yrsさんの映画レビュー・感想・評価

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八仙飯店之人肉饅頭(1993年製作の映画)

4.0

邦題が完璧
おバカ刑事のコメディみたいなん多いけど、後半に見どころが詰め込まれてる。
ジャケ写のオッサンが自分の手首を噛みちぎるシーンが一番良かった、卑劣な拷問を受けて気が狂う演技もすごい
幼い子供も
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ザ・リッパー(1982年製作の映画)

3.4

話のまとまりがちょっと悪くて唐突なオチに思えた
娼婦のキティ(?)を切り裂くシーンはなかなかに良かった、眼球縦切り

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

2.9

ヴィオレッタの容姿が美しいのみ
それ以外はかなり微妙な映画

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

4.2

他人から見た私、自分が思う本当の私、演技による偽りの私とかを考えてるうちに精神分裂(?)。人格の融合、境界の曖昧さとか

序盤の男の子のシーンが何を意味するのかさっぱり理解出来ず、難

人によって色々
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或る旅人の日記(2005年製作の映画)

3.5

短編アニメーション、本編6話+α 1話
ほんわりとした優しい作品
+αが1番好き

バーディ(1984年製作の映画)

2.5

戦争の要素はかなり少なくて、2人の友情と過去の話がメイン。
個人的にこのギャグみたいなオチは合わず

江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969年製作の映画)

3.1

恐怖奇形人間の言葉の良さにつられて観た
内容はちとビミョーかも

悪魔のような女(1996年製作の映画)

3.3

リメイク版
評価低いけど別に悪くないぞ〜?と思いながら見てたけどオチが茶番、急に安っぽくなった。途中までそこそこ良かっただけにちょっとショック!!

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.1

ベトナム戦争の帰還兵が現実と幻覚の区別をつけられないようになっていくお話
ジェイコブ切ないね(;_;)
主人公が正気失っていく話好きなんで評価高め!!

マンディンゴ(1975年製作の映画)

3.6

黒人差別の映画
当時はこんな行いが許されて疑問視されんかったのかと思うと、世の中の普通(?)って怖いなーと
黒人をゴミみたいに扱うけど性的対象にはする白人もよく分からん、当時の白人の方が黒人奴隷よりよ
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溶ける(2015年製作の映画)

3.3

田舎の高校生への偏見が凄い
田舎の雰囲気をあからさまにアピールみたいなのはちょっと苦手やったかも
都会から来てた男の子、いいこと言ったと思う、あの台詞で高校生の頃を思い出した懐かしー、たったの3年前や
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ルナシー(2005年製作の映画)

3.4

肉片(舌が多め)が動き回る映像が何回も差し込まれるけど、グロとかじゃなくて愛嬌ある動きでそこそこかわいらしい、監督の技量すげぇ

映画の本筋はとりあえず全員狂人、映像的に眠くなる事は無かったけど若干退
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大脳分裂(2000年製作の映画)

3.2

3部構成かな?
第1章は問題作、とんでもないイカレ具合。
理性を司る右脳(左脳やったかも)が無くなったら~みたいな前振りをしただけはある。
それ以降の2つは正直おもんない

少女地獄一九九九(1999年製作の映画)

3.9

クソ野郎のオンパレード、正常な登場人物はいません
すごいテンポであらまぁ、、、な事が起きてまさに地獄!!
姉の登場シーンのインパクトがお気に入り
全体的に低予算な映画っぽさはあるけど、そんぐらいが丁度
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A KITE~INTERNATIONALバージョン~(2000年製作の映画)

3.4

どうせならとノーカット版をレンタルした
ガンアクションの作画すげー、砂羽の顔かっこよくてTシャツとかないかなと思ったらものすごいプレ値
ストーリーに関してはこの尺ですからね
それでもオチは結構好みの感
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闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)

3.8

全体の雰囲気と映像とヴァレリエ(主役の女の子)を楽しむのが良いと思います!

黒い太陽七三一 III/石井細菌部隊の最期(1993年製作の映画)

2.5

敗戦国はろくな事にならんね、って事が分かるぐらい。はっきり言うとこの3作目は見どころがない、中途半端。

黒い太陽七三一 II/悪魔の生体実験室(1992年製作の映画)

3.2

恋愛要素が入ってきてかなりの興醒め、そういうのはこの映画に求めてないョ、、、
解剖のシーンだけやたら凝った臓器が出てくる、前作同様本物“らしい”

黒い太陽七三一/戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌(1988年製作の映画)

3.5

日本の731部隊が行った生体実験の残虐さを訴える映画。
生体解剖のシーンは本物の死体を使ったらしい。猫好きとネズミ嫌いの人は観ない方が良い。
残酷描写は思ってたよりも少なめ。グロとかじゃなくて本物を使
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らせん階段(1946年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

オチについて触れます



昔の(?)アメリカの「男は強く!!」みたいな考え方にコンプレックスを抱いていた犯人が、障害のある女性たちを狙って殺すクソッタレ。でも最後は身体の悪い年老いた女性に銃殺される
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グロテスク(2008年製作の映画)

3.3

記録つけ始めてから初の邦画
ストーリーはあって無いようなもの、とりあえず尊厳踏みにじって拷問
オチは唐突でオモロい

サスペリア PART2 完全版(1975年製作の映画)

3.6

ミステリーがメインでたまに血!!
そこそこ良い感じやったけど最後がなんとなく呆気ないというかあっさりしてた
伏線はちゃんと回収してくれて安心

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.3

変態博士のイカレ人体実験!みたいな話
手術シーンもうちょっとあっても良かったんじゃないかなとは思った

サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

3.4

期待し過ぎたのもあってか、僕にはそこまで刺さらずでした。
顔面白塗りのアルマは何故かめちゃくちゃ刺さったけど。

血の魔術師(1972年製作の映画)

3.3

今までで一番点数がつけにくい映画やった
絶妙に何とも言えん。
ストーリーが超面白いとかじゃないけど、被害者側の下手っぴな演技が微笑ましくて(?)ちょっと面白い。これは年代的に仕方がないことなのかも??

ゾンゲリア(1981年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

サスペンス要素ありのゾンビ映画
ゾンビが人を襲う系の映画あんまり興味無いけど試しに見たら、ブードゥー教?のゾンビは人を食べないっぽくて楽しめた
眼球お注射はマジでされたくない

ツールボックス・マーダー(2003年製作の映画)

3.1

おまえの皮をくれ の要素どこにも無かった気がする、、、

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

3.3

映画再開できそう~
ストップモーション結構好きやったりする

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

孤独な男の友情の話
ストーリーに大きな起伏がある訳ではないけど結構切ない。

ソルジャーブルー(1970年製作の映画)

3.9

アメリカの先住民族の虐殺が取り上げられていた。
歴史に疎いから、こういった過去があった事を知れて良かったと思う。

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

終盤、体外で妊娠した子供を出産するシーンが凝ってて良い。不気味さとグロさが良かった。
娘は狂った親に振り回されて不憫。
基本的に動じない(もしくはふさぎ込んでいて動じなくなった)娘なんやけど、終盤の絶
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