人として、人にどう接っしたらいいのか。優しさや、哲学を持つことや、学び続けること、思いやりの意味、いろんなことを教えてくれる。
姉妹って、なんだかんだ言っていいよなぁ。と、自分にも妹がいることに感謝。
楽しく、軽く観られる作品。キャメロン、チャーミング。こうやって観るとわかいなぁ〜
違うものを異物として排除するのか、そのものを理解しようと努めて受け入れるのか。いつの時代にも通ずるテーマ。
金髪のウィノナ・ライダーもかわいい。
バートン&ナタリー・ポートマンと思ってみたけれど、なんやらB級感たっぷり。。あかーん。
ティム・バートンだからこそ、観れた。内容はそっちのけで、やはりこの世界観を楽しむという鑑賞。
映像が美しいのと、エイミー・ロッサムの美しさが半端ない。音楽も、当然知られたものではあるけれど、映画でみるとこれまたよし。
ユージュアル・サスペクツが好きなら、これも楽しめるかと。なかなかのキャストで、特にジェームズ・クロムウェルがいい味だしてる。
もっと勉強して観ると、もっと面白いのかもしれない。。
なんでかジョージ・クルーニの映画って少し惜しいという印象がここでも拭いきれない。
シャリーズ・セロンの方が綺麗でしたけど…
「マレフィセント」でオーロラを演じたエル・ファニングの方がイメージ近いかな。美女というより、可愛らしい感じだけど。
内容は、まぁそんなに期待していなかった通>>続きを読む
内容はあまり覚えていないが、2人の雰囲気がなんともマッチしている作品。原作を読んでみたい。
長尺のため途中でなんとなく飽きてしまったものの、これでもかって言うくらいコテコテの展開で、気楽に鑑賞。
発想は悪くないと思うけど、この手の歴史をファンタジーにしてしまうのには馴染めないなぁ。ベンジャミン・ウォーカーがリンカーンなのことが、一番の違和感かも。
「ひまわり」から続いて、ふたりの共演作を鑑賞。
ファシズムの色濃い雰囲気を背景に、アパートの敷地でほぼ2人の名優だけが演じる“特別な日”。
シンプルでありながら、だからこそメッセージ性が高く、引き込ま>>続きを読む
イタリアから旧ソ連へ、大戦で引き裂かれる夫婦の物語。誰もが過ごしていた当たり前の日常から離され、お互いを思う気持ちや再会がなんとも切ない。
向日葵、というタイトルがまた良い。
とはいえ、ソフィア>>続きを読む
デップはほんとに色んな役をやるなぁ。デップじゃなければ、メジャーにはならなかったと思ふ
予備知識なくみて、苦手なホラー的要素があるものと悟った時は後の祭り。とはいえ、最後がどうなるか気になって見通した。
いや、苦手な人にはほんとキツかった。ラストは意外で、嫌いじゃない。
最初映画館で見たときは、その映像と迫力にほんとに驚いた。恐竜図鑑を持っていたので、それからしばらく夢中に。
次にレンタルで家の2階で妹と観たら、一階にいるかも!と2人で大盛り上がり(?)して、母が帰っ>>続きを読む
「毒草を食べてみた」(植松 黎、文春新書)を読んで間もなかったので、その点に置いて興味深かった。どこかでみたことのある終わり方。
深夜放送でズルズルみてたら結構な展開で、面白かった。松坂慶子さん、寅さんの時も思ったけど綺麗だわぁ。
時間を無駄にした…かもしれない…という感じ。タイトルからして推察すべきだったか。
少しマンガチックすぎて好みではない。ウマ・サーマンの日本語も…ね…
栗山千明が話題になってなけど、あの女子高生キャラはちょっと面白かった。