やすでさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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地獄へつゞく部屋(1959年製作の映画)

3.0

ギャーギャーうるさい
チープなお化け屋敷風でおもしろいけど 実りにはならない(笑)

レンタル×ファミリー(2023年製作の映画)

4.0

観たら誰かとディスカッションしたくなる映画

このお仕事してる関わる云々かんぬん関係なく 人と接してたらこういうことあると思う

そこに価値が発生するかしないか

冒頭から切なすぎて観ることが困難な方
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カリギュラ(1980年製作の映画)

3.0

一大スペクタクルAV
まさかの時計仕掛けのアレックスとは!
グロよりエロ多め
びっくりするくらい中身がない(笑)

(1957年製作の映画)

4.5

とってもキュートなクライムコメディ

犯人の最後はあんな感じなのに みんな呑気でいい

悪魔の毒々パーティ(2008年製作の映画)

4.5

くだらなくていい

ロック大事!

主演のコ ロン毛ハンサム、好き

サイコ2(1983年製作の映画)

2.0

グサッてとこがいい

いつもベートーヴェン弾いてるのがステキ

ディオールと私(2014年製作の映画)

4.5

生花を飾り立てまくったショーだけでも圧巻の世界観

どんな世界でもスターや 主はいるけれど

それを支える人たちがどれだけいるか

そのエネルギーが伝わるドキュメント

職人さん、すごい

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.5

貴族に惹かれてうっかり観たら最後までノンストップで観れるくらい興味深かった

橋の上での女の子ふたりと麦ちゃんとのエピソードがとても好き

日常の何気ないことでどれだけ人を励ますか、この映画にはそれが
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極道の妻(おんな)たち リベンジ(2000年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「俺は死ぬまで諦めへん」って言うて

すぐ死ぬとこ大笑いした

朝丘雪路 おっぱいデカ過ぎ

全部おもろい

極道の妻(おんな)たち 死んで貰います(1999年製作の映画)

4.5

ツッコミどころ満載

連続で三話くらいみたからもう感想忘れるくらい

薄い話でおもろい

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

4.7

最近思ってる私の哲学を感じる映画

文字の入り方も音楽も狂い方もいい

動物として生きてる!感じが原始的でいい

人間一番怖いのは話が通じないことだな

ダラダラ長いのが難点

アレックス(2002年製作の映画)

4.5

あんないい女、地下道歩いたらあかんて

初めてアマプラレンタルして観た、満足

こんな映画好きでごめんなさい

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公に魅力を感じない

真面目過ぎるので今の気分ではない

が、最後の火祭りは良かった

あれ、理想

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

インディアンのお父さんとハンターの目でわかりあうところに感涙

忍ぶ、秘める、など最近 思ってた感覚とハマったとても良い映画

拷問映画でもある

その点も満足

オペラの怪人(1943年製作の映画)

3.3

来週 舞台を鑑賞予定なので予習のための鑑賞

ノートルダムのせむし男のような切なさを感じた

警察と歌手のやりとりがコミカルだから救われるけど やるせない

誰かが幸せの裏には 悲しみや不幸があるとは
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月世界旅行(1902年製作の映画)

4.5

ジョセフコーネルのコラージュみたい

延々流しておきたい

色が好き

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.5

最近の私の脳内

白目やっぱ好きやわ

ローズの脚、めっちゃ好み

博士と狂人(2018年製作の映画)

4.5

ふたりにしかわからない会話って なんて甘美なんでしょう

それゆえにラスト40分は大号泣

映画って観るタイミングも大切

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

5.0

100点

私の脳内を見事、映像化してくれてる

たまたま最近考えてることを人に話をしたら この映画紹介されて

ドンピシャでびっくり

子供みたいな考えだと思ったら 同じこと考えてる人いて大興奮

白い恐怖(1945年製作の映画)

4.7

ダリの舞台美術見るために観た

それでも美しい主演のふたりで終始目を離せず

ストーリーもカメラ構図も楽しめた

好き好き

ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪(2015年製作の映画)

4.9

現代アートをサクッと楽しめるし

ペギーさんに憧れる

何度でも観たい、LOVE

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

4.0

出てくるもの、俳優さん、家、車、全部美しい

なんなら幽霊も美しい

オチ、なるほど

拷問男(2012年製作の映画)

4.5

家電の新しい使い方を知った

セリフがいちいちおもしろい

拷問してる時一番キラキラしてる主人公

愛憎って表裏一体

飲み込まれない様にしないとね

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

4.0

大昔見た時は好きじゃない印象だったが

今回は良かった

映画って観るタイミングもあるよね

コメディチックでエンディングも好み

シンプルで観てて楽

死なない頭脳/美しき生首の禍(1962年製作の映画)

4.7

私はとても好み

最後 扉の向こうの人 出てほしくなかったな

想像だけで終わらせてくれたらより良かった

コント感満載になるから

最後のセリフもいらない

翻訳ミス?

東海道四谷怪談(1959年製作の映画)

3.0

音楽がカッコいい

ドロドロした情念の演出も好き

伊右衛門、ひととしてダメ

お岩さん、全然わるくない

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

3.5

ひまわりがずっと真顔で好み

大変苦労したであろう作り込みが気になって

内容があまり入ってこなかった(笑)

エクソシスト(1973年製作の映画)

4.5

暴言吐く少女が最高

当時観たら怖かったんだろうな

悪魔祓いもファッションからなんだと学んだ

ノートルダムの傴僂男(1939年製作の映画)

4.6

こちらも不条理

美しいすぎる女だからこそ この物語が成り立つ

兄弟愛や 師弟愛 家族愛 同志愛

いろんな愛のかたちが見れる

それでもただただ切ない

観るきっかけが友人からの薦めのひとこと
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