yrmkさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.5

頭のなかで描いていた空想が一気に映像化され、ものすごくワクワクしながら過ごせる作品の第一昨目。最後まで、楽しめる。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.6

映画館で小さい頃に観ただけですが、、あのエイリアンがバンッ!とぶつかるシーンで縮こまりはしたものの、でも最後まで楽しんで観られたという思い出です。

黄金を抱いて翔べ(2012年製作の映画)

3.1

機内で鑑賞…宣伝が派手だったので期待してみたものの、当てが外れた感じ。
最近、邦画やドラマといえば西田敏行が出ていて、それにもウンザリしてるからなのかも。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.5

なんか解せない感じの残る映画だけど、嫌いじゃない世界観。ヒース・レジャー、バットマン以来注目していたので残念です。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

2.8

うん。アメコミ実写版で、こんな感じやろーな、と何もかも想定内なかんじ。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.2

最初見た時にぶっ飛びました。実話かい!とツッコミました。
しかし、面白い映画です。
ブラジルのスラムの実態、子どもが罪悪感なしに犯罪に染まり続ける環境。そこでも育つ一種の友情や、エスカレートする嫉妬心
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グラディエーター(2000年製作の映画)

3.8

迫力のある闘いだけでなく、ストーリーもしっかりしていて魅せられました。

ポテチ(2012年製作の映画)

3.5

ほうほぅ。ほっほー。というラストでなかなか好み。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.6

ドラマの続きが見たくて観たけど、地上波でいいな。
たかおがかっこよかったのと、西島さんが、切なかったー。

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

3.2

スタンリー、なんてかわいい子なんや。君は。クラスメイトも含めて子供らしい好奇心や友情やわんぱくぶりが爽やか。
終盤で明かされるスタンリーの事情に合わせ「良くも悪くもそれが人生」という挿入歌がよかった。
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みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

3.7

誰もが青春時代に体験したであろう苦い想いや、言い訳やちょっとした喜びが自然に描かれていて、状況は違えど自分にも置き換えられた。大山倍達の映像のインサートがまた愉快。「正義ない力は無能なり。力なき正義も>>続きを読む

凶悪(2013年製作の映画)

3.8

実際に日本で起きた末恐ろしい事件。ぶっこんでやる!と子どものように言って人を殺すピエールさん。
いひひひ、と下卑た笑いを繰り替えすリリー・フランキー。すごかったな…

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.3

マスターがヨーダか、これまた元上司に見えてならない…
子ども受けする一作。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.6

小さい頃から、この映画を観るたびに変な気持ちになってた。一種のモヤモヤというか、、

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.0

この作品も好き!絵の持つ雰囲気から、犬たちの可愛らしさから、クルエラの恐ろしさまで飽きることなく楽しめる。

白雪姫(1937年製作の映画)

3.9

おばあちゃんが戦後初めてこの映画をみた時に、「こんなすごいものを作れる国と戦争してたんか。竹槍持って、空突いて。あー、阿呆らしと思ったもんや」と言っていたけど、納得。

シュレック(2001年製作の映画)

3.5

くだらなくて少し下品だけど、楽しい作品。吹き替えは、どの作品でもほぼ見ないけど、テレビでやってたのを聞いて…やっぱセンスないなぁ。吹き替えって。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.9

小さい頃に遊んでいたオモチャを思い出した。気持ちがあるのかな?とか、ほんとは知らない間に動いてるんじゃ?とか、想像してたことが愉快に実現してた。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.7

見習いの魔女と黒猫のジジと、おばあちゃんのパイに松任谷由実の声。いろんな楽しいものが詰まってます。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.3

日本的な映画。昭和のいいとこどり、とでもいいますか。

バベル(2006年製作の映画)

3.0

話題になった時にみたけれど、なんかこう印象にない…今更見直す気にもなれないので、ニュートラルに3。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.4

鬱の連れ合いとどう向き合うか。なってる方も辛いし、向き合ってる方も辛い。そこを重くし過ぎず、軽くも扱わず、ちょうどいい塩梅。しかし、アニメいれる演出はやめてほしい…

ペネロピ(2006年製作の映画)

-

豚のハナなのに、クリスティーナ・リッチってなんか雰囲気あっていいよなぁ。
ほっこりする映画。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.3

このコンビのアンニュイな感じがいい。とくに松田龍平…かっこいいわ。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.3

永作博美も井上真央の演技も切なさや、喜びや悲しみがよく表れていて見入った。劇団ひとりのグズっぷりも。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.5

電気椅子のシーンが怖くて、昔一度みたきり。その時は、恐ろしくて、どう解釈したらいいかもわからなくて、長くて疲れた。
きっと見返すこともないだろう。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

なんとも、救い難い正にダークな作品。ただの善が、知らぬ間に…見ているほうがあぁ…なんでこんなことに…と悲痛な気持ちになる。

ビョークの歌声がマッチ。

それでも、愛してる(2009年製作の映画)

3.3

なんかどんどん予想外な展開に…鬱病のメル・ギブソンは、本人そのものではなかろうか…とか勘ぐってみたり、イタイ展開になっていたと思ったら…!!おらら〜
メル・ギブソンとビーバーのインパクトだけが残った。

プロヴァンスの贈りもの(2006年製作の映画)

3.3

ラッセル・クロウとマリオン・コティヤールの組み合わせになんか違和感。。
南仏の風景が美しい。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.5

おとなになっても、この不毛な言い争い(笑)場面が変わらないけど、コンパクトに楽しくまとまっていた。