話。
読んだ物語が現実になる魔法舌の設定も面白い。
ほこりゆびはなんだかんだいい人で、かわいいと思ってしまった。
最後はハッピーエンドで良か>>続きを読む
ロボットに改造された後のヒロシ視点が面白かった。
最初は受け入れられなかったが、一緒に過ごすうちに受け入れられた。でも、やっぱり生身の人間が出てきたら気持ちはゆらぐ。
両方とも記憶があるから、どちらも>>続きを読む
アリスはいつもワンダーランドから学びを得る
。
【過去を変えることは出来ないが、過去から学ぶことはできる】成長するうえで大切なこと。
作中で、マッドハッターが家族に替えはきかないと言っていて、改めて家>>続きを読む
柔らかい心はなんでも柔軟に考えられる心。
らんちゃんは、正義のため自分の善を貫くために心がガチガチになってしまった。
行き過ぎた正義は悪に成り得る。
自分の掲げた正義に反する行為は全て悪とみなしてしま>>続きを読む
素直に観てたら騙された。
表の裏の裏はさっき見ていた表とは別の表。
いつの間にか仲間意識が芽生えてる感じは好き。
ヴェノムが可愛い!
ポスターとか予告から大殺戮イメージしてて観るの躊躇ってたけど、観てビックリ、凄くカワイイ!
ワガママっぽいけどエディとの約束は守ろうとする所とか、寄生虫って言われると怒るところとか>>続きを読む
クレしん映画を最近沢山観ているが、野原家は巻き込まれすぎだと思う。
最初は世界を守るため、正義のために戦っていたが、段々と強さ・名声に酔いしれる。
しんのすけはひまのために自分に勝てるいいお兄ちゃんだ>>続きを読む
あの歌を約2時間の話にしようと思ったなと考えていたけど、作品を観てコレは面白い。
あの歌を知りながら観ても感動できた。
あんなお嫁さんなら一緒に生活しても楽しそう。
あんだけの死んだフリを考えるのは大>>続きを読む
初っ端から敵役の名前で笑う。
夜に見たから飯テロだ。
5歳児の行動力って半端ないけと、例に違わず問題がおこるよね。
渡辺直美が美人役で笑ったけど、案外違和感ない。
【皆で楽しく食べると美味しいものはも>>続きを読む
不思議の国のアリスが成長し、再びワンダーランドに迷い込むお話。
ワンダーランドから帰ったアリスは1つ成長していた。
現実の世界も冒険がいっぱい。
前作から歌もダンスもよくなっている。
新キャラが出てくるがまた個性的で面白い。
マルとウーマの苦悩も努力も印象に強い。
最後のウーマの寂しそうな表情が本当のウーマの心なんだと思う。
次作にも期待。
設定が好み。
親のいいなりではなく、自分を持ったマルが、道を切り開いていく。
子供は自分の所有物だと思っているバカ親はこんな感じだよなーと思いながら観ていた。
所々で歌が入ってて、その歌がまた好み。
嘘が思わぬ所で繋がっていて面白かった。
人も様々な所で繋がっていて、リアルもこんな繋がりがあるのかなーなんて。
腐的場面があると知り借りたが、思ってたよりドンピシャで俺歓喜。
嘘が巡り巡って幸せに繋が>>続きを読む
多くの人が経験している【寝る前のお話】を題材にしたお話。
途中から子供が混ざりながらお話を作っていく所も、それが現実に起こっていく所も面白い。
このお話を観た後、大人は自分がしてもらった話を思い出すだ>>続きを読む
最初に短編が数本あって面白かった。
ひまわりの目線から見てる話と便秘の話が好きだった。
最初から温泉の妖精丹波さんでてきて風呂入ってるし。
あかまみれの陰謀の理由がくだらな過ぎる。
仲間も「えっ……?>>続きを読む