とろたくさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

シュルレアリスム！

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

こんなことがあっていいのってくらい悲しいしもう観れないかもと思うけど(3回観た…)セルマが線路で歌うシーンは映画の中でも大好きに入るなあ、評価つけられない

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

自分勝手

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

痺れるう

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

脚本、テンポ、演技どれもお見事建築が良い〜！

映画にまったく関係ないけど愛の不時着で妻と地下の住人が家族役で共演してることに気付いた感動は計り知れない、観たって言う人にに教えてもう一回観させてる

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

カリスマすぎる、陶酔

レオン 完全版(1994年製作の映画)

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

メアリーの総て(2017年製作の映画)

言ってる男は殴りたいけどこの台詞にどれだけ救われたか

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

パプリカ(2006年製作の映画)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

観るたびにもっと早くデューイと出会いたかったな、と思ってしまう大好きな映画

強引だけれどちゃんと尊重してみんなと平等に向き合って
自分の好きなことに人を巻き込んで惹き込む力を持ってるデューイと殻を破>>続きを読む