Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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想像以上に気持ち悪い内容だった。
こういう誰かが実は知らないうちに誰かを傷つけて、加害者になってるということを上手く表現してる。
みんな自分の欲望に素直で、自分を守るのに必死。

クローバー(2014年製作の映画)

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忠義くんが見たくて、学校終わりに見に行った思い出ある映画。その日しか見に行く時間なかったから小さい映画館の、一番前で見て首が終わるかと思ったのもいい思い出🙃

サイレントヒル(2006年製作の映画)

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ゲームは未プレイだけど、鑑賞。想像以上にえぐいシーン多くてびっくりした。
ゲームがベースにあるだけあって、街の作り込まれ度がよかった。
サクサク進みすぎず、でも中だるみしなくてテンポ良かった。ゲームは
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箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

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難しかった、、!難しかったけど、もう一度見直す気持ちにはなれない。
なんだか、不思議な話だったなあで終わってしまったな。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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倫理観とか、正義とかそういうことを考えず、頭を空っぽにしてみる映画。
非日常への憧れ、田舎特有の閉鎖感、思春期の複雑な感情、狂った愛、どうしようもできない欲望へ忠実な中学生たちの話で面白かった。そして
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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人生で一番誰にもお勧めしたいと思えない映画。
終始気持ち悪い。不気味。気分悪くなる。
でも、すごいって言葉が出てくる。
けしてサイコパスではない、それが怖くて、みんなおかしい。
また見たくはないけど、
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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面白かった!
正直あんまり期待してなかったけど、ホラーなのにはっちゃけた感じとても好きだな。
アメリカの映画らしさがとてもあって、すごくおすすめ出来る。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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ヒットした割にはイマイチだった。期待しすぎてしまったのかわからないが。
テンポ感があまり良くなくて、ストーリーがイマイチわかりにくく、入り込めなかった。この時代の知識とかが有ればもっと面白かったのかも
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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ホラーて観終わったあとわりかしけろっとして、怖かったーぐらいにしか思わないけど、わりかし精神的にダメージ来た。バケモノじゃない怖さと、人の怖さ。気味が悪いし、気持ち悪い。嫌いじゃないけど。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.4

大倉忠義くんの、ファンで公開を楽しみにずっとしてて、初日に観てきました。
観る人を選ぶ映画だとは思うけど、そんなこと考えずに一度見てほしい。

切なくて苦しくて辛くて愛おしい。
ナレーションが全くなく
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

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なんで今まで見なかったのかすごく後悔するぐらいよかった!これぞディズニーという感じで、とっても明るい気持ちになれる。リターンズということで見るのを渋っている人がいたら絶対気にせずに見たほうがいいと、わ>>続きを読む

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

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テンポよく見れた。たしかに、怖さはあんまりないのかもしれないけど、ちゃんとドキドキした展開もあるし、友達数人とかで気軽に見れる映画かな。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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面白かった。子供主役だからって舐めてたら、ちゃんと怖さがあり大満足。子供たちと夏休みがもっと楽しい物であってほしかったなぁ。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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前情報ゼロだったけど、思ってたのと全く違かった。とても面白い。ホラーのドキドキもあり、心苦しく切なく悲しくもるシーンも。90分という時間も丁度よかった。体感的にはもっと長く感じたから、これ以上長かった>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

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普通に怖い。本当に、ぜひなにも予備知識無いまま見てほしい。
そして、とても皆さん演技が上手。特にエスターと末っ子ちゃんの演技がすごくてびっくり。楽しかった。

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

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予想外すぎる内容だった。あらすじとか知らずになんとなく題名を見ての鑑賞だったので、あらすじすら知らなかった。
一つの映画としては、とても面白いけどの盛り上がり部分が、なんとなく盛り上がりきれてない感じ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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個人的にはとても好きな内容。ダークヒーロー系が好きならハマる。ただ、もう少しヴェノム自体の気持ちのうつりかわりなどの部分が丁寧に描かれててもよかったのかな、と。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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怖いけど美しい。惹かれ合うなにかがあると、あんなにも愛は美しく進んでいくのかと、なんだか不思議な気持ちになった。
終始ジメジメした印象だと言っている人がいたけど、水を題材にしているのだからそれはむしろ
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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ストーリーを楽しむというより、雰囲気・映像を楽しむといった感じ。そういう映画があっても私は全然いいと思うし、ただただ美しく冷酷なものを見てて、なんとなく不思議な気持ちになる。
ただ、殺人鬼であることに
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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前作よりもファンタジーというか、バトルが始まる予兆といった感じで、また違うワクワクが待っていた。それでも、世界観変わらず、本当に夢がある。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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小学校6年生の頃に見た映画。今でもはっきりと内容を覚えている。不思議な世界で、元のディズニーのアリスの世界観と良さを残しつつも、大人向けに作られた感じ。当時今まで見たことのない不思議な世界観に背伸びを>>続きを読む

億男(2018年製作の映画)

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軽い気持ちでみたけど、すごく考えさせられた。確かに、お金ってなんだろう。お金で買えるものと、買えないもの。お金で解決できることと、出来ないこと。人間は執着しすぎかもしれないけど、お金に執着しないと生き>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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映画を見ながらワクワクできる世界観は実は数少なくて、その素敵な想像力があるのがティムバートン監督。そんなティムバートン監督の世界観がふんだんに注ぎ込まれてる作品。
そして、チャーリーが愛おしくてたまら
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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ここに来てめちゃくちゃ過去の西部劇を舞台にするのはセンスの塊でしかない。
どんなことでも便利でそれを使ってきた二人。だけど過去に行き、何もかもない、そんな中未来に戻らなきゃいけない。ある意味今までで一
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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人生で一番観た映画。本当に何から何まで最高!!音楽、街並み、ファッション、小道具、ストーリー、小ネタ等々もうきりがないくらい素敵なところが。個人的にはPart1とPart3のどちらにも繋がりがあるこの>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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ティムバートン 監督とジョニーデップのタッグが大好きだけど、また見たことのなかった作品。ファンタジーなのに考えさせられる。切なくて、苦しくて、愛おしい。
この時代のアメリカのファッションや街並みも楽し
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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

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ミュージカル映画は見ないけど、ディズニーってことで観てみた。
歌が邪魔をしすぎていないく、色々な登場人物が多いけど、まとまりがあってよかった。気楽に観れる映画。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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人生で一番見ているシリーズ。1年に2回は見ている。音楽、世界観、ファッション、街並み、ストーリーどれをとっても最高すぎる。しかも、これが最近の映画ではないところが本当にすごい。こんな発想を持ってたら人>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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パイレーツだけど、ちょっと違うところから攻めてきた感じ。5作目にぴったりな内容。ここまで見てまた1作目に戻りたくなるのがこの作品のずるいところ。いつまでも楽しめる。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

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1〜3までが最高すぎるが故に少し物足りなさを感じてしまう。だけど、世界観はそのままで結局楽しく見てしまう。でも、リピート率は低いのでは。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

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少しややこしくなるものの、最後はっきりするので問題なし。ラストシーンはいつ見てもたまらない。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

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結局誰も憎めないキャラなのがすごい。ジャックの敵はいても悪役がいない。みんな自由。こう人たちこそ海賊なんだなって思ってしまう。最高だ。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

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何度見てもワクワクを与えてくれる作品。結局1作目がシンプルに最高って思える。だけど、2作目以降を観てるからこその面白さもあるから、本当にずっとずっと大好きな作品

アス(2019年製作の映画)

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怖い要素もありつつ、笑える小ネタもあって良かった。考察するのが好きな人は、ぴったり。延々に考えられるし、人と一緒に話すのも楽しい。普通に鑑賞しても、今の時代に必要な作品だった。