ようすけさんの映画レビュー・感想・評価

ようすけ

ようすけ

映画(1053)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

-

楽しくみたけどすでに思い出せないことが多すぎるのはなぁぜ、、、?

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

-

楽しかった〜

教会ものとして終始不穏
ダミアン誕生のシーンの不快指数は
ここ最近で1番!

マーガレット役のネル•タイガー•フリーの
渾身の長回しは見事過ぎる!
ベッドで寝た時の髪が不気味なんだな
>>続きを読む

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

-

家族もの、ゴーストとの友情もの
いずれもいささか中途半端

ゴーストのキャラ造形も新しさを見出せず

うーむ怠慢

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

-

いいもん見た

1何も始まってねぇじゃん!!
とか言わずに我慢してみてよかった〜

落下の解剖学(2023年製作の映画)

-

犬すげー
子役すげー

裁判ものとは言え、ここまで演技と脚本とで魅せられると圧巻以外の何物でもない

裁判の過程を踏みながらぼんやりと輪郭が浮かび上がるような夫婦の、家族のカタチに、
もちろん単純なも
>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

ヴェンダースはいいし、役者は素晴らしいし、シネハンしてるだけあってロケ地も最高なんだが、

金持ってる奴らが理想掲げて、清貧な暮らしを美化して、社会性を極力排除して「いいよねこんな暮らし」とか言ってる
>>続きを読む

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

-

予算感も透けて見えるし、ディズニーとの問題ももちろんあるのは分かってるけど

なんだかなぁ、、、

少し先の未来が見えるサスペンス物として振り切る方がまだ良かったような、、、

「スパイダーマン」のシ
>>続きを読む

Saltburn(2023年製作の映画)

-

35mmの映像が美しく、湖畔のsaltburnでの夏は『君の名前で僕を呼んで』の如く、美しい物語を予感させたのに、、、

上流階級に対して侵入して内部から破壊しうるのが、主人公の嘘の通り底流階級の出身
>>続きを読む

アンダーカレント(2023年製作の映画)

-

真木よう子の演技じゃあ、今泉力哉の横イチの画に耐えきれないんじゃ。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

-

オーランド・ブルーム老けたぁ

話は王道味溢れる、困難にぶつかり
時に挫折しながらも己を信じ道を進むサクセスストーリー

週末に楽しく見れる。

ただショット、演出の手数が少なく後半になるとちょっと飽
>>続きを読む

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

-

今までだってひどかったエレナの扱いが残酷すぎるな

ジェイステでトントンだからな!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

た、玉田ぁーーー‼︎頑張れぇーーー‼︎

と、なる。
原作読んでるとそれ以外に特段のものはなかった。
大のサックスの腕前って、主軸のエピソード以上に単話のエピソードが実感を持たせていたんだなと気づく。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

-

サクッと見れるエンタメ作品で良き
ダンジョンズ&ドラゴンズやってみたいわ

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

-

これだけのテクノロジーを携えながら、マスクにマイクも仕込まず、声が籠るのは何故なのだショッカー、、、
それが“リアル”とでも言いたいのか?
『シン・ウルトラマン』よろしく、当時の作品に理屈で説明を付け
>>続きを読む

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

-

メンデス×ディーキンス
やはり撮影、照明が素晴らしく、部屋で激しく激昂するシーンなど見事なことこの上ない

ただ病気があまりに装置的に働きすぎてて引っかかる

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

人生における全ての可能性を経験し、真理に触れ、それでも目の前の家族が愛おしい!!
ってなるのかしら?
まぁ真理もマルチバースもわからないから何も言えないんですけども

「家族」というミクロな世界が、「
>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

好きな人は好きなんでしょうがなんとも、、、

ちひろさんというキャラはいつもニコニコしていながら決して周りに流されたりすることもなく、強く芯の通ったキャラに見える。
彼女を中心に回るコミュニティーは、
>>続きを読む

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

よく分かんないけど、なんか楽しかったし、いんでね?

誰も知らない量子世界、だからこれが不正解なんてことはないのだけれど、
全体的に宇宙世界とあまり様相が変わらないのが残念。

もっとカクカクしてると
>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

-

期待が大きすぎた感もなきにしもあらず
初日にIMAXで、グレードの高い席で見た反動もあるかも

20年代の糞尿ゲロまみれ、豪華絢爛、酒池肉林のハリウッドから、
トーキーが生まれ、大恐慌が起きる中で、大
>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

-

これはもしかすると映画ファンへの痛烈な批判なのではないか、、、?

全員死ぬという演出を女性のスーシェフが考えたとわかった時の諦観に満ち溢れた女性陣で笑ってしまった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

-

漫画ほど疾走感が無いな。

そしてモノローグを独り言としてしまうことでなんか、、、なんかな

まぁ原作がそういう漫画だしなんとも

コンスタンティン(2005年製作の映画)

-

ティルダ・スウィントンの羽は自前って言われても信じちゃうかもしれない。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

-

デル・トラ先生流石です!
みんなの知るキノピオがあっという間に『パンズ・ラビリンス』、『ナイトメア・アリー』でございます。

ディズニーのピノキオが真っ先に思い浮かんでしまうところ、ダークファンタジー
>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

-

要所で長回し、非常に好み

〇〇2世、3世という、自分ではいかようにもし難い出自の特異さ(今でいう「親ガチャ」)を抱えながら、それでも生きていかなければならない、現在の日本社会の生きづらさを描く。
>>続きを読む

Arc アーク(2021年製作の映画)

-

永遠の命、というテーマの割に世界観は小さく、話が膨らむというわけでもなく、なんとなーく画が綺麗だなーで過ぎていく時間

そばかす(2022年製作の映画)

-

扱うテーマがテーマなだけに重たいかな〜とか思ってたが、舞台をメインにやってる玉田監督らしい、かなりテンションの平均値の高いやり取りで楽しく見れた。

それでいて気まずいシーンはがっつり目を背けたくなる
>>続きを読む

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

-

面白かった
カメオ出演がちょっと鬱陶しいが、ライアン・ジョンソンの“破壊者”ぶりには毎度感嘆の思いですわ。

今作なんか犯罪の手口自体は、劇中でも言われてる通り結構しょぼいが、時系列を別視点で2周回し
>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

オープンカー高速で走らせて音楽が聴こえるか!?!?!?!?
このシーンでもうなんか色々と溜まった物が吹き出し始めた気がする。

あまりにものご都合主義だったり演出面でのノイズが多くて物語に入り込めない
>>続きを読む

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

静かな映画

「目を澄まして」ってこっちに言ってもいる。

プロ試験に合格し、プロ戦でも勝利を収めた。
既にある程度のゴールを迎えたケイコが、それでも辛い道を選んでボクシングを続けるのか、他の道を歩む
>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

こいつは面白かった
予告や静止画だと危ない匂いがプンプンしていたが、こんなに面白いとは
3DCGでここまでバスケシーンがぬるぬる動くとは!それも非常に迫力を持たせている。素晴らしい!

試合のシーンは
>>続きを読む

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

-

日本の音楽関係者がさも良き時代を語るかのような口ぶりで、嬉々とした表情でインタビューに答えている様子が、同じ日本人として恥ずかしい。

マッドゴッド(2021年製作の映画)

-

汁まみれ

ストーリー(に見えるもの)は恐らく編集でなんとか構築されたものであって、
フィル・ティペットは自分の作りたいものを作っただけのような気がする。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

-

相変わらず凄い世界観、弱いストーリー

1時間ぐらいネイチャードキュメンタリー
その世界観に圧倒される。とても3時間以上あるとは思えない。
映画館で見ることに非常に価値のある映画のように思われる。
>>続きを読む

>|