あるいは裏切りという名のヤスさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トレスパス(1992年製作の映画)

3.6

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こっそり隠れてればこんなことにはならなかった…

獣の棲む家(2020年製作の映画)

3.7

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序盤のホラー演出がすごくいい
内容も社会派。ただのホラーではない。
霊と共存するという選択肢

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

有名すぎて観てないシリーズ
今までなぜか観てこなかった。面白かった。名作。

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.3

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使い古されたオチ。
序盤の不自然なカットでそのオチに気付いてしまった。
以降主人公を常に疑いの目でみてた為、本来の楽しみ方ができなかったような気がしました

殺人ホテル(2020年製作の映画)

3.5

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ホテル全てを舞台にした演劇。観客は自分で歩いて演技を続ける役者の後を追う。
演劇が進むにつれて観客が一人ずつ消えていく。
あらすじだけみたら独特で面白そうに思えたが特に意外性のあるストーリーでもなかっ
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.8

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何するかわからないような、イカれたおやじから目が離せない

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。
テンポがよく、登場人物も多いが、誰が誰だか分からなくなることなく観れました。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.8

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かわいい
どこまでが現実でどこまでが空想なのか…

コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

3.8

実際に起こった事件を扱っているらしい。被害者の写真も本物らしい
監督、主演も謎の謎映画
たしかアマプラでみた…
もう観れないらしいから観れてよかった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

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めでたしめでたし とはいかなかった

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.7

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戦車で暴れるだけ
とくにドラマらしいドラマもなく、cgを多用した戦争映画らしくないアクションシーンは見応えあり

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.6

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ちょくちょくでてくるもう一人の主人公関係のわざとらしく陳腐な演出が気になった。
風呂場のシーンは名シーン。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

コメディみたいな設定の社会派映画
エンターテイメントに特化した作品ではないです

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.9

陰謀論とか暗号とかのオカルトが好きならハマりそう
ウンコでてくるからカルト映画

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.8

ポンジュノ
やっぱり小汚い感じをだすのがうまい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

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半地下に似つかわしくない水石。主人公にとってそれは裕福な世界の象徴のようなものなので、いつも大切に持っていた…
それが原因で酷い目にあうのは皮肉…

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.7

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ワンカットだが、道中の環境や主人公たちの様子をバランスよくしっかりとうつしてるから過酷さがよりよくわかる。
ラストの主人公の決死の行動には胸を打たれた

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

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ホラー映画らしいホラーを想像してたら肩透かしかもしれない
牧歌的な世界観に反して猟奇的な死体が多め。それが見事にマッチしている。
ウィッカーマンとか好きならおすすめ

ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.5

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わりと血みどろ
生々しい感じではなく、むしろ爽快感がある
どっかでみたけど思い出せないアジア人はLOSTだった

コンジアム(2018年製作の映画)

3.6

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リーダーの執着が異常すぎてなんかあったのかと思う

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.8

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コメディタッチで進むのでこんなに重い話になるとは思わなかった

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7

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完璧だった3のラストからの4作め
ふつうにみれるいい作品だけど、物語的に作る必要はなかったと思う
腕が折れたのは伏線かと思ったがそんな事はなかった。