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フュリオサ誕生の物語
良くも悪くも求めてたものとは違った
アクションは前作より控えめな分、倒し方のバリエーションが増えていた
フュリオサが義手の理由や生い立ちが知れてよかった
イモータンジョーとの>>続きを読む
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エイプvsエイプ
リブート3部作の続編
初代のオマージュがみられて嬉しかった
初代、聖戦記に次いでノヴァが登場
プロキシマスは政治を利用し猿たちを統治していた
他民族を1つの民族にしようとしてい>>続きを読む
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3部作最終章
新世紀があったこその聖戦記
コバの亡霊に追われながらシーザーなりの決断をする様子が丁寧に描かれていて良かった
エイプの能力を生かした描写が多くて前作より好み
特にラスト
エイプた>>続きを読む
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共存or棲み分け
3部作中の2作目
猿が演じているだけでどこかで見たことあるような展開が続く
猿が人間のような振る舞い(銃で制圧、涙を流す、人間の言語を話す)をするにつれて猿の惑星としての魅力が無>>続きを読む
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シーザー誕生の物語
認知症薬の治験から偶発的に生まれたシーザー
伏線を散りばめつつ最終的に人間世界から離れる選択をした
ceasar is home
運動能力が飛躍的に上がったり、動物園の猿たち>>続きを読む
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オチは知った上での鑑賞
人間が文明が劣った民族に対してしてきた扱いを自分たちが受けるという皮肉
自分たちが信じてきたことが偽りだと知った時、排他的になるのか探究するのか
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こういうのでいいんよ
ヒューマンドラマ少なめにしてでっかいのとでっかいのがドッカンバトル
これを求めてた
怪獣たちのビジュがかっこいい
モンハン要素もあったけど
モスラ良き
さすが怪獣の女王
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原作未読
日常に非日常が介入するが3年経つとそれがまた日常になる
正義って難しい
原作読んでから後章見る
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和葉かわいい
これは予習しといて良かった
プチお祭り映画だった
詰め込みすぎ感は否めないけど
トリックも面白かった
和葉かわいい
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原爆の父オッペンハイマー
正直自分の予習・勉強不足でついていくのがやっとだった(共産党、赤狩りなど)
3時間×登場人物の多さ
実験シーンは固唾を飲んで見守ってしまった
科学者として成功し時の人と>>続きを読む
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ポールの躍進
宗教、愛、政治、裏切りが絡み物語はどんどん複雑に、面白くなっていく
ハルコンネン家のフェイド・ラウサや皇帝娘のイルーランなど魅力的なキャラが新たに登場
砂虫!!砂虫!!!!
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若き女社長ジュールズ演じるアン・ハサウェイとセカンドキャリアのベン演じるロバート・デ・ニーロの演技に魅入った
特に表情の作り方がすごい。惹き込まれる。
豊かな知恵と経験で周りを良い方向に変えていくベ>>続きを読む
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因縁の宴
ハイキューファンへのご褒美映画
作画が良いアニメを大スクリーンで見た感じ
BGMが自分と合わなかった(アニメのアレンジ?)
原作を短い上映時間(おおよそ3セット分の試合時間)になるべく収>>続きを読む
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音楽って素晴らしい
ドラえもん映画を劇場で見たのは久々だったけど脚本がしっかりしてるし映像表現もよく面白かった
特に最後のオーケストラシーン
ドラえもんとのび太の関係いいね
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法廷シーンが半分くらい
最後まで真実が分からず、想像で真実を作り上げていく
夫婦とも作家であり妻の方が成功しており夫が家事の分担の不公平を訴えるという、一般的(よくたとえで出てくる)な夫婦喧嘩とは>>続きを読む
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あまりにも惨い
最後に実話を元にしたことが明かされる
そのシーンが1番心に来た
ドイツ将校の前でピアノを弾くシーンは圧巻
主人公が逃げる先の街並みが焼け野原で絶望感が凄い
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一流スパイは、世界をダマす
見てて楽しいアクションが多かった
物語も二転三転して面白い
CG慣れしてしまったのか所々気になったのとヘンリー・カヴィルとジョン・シナをもっと見たかったな、、
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少女3人かわいい
ジュリア演じるシドニー・スウィーニー
アーニャ演じるイザベラ・メルセド
マティ演じるセレステ・オコナー
全員キャラ立ちしてて良かった
内容は全体的に浅く、あまりハマらなかった
モ>>続きを読む
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喜び、悲しみ、怒り、恐れ、ビビり
思い出は喜びだけではなく悲しみも含まれる
感情や記憶、夢など抽象的なものを上手く映像的に表現していた
人や動物によって脳内の姿が異なるのが面白い
猫は脳内も猫で>>続きを読む
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黒人女性たちのパワフルな物語
歌の力が凄い
セリー演じるファンテイジア・バリーノの演技力、歌唱力
ソフィア演じるダニエル・ブルックスの演技が1番印象深かった
黒人且つ女性という立場の弱い中で強く生>>続きを読む
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川の流れのように
父が牧師であり、知的な兄ノーマンと危なっかしい弟ポールの物語
兄の詩的な語り口調で映画が進む
モンタナの自然が美しい
兄弟そして家族を繋ぐフライフィッシングを通じて相手の成長>>続きを読む
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踏み出す勇気
ネズミのレミーと五ツ星レストラン『グストー』オーナーの息子リングイニの話
偏見を持たれがちな人(二世、田舎者、女性、犯罪者、ギャンブラーなど)は仲間意識が強く閉鎖的な社会を作りがちで>>続きを読む
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オムニバス形式で進む嘘の物語
相手を幸せにする嘘、相手を不幸にする嘘、保身のための嘘など色々な嘘が絡み合って最後に繋がっていくストーリーは面白かった
笑いや性の描き方が反りが合わない場面がいくつか>>続きを読む
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知るということ
エマ・ストーンの演技が凄い
最初の違和感だらけのベラから徐々に学習、成長していく様が圧巻
閉ざされた日常から解き放たれ、世界が色づいていくのと同時に悲惨で未知なものだと知る
盗撮>>続きを読む
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『夢のチョコレート工場』+家族は大事
オマージュちょいちょいあった
技術の進歩を感じた
ウォンカのカリスマ性がアップしてた
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兄弟愛家族愛
トライデント対決かっこよかった
駆け足感は否めないけど王道ストーリーで面白かった
欲言えばもう少し水中アクションが見たかったな、、
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残された人と旅立つ人
特攻隊員を送り出し、家族や大切な人との橋渡しを行っていたツルさん
多くの出会いと別れを経験し、その中で隊員の事を1番に思い強く生きていたのが印象深かった
かき氷を食べ「しあわ>>続きを読む
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アクアマン誕生秘話
話は駆け足だったけどその分やりたいこと詰め込んだのが伝わってきた
水×アクションはかっこいい
劇場で見たかった、、
ジェイソン・モモアがハマり役すぎる
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星に願いを。
ディズニー100周年作品。
小ネタがたくさん散りばめられてたけど、気づけなかったものも多々あった。
アーシャ一味多いなと思ったけど白雪姫のオマージュなのね
ストーリーは王道でメッセ>>続きを読む
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幸せになる
オドレイ・トトゥ演じるアメリがかわいい
最初はナレーション視点で話が進むことに違和感を覚えたが、物語が進むにつれて画角やテンポ、アメリが癖になっていく
最後のキスシーンが可愛かった>>続きを読む