記録。
観るつもりなく、期待もせず、で観た作品が掘り出し物的な傑作とまでいかなくとも十分佳作だったときあるよね。コレでした!
羽村クンの演技とチープさに最初不安を抱いたけども、吹っ飛ぶほどの存在感>>続きを読む
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平常心で観てて、段々かき乱され倒錯した世界に引きずり込まれる
M・ゴスはやべぇ!
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でかい画面、いい音響で観れば◎
冒頭からずっーとアクション💣🎆
飽きない展開だからいいけど、ストーリーが追いついてないかな…と思ったらM・ベイだから許しちゃう
新型TV(65インチ有機EL>>続きを読む
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これは絶対に映画館で流すべき!本当に配信だけにしてたのがもったいない。
今作のピクサーは完全に大人向け。子供には全然目を向けてない感じがした(キャラは別)
アメリカ人×ジャズのストーリーは間>>続きを読む
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ひさしぶりにゴダールに触れてみた。
そうそう、こんな感じ。
『勝手にしやがれ』でもまた観ようかな
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暗く、難解と思っていたが違った。
現代にも通じるブラックユーモアを交えた社会派ドラマ
R君の周りの大人たちが面白い。日本の法律ってそうだもんなぁって考えさせられた。そして何気に在日朝鮮人のエ>>続きを読む
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クライマックスは実在の事件に寄せていて、なかなか見ていて辛いものがあった。それまでの登場人物の経緯を見てきているからこそより辛く映る
人々の置かれた状況や立場によって視点は変わる。「可哀想」>>続きを読む
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デマの伝聞の怖さ、そしてそれに惑わされ、突き動かされる人間の怖さ
さほど遠くない場所に住んでいるせいか、妙な親近感が湧きより一層怖かった(というより心地よくなかった)
併映:月
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とんでもホラーかと思いきや、でガラッと転調して面白かった!あの強ぇー人も出てくるし(名前違うけど…)
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トイレットスリラー
もうなんか臭ってきそうで…!
くだらないというか、なんという
でも、面白かった
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とても語りきれない。どの観点、視点から述べていいのやら
赤狩りの映画もいくつか観てきたし、戦争映画も観てきた
全てにたくさんの情報が詰まっていて、終映時にはグッタリ。もう一度見返したくなった
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胸にジーンというか、ギューンというか歳を重ねて似たような経験をしているとより一層刺さる。なんか自分の回顧録の一部を見ている感じがした
記録。
『エクソシスト 信じる者』の二の舞いは避けられたかな…と
でも、どの名作もオリジナルを超えるのはやはり不可能か
それとも昔のオリジナルをもう一度観たくさせるための商法なのか
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冷たさの中に愛の暖かみがあった。
柄本佑をますます好きになる
併映:春画先生
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春画の見方が変わった
北香那の新境地
安達祐実はメチャメチャ昼ドラ感
柄本佑の安定感と出てる映画にハズレなし
併映:花腐し
記録。
『私ときどきレッサーパンダ』と同じく危うく劇場公開スルーされようとしてた作品
ピクサー(ディズニー)は人間と動物の交流を描くのがうまい
南イタリアっていうロケーションもぴったり
途中なんとな>>続きを読む
記録。
公開当時、見逃したやつ
ローテンションで進んでいく感じ好き
将来のこと考えてないわけじゃないんだけど…ってとこよく分かる
『バッファロー66』にも通じるかも
S・ブシェミめちゃいいヤツ
併>>続きを読む
記録。
アメリカのおバカコメディがやっぱり好き
ハメ外しすぎだろ
E・ストーンのデビュー作、今と全然変わらない!
スクリーンで観たせいか、割増で面白かった
併映:ゴーストワールド
記録。
アフターライフの時に緑の腹ペコモンスターが出てくれればって思ってたら、今回出てきたー!じゃ、次はR・モラニスの登板で
やっぱ、バスターズはニューヨークじゃなきゃ!
記録。BS松竹東急
思ってたより、しっかりしてた!昭和60年の東京見物ができた
言い方悪いけど、安い『東京物語』
マリオンの映画ラインナップが良い
記録。BS12
俳優一家御曹司たちの豪華競演。
任侠ものならではの義理と人情、見るだけでワクワク
記録。
完結。できれば、大スクリーンと音響が整った所で!
この手の映画が苦手なんだけども、これは別格
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親離れ、子離れ
誰もが通り過ぎるあの時期
当時、劇場公開しなかったのはもったいない
記録。
自分がいるから、周りもいる
周りがいるから、自分もいる
みんなそれぞれ悩みを抱えている
個人の持病や置かれてる立場や状況が今はより細分化され、自分と向き合うのも難しい世の中だなと。
記録。
B・クーパーのメイクアップが圧倒的だった。
エルマー・バーンスタインとは全然関係ないそうです
記録。
墜落のあとに待つ過酷なサバイバル。自分ならそれができるか?例え、どの選択をしたとしても決して非難してはいけないと思う。
記録。
海の遠泳は本当に厳しいものなんだなと!
A・ベニングとJ・フォスターのやり取りは見事。また年相応のメイクもすごかった
記録。
配役が適材適所で満足
『市子』と併せて杉咲花の代表作となるくらい演技が素晴らしい(早速、今年の主演女優賞)そして、志尊淳もまさに適役(こちらも助演男優賞)
生まれ育った環境で人の人生は左右さ>>続きを読む
記録。BS12
現代やくざシリーズの中では最も過激なシーンが多かった。やくざというよりもチンピラのストーリー
記録。
小説の世界か現実か、どちらのスパイなのかなど二転三転…四転?くらいして長尺だが面白かった。今年になって満足感のある作品M・ヴォーン監督の世界観が最後まで詰まっていた。
記録。
役所広司×◯◯
ヴェンダース自身も含めて、役所広司に様々な人や物・事象(実力派俳優たちや現代の東京、昔ながらの東京にカセットから流れる曲←選曲goodなど…)を掛け算してみました、という印象>>続きを読む
記録。
お手軽ホラー。お化け屋敷のような要素で単純に楽しめた。80年代をテーマにするとハズレはないかな
次作にも期待
記録。BS12
舞台も変われば、スタイルも変わり今作は文ちゃんメインと言うよりも他の兄弟たちにもスポットが当たってる
記録。
実際の映像を見ると登場人物たちが全くもってオーバーに描かれてないんだって思った。スローライフな感じのところが心地よかった(沖縄舞台のドラマみたいな)
戦争映画観た後だったから、同時期に同じ地>>続きを読む
記録。
タリバン政権の打倒という大義名分のもと行われたアメリカのアフガン侵攻、その後期。米兵と現地通訳との物語。実話ベースだとしても彼らのような成功例は稀で大多数が犠牲になっていると思うと辛い。
そ>>続きを読む