2024-035
余白がある映画。
会話のテンポもスローで映画のテンポと合わせている。セリフの隙間から感情が染み出しているがよくコントロールされている。
2024-034
この手があったのか。
クリストファー・ノーランは天才。
だんだんストーリーがつなかってくると、もう一度見たくなる。これが原型なのだろうか。他の作品もまた見たくなった。
2024-033
午前十時の映画祭14にて
もう、何度見てもイイし、やっぱりシリーズ最高の出来。ショーン・コネリーもいいし何も言うことはない。
2024-031
午前十時の映画祭14にて
公開当時アメリカで2回見ただけで、約40年ぶりに字幕ありで鑑賞。今回のヒロイン役がイマイチで…
でもこのあとスピルバーグの奥さんになったんだよね。
2024-029午前十時の映画祭14にて
何も言うことはない。何度も見ているがインディのはじまりのこの映画が一番好き。でも次も見るよ!
2024-028
パリオペラ座を見たので復習かと思いきや、やっぱり別物。オプシーボワはさすが。舞台を見たので隅にいるダンサーの動きが気になる〜、そこは映画の限界。リース・クラークとのペアも納得。
アレ>>続きを読む
2024-027
3時間、長かった。
途中で登場人物がこんがらかってしまい、復習が必要と感じた。
出演者が豪華。少しのカットなのが残念!という人も。
2024-026
もはや親戚の子供の成長を見る気分。筋ははっきり言ってどうでもよい境地だが、今回もストーリー良き。チームのリユニオンがNYCで見れてさらに良き。今後も見守りたい。
2024-025
フランスの「移民と◯◯」をテーマにした映画を最近よく見る。社会的にもそうなのだろう。これは実話なのだから説得力がある。
2024-024
4月1日はレスリー・チャンの命日だそうで劇場には往年のファンが沢山いた。彼の映画はたくさん見たわけではないけれど、こういうのも撮るんだなと。半ズボンにサンダル姿が新鮮で。
2024-023
こういう映画をすぐ作るのがアメリカのいいところ。実話ベースだが、この家族はアメリカにのがれられた。だが国内にはまだたくさんの人々がタリバンから隠れている現実。ニュースでも見た飛行機に>>続きを読む
2024-022
ドラム愛が熱い。リズム楽器ではなくホールを司る楽器といっていたがまさに真実。楽しい時間だった。
2024-021
IMAXで鑑賞。今回は主人公ポールの成長を感じ、頼もしく見てた時間だった。早く続きが見たい。
2024-018
お見事!オルガ・スミノルワはボリショイのを何本か見ているが、ジゼルはやっぱり引き込まれる。待ってたかいがあった。こういうドラマティックバレエは映画で表情が見れるからよい。
7月に来日>>続きを読む
2024-017
アクションの振付がいつも秀逸。もはやストーリーはどうでもよく、音楽と踊り(に見えてしまう)をもっと見た〜い。
2024-016
午前十時の映画祭にて
自分の中でボレロといえばジョルジュ・ドンなので、再度見れて良かった。ボレロだけ再編集してほしい。アルゼンチン出身だけどロシア移民の子なので違和感なし。壮大なメロ>>続きを読む
2024-015
マーク・ラファロ扮する主人公の再生をアルバムを作る過程を通じて見せてくれる、と思いきややっぱり音楽のほうが主で。哀れなるものたちもそうだが、うまい役者。
2024-014
うまくまとめたいい映画だった。それぞれの要素のブレンド具合が良い。マイケル・ファスベンダーの化けっぷりがさすがだね。
カラテキッドでワロタ。
2024-012
裁判を通じて明らかになったのは、死に至るまでの家族のあり様だった。
傍聴した息子が一番衝撃を受けたのでは、と思う。
ミステリーというよりその奥を見せてくれた。
2024-011
新しい事実や証言があるわけではない。
ただフレディの思い出とどこかでみた映像と歌を聞く。スクリーンで。
という49分。
2024-010
料理は五感で味わうもの、と改めて考えた。家に帰って何作ろうかな、と考えながら。
2024-009
ちょっとまだ荒削り感あるブラピもまた良し。レッドフォードの監督2作目。モンタナ成分とブラピ成分の配分が良かった。
公開当時見たはずなのに、父親はアンソニー・ホプキンスと思っていた。そ>>続きを読む
2024-008
2020年のクイーン+アダム・ランバートのコンサートで隣の席の女性が「でも、フレディじゃないのよね~」と言っていたのを聞いたが、その理由がわかった気がした。アダムもいいけどやっぱりフ>>続きを読む
2026-007
いつか見たいとは思っていたけれど、スクリーンで見れたことに感謝。座席でちょっと踊った!
2024-006
LAとNYが好き。
ジーナ・ローランドとウイノナ・ライダーの掛け合い。いい感じ。
ジーナ・ローランドは相変わらずかっこいい。
2024-005
髭も無ければスネ毛もなくて。17歳のわりに精神的に幼い。
兄ちゃんが結局一番の理解者。いいヤツだった。
2024-004
ダカタ前のイーサン・ホークだった。
こういう映画に出会えたイーサン・ホークは良かったねと思う。レコード屋の試聴室での二人の絡まない視線がよい。ジュリー・デルピーはいい意味で超えてくる>>続きを読む
2024-003
エマ・ストーンあっぱれと言いたい。
攻めの姿勢は見習いたい。
2024-002
来るはずもないバスに乗ったおじいちゃんを見たとき、自分にも出口が見つかったようで。幸あれと願いたい。
2024-001
2024年1本目はウォンカで。
ミュージカルとは知らず。脇は手堅くまとめている。
音域が広かったらミュージカルナンバーにバリエーションが出たのにな。