2023-016
6月に来日公演が予定されており、プログラムがかぶるので予習として。
舞台と映像はもちろん別物なのだが、どちらでも実力通りにしか映らない。プリンシパルダンサーを並べて楽しむ今回のプログ>>続きを読む
2023-015
午前十時の映画祭12にて
テリー・ギリアム、ロビン・ウィリアムズを見に。
ギリアムらしさ(赤い騎士、聖杯、通行人のダンス)が随所に見れる。ロビン・ウィリアムズはシリアス系も好きだがこ>>続きを読む
2023-014
セットの中だけで作られた映画。
タイプライターや車が出てきたり、カラヴァッジョは紙巻きタバコ吸ってるし。いろいろ省略多めで。
でも、不思議と見終わったあと正解と思えた。きっと製作現場>>続きを読む
2023-012
最初は貴種流離譚かな〜、なんて見はじめたらごめん甘かった。想像の斜め上の展開だった。
2023-011
競走馬、シンジケートの人間模様がバランスよく描かれていた。一人ひとりがイキイキとしていき、最後には村全体が熱気につつまれた。
2023-010
意外にも初見。いやいやハッピーエンドはないだろうと思って見てしまった自分には、ロマコメの魔法がイマイチかからなかった。ヘップバーンは綺麗に撮られているのに、ゲイリー・クーパーはそうで>>続きを読む
2023-009
ヘップバーンの命日だそうで。この映画をセレクトしたBSNHKのセンスがいいね!
何度も見ているのだが、こういうヘップバーンが良い。ジンネマンの自伝を読み返そう。
2023-008
長かったな。でもそれだけ多くの作品があるから。レオーネあたりからやっとシーンと音楽がセットで思い出してきて、ぐんと楽しくなった。ここで紹介されたのはほんの一部に過ぎない。
2023-007
年末撮りためてたのを鑑賞。
以前何度か見たが、だいぶ久しぶり。
こういうの得意だよね〜J.スペイダー。
この頃はこういう役が多めだったな。
2023-006
公開時は劇場で。
当時は関連書籍が出たり、テレビドラマが作られたり、と思い出しながら鑑賞。
時代に翻弄された人生といってしまえばそれまでだが、本人も周りも大変だった。ジョン・ローンは>>続きを読む
2023-005
よくやった。時間を置かずに映画化するスピード感。#me too運動が凌駕したこともあるだろう。
原点に立ち返る意味もある。
2023-002
デ・パルマが監督で。
やっぱりスパイの舞台はヨーロッパがいいね。
イーサンはまだ人間ぽい。
2023-001
出演者はみなミュージカルが本業ではないのだが、開き直って役を楽しんでいるようで(失礼)楽しめた。
2022-101
ソフィア・ローレンとマストロヤンニの演技合戦。マストロヤンニのやさ男ぶりがローレンの女の力強さと響き合う。
2022-100
この映画は母が好きだったやつな、と思い出した。
2022-099
ようやくコンプ。特に「花様年華」「ブエノスアイレス」は2回ずつ見たから長かったな。
この映画は集大成のようなもの。見る順番が大事なんだな。トニー・レオンがつれな過ぎて、かわいそうだっ>>続きを読む
2022-098
こういう女性はロザムンド・パイクがいい。
2022-097
ほぼ二人でずーっと歌ってる。彼らの声を聞きたい人にはたまらない一本。
テーマを絞るのはいいけど、途中でこれで持つのか?と心配になったりして。元がそういう作りなのだろうが、なんだかな。
2022-096
男性が主役の数少ないバレエ。
体力、技術、演技力、等々求められるので、挑戦しがいがある。が、できる人は少ない。
平野亮一はシーズンオープニングとして申し分ない出来ばえだった。
もっと>>続きを読む
2022-095
もう一度見ることにする。
12/22再見。wikiで多少読んでから見たので、ベースとこの映画での見せ方の両方で楽しめた。が故にか結局どっちつかずの印象。どちらかにもっと振らないと。
2022-094
最初は設定に馴染めず。
途中から「家族を亡くしたとき、気づくこと」なんだと。
ヤンのように、家族になる以前の生活や経験は語らなければわからない。彼を改めて理解し、喪失を受け入れるとい>>続きを読む
2022-093
久びさーと思ったら、ほぼ30年ぶりだった。
クレジット見たら、ボイ・ジョージも歌ってた!どうり。蠍と蛙の話だった。
2022-092
年齢高めの中で鑑賞。
洋楽に目覚める前にビージーズとはすれ違ってたのだと確認。ベストヒットUSAで見たのはバーブラ・ストライサンドとのデュエットだったんだなー。
でも耳馴染みのある曲>>続きを読む
2022-091
シンデレラが映画のセットに迷い込んで、シューズを置いて帰ったら映画スターが見つけてくれた。お陰で主演映画の契約が取れてデビューしちゃう話。
プリンセスになるのとはだいぶ違うけどな。
2022-090
文句なしのアカデミー作品賞。
原作の雰囲気をよく整理して詰め込んでいる。
2022-089
字幕なしで見れた一本。
ヒットしたし、これでみなキャリアを築いた。懐かしー
日本のテレビドラマに多大な影響を与えた元ネタとして。資料的な。
2022-088
最後までハラハラさせられる。
咄嗟についた嘘とはいえ、収容所で生き延びるにはいろんな意味での能力が必要。
2022-087
お伽話的な話だったが、楽しめた。
メゾンの存在感がイマイチ。もっと描いてほしかった。ディオールの存在が現代の人にわかるかな。
2022-085
シャック・ニコルソンはこういう役もやるんだ、と思った一本。らしいといえばらしいのだが、a few good men の次に見たからかもしれない。
complimentが長くて回りくど>>続きを読む
2022-084
主役な3人のバランスが良い。
ニコラス・ホルトはあの瞳で相変わらずいい仕事してた。
2022-083
映画館、DVD、CSで何度も見たのだが、なぜかmarkしてなかった。
何度見ても楽しめる。
スマイリーのその後も映画化してほしいのだが‥