Mさんの映画レビュー・感想・評価

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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普段見ないジャンルではっきりとした起伏がないので少し物足りなさを感じつつも、ゆったりとした時間の中で切ない恋愛映像美作品で素敵だった。たまにはこういう作品に触れて心を豊かにしていきたい。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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ワールドシリーズの1がパークシリーズと同じぐらい面白くて最高だったのに、2と3がイマイチだったので不安要素もあったけど、ストーリーは置いといて、過去作へのリスペクトやジャラシックシリーズの醍醐味の恐竜>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

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心地よい気持ち悪さとあまりにもお洒落な描写やファッションでストーリーはもちろん色んな楽しみかたができる。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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色んな意味で気持ち悪くて、人が不安になるとこずっとつつかれてる感じでした。人に勧められない映画がまた増えました。だからカップルで見にいったり、ホラーグロ耐性がない人といくのはおすすめしません。本当に。>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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勧められたこと何度かあるけど、素敵な映画だからこそ、ちゃんと観たいと思い先延ばしにしてしまってた。
満を持して先日やっと見たけど、なんて素晴らしい。ヒューマン映画で余韻がすごく残ることって個人的にあま
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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推しが鑑賞会を開いてくれたので久しぶりに視聴したけど、やっぱり最高だった。
音楽を聴くだけでワクワクしてきて、なんとも言えない気持ちの昂りを感じた。結末はわかってるのに何度見ても楽しめる不朽の名作とは
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パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

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幼い頃に夢中になって観て、小さいながらになんて悲しくて温かい映画なんだろうと感動した。
もうあんまりストーリーは覚えていないから、また観てみたい。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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やっと観賞できた。ファンタジーが好きで、製作陣に惹かれて見ました。
最高にいい映画。いい具合にぶっ飛んでいて、いい具合におしゃれで、主人公達の勇気ある行動のストーリーなどなどファンタジー映画のいいとこ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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難しかった。評判がとてもよかったので、見てみたが途中から訳がわからなくなってしまった。でもアクションシーンの、なるほどってなるところは見てて面白かったです。解説読んでもう一度見直したいけど、ちょっと体>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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煉獄さんがかっこいいけど、炭治郎の家族への愛が一番かっこよかった。

エイトレンジャー(2012年製作の映画)

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久しぶりに、5度目くらいの鑑賞。

映画としては、チープさは否めないしストーリーもとびきりいいものではない。だけどライブでファンを楽しませる物として、7人が頑張ってきたエンターテイメントが、映画として
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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すごくよかった。ホラー映画特有のチープさもないし、ストーリーが深すぎず浅すぎずでテンポ感よくみやすかった。怖いけど面白くて、ほかにあまりない雰囲気でとても好きです。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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中村倫也くんの演技が好きで、鑑賞しました。設定も面白そうで、期待してましたが期待通りよかったです。ちゃんと人格が変わってるのが演技で伝わってきていて、本当にすごいなと。ただストーリーの盛り上がりが、欠>>続きを読む

疾風ロンド(2016年製作の映画)

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大倉忠義くんが好きで、昔鑑賞しました。
東野圭吾さんの作品ということもあり、期待してましたが、テンポ感がなく微妙。笑える箇所もあり、ストーリーも面白いのに全体的にのっぺりとした感じになってしまってた。

パージ(2013年製作の映画)

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設定に惹かれて鑑賞。
これからパージが始まるっていう、スタートの時点ではすごく怖くて、ドキドキしてたけど、だんだんと失速してしまう感じ。事が起きるきっかけとして、息子くんの行動は許せてもそのあとの他の
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ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

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ティムバートンの世界が広がっててよかった。狂ってて可笑しくて愛おしい、そんな世界観がやっぱりたまらなく好き。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

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全体的な雰囲気や、色味がすごく好き。
ロケーションや、音楽もよかった◎

あとやっぱりジョニーデップは、目の演技が上手だなあと。ちゃんと物語の中の人で、さすがとしか言いようがない。
ストーリーは王道か
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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想像以上に気持ち悪い内容だった。
こういう誰かが実は知らないうちに誰かを傷つけて、加害者になってるということを上手く表現してる。
みんな自分の欲望に素直で、自分を守るのに必死。

クローバー(2014年製作の映画)

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忠義くんが見たくて、学校終わりに見に行った思い出ある映画。その日しか見に行く時間なかったから小さい映画館の、一番前で見て首が終わるかと思ったのもいい思い出🙃

サイレントヒル(2006年製作の映画)

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ゲームは未プレイだけど、鑑賞。想像以上にえぐいシーン多くてびっくりした。
ゲームがベースにあるだけあって、街の作り込まれ度がよかった。
サクサク進みすぎず、でも中だるみしなくてテンポ良かった。ゲームは
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